コンタレックス用ディスタゴン25F2.8
もうすぐ松屋カメラ市である。
それなのに・・・やってしまった(遠い目)

新レンズとフィルター
コンタレックスは購入して20年以上経過しているが、
意外にまとまってブログ記事を書いたことがない。
過去の記事:
私が一眼レフを使うかなりの理由が「マクロレンズがあるか?」
である。
コンタレックスの白鏡筒レンズは実は近接撮影に強い。
プラナー55F1.4はこの明るいレンズが38cmまで寄ることが
出来る。
それでいいか?と聞かれると「もうちょっと寄りたい」
ウチのレックス用レンズは長年プラナー55F1.4だけの時代が続き
その後でゾナー85F2が来て、ディスタゴン35F4は3年ほど前の
ことである。
じゃあマクロ買えば?と言われそうだが、コンタレックスの
マクロレンズであるSプラナー50F4は600本しか生産されて
いないレアアイテムで私は1度しか見たことが無い。
なにか打開策はないものか?
そんなことを思っていると、Xにあるアイテム入荷の話が・・・
これだ! ということで買ってしまった。
Distagon25F2.8+専用フィルタのセットである。
このレンズは最近接17cmで準マクロとして使用可能である。
さらに専用フィルタであるが、プラナー55F1.4が「専用フィルタ
しか使えない」と20年以上困っていた。
20年以上の悩み解決に喜んでいると、模型運転スペース上に放置して
いたマルミの40.5φフィルタのプラケースがレックス用レンズの
フロント/キャップになることも発見!
う~む、20年以上の苦悩がついに解消した!(そこか)

Distagon25F2.8 絞り開放 最近接(α7IIで撮影)
さっそく室内で試写してみる。
とりあえず試写した結果は、通常の使い方ではそれほどでもない
のだが、絞り開放で最近接撮影すると後ボケは暴れて周辺が
少し流れる?という感じであることが判った。
他にも色々と試したが、まずは銀塩撮影してみる。

Distagon25F2.8 絞り開放

Distagon25F2.8 絞り開放
この2枚はコンタレックスで絞り開放で撮影している。
一応最近接撮影なのだが、銀塩撮影では後ボケはスッキリしている。

Distagon25F2.8 F=1:4
露出失敗?
白い花は難しい。

Distagon25F2.8 F=1:4

Distagon25F2.8 絞り開放
このレンズで通常撮影をすると「カッチリ写るなぁ」と
このレンズで通常撮影をすると「カッチリ写るなぁ」と
しみじみ思う(笑)
さらに焦点距離25mmという超広角レンズなのにピントが
実にシビアである。
「超広角だからパンフォーカスで」と思って撮影すると
後で画像の上がりを見ると「緩いなぁ」と感じてしまう。
ファインダーで見ていてもちょっとピントリングを動かしても
ピント位置が動くのが良く判るのである。
う~む、さすがは本家ZEISSのレンズというところか。

Planar55F1.4 絞り開放

Planar55F1.4 絞り開放
専用フィルタを装着してプラナー55F1.4を使ってみた。
絞り開放で撮影すると「とろけるボケ味」が実に良い。
この感じはヤシコンのプラナー50F1.4とは少し傾向が
違うので狙った通りになると「やっぱ本家」としみじみ
喜んだりする(遠い目)
ところで、Distagon25F2.8の「ピントがシャープ」な
特性に気が付いて「今まで停滞していたあるもの」の
実用化の作業が再開出来そうである。
テスト結果などについては後日報告!
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行
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