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2026年3月

2026.03.30

桜撮影2026(3)

今年の桜は「快晴が少ない」ので撮影が辛い。
まずはコンタレックス+レンズ4本から。
 
Rex120260330
ディスタゴン35F4 絞り開放
 
Rex220260330
ディズタゴン35F4 絞り開放 最近接
 
Rex320260330
プラナー55F1.4 F=1:4
 
Rex420260330
ディズタゴン25F2.8(黒鏡筒) F=1:4
 
Rex520260330
ディズタゴン25F2.8 絞り開放 最近接
 
Rex620260330
ゾナー85F2 絞り開放
 
次は珍しくデジカメで撮影。
 
M9720260403
大口径レンズで桜を撮影
Lマウントの大口径軍団で撮影する。
ズノーはF=1:1.1、フジノンはF=1:1.2なので早朝撮影になる。
絞り開放で撮影するため1/4000が使えるM9になった。
 
M9120260403
Zunow50F1.1(ピンポン玉) 絞り開放
 
M9220260403
Zunow50F1.1(ピンポン玉) 絞り開放
 
M9320260403
Zunow50F1.1(新) 絞り開放
 
M9420260403
Zunow50F1.1(新) 絞り開放
 
M9520260403
Fujinon50F1.2 絞り開放
 
M9620260403
Fujinon50F1.2 絞り開放
 
追記:20260413
近所だけでは寂しいのでヴェガIIaで谷中を撮影。 
We1_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
We2_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
We3_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
今年もなんだかんだで桜撮影やってきた。
もそろそろ終わりかな?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.28

桜撮影2026(2)

桜がついに満開?
次に使うカメラは?と考えているとき、ブロニカDxを触っていた
のでそのままレンズx4を持って撮影開始である。
 
Bro120260327
Nikkor75F2.8 F=1:4
 
Bro220260327
Komura150F3.5 F=1:4
 
Bro320260327
Super-Komura45F4.5 絞り開放
 
Bro420260327
Zenzanon100F2.8 絞り開放
 
ブロニカDxは使いやすいしレンズもよく写る。
ブローニー版カメラ、問題はフィルム代だなぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.25

桜撮影2026(1)

桜の季節になった。
 
Sakura120260325
銀塩撮影第一弾
どのカメラを使うか?に迷ったのだが、今年買ったレンズを
使おうということでマミヤプリズマットNPのレンズが使える
唯一の他社ボディ(1/1000が出ている)としてプリズマレフ
を使うことにした。
 
Sakura220260325
CANON 50F1.9OM F=1:4
 
Sakura320260325
SEKOR58F1.7 F=1:4
 
Sakura420260325
M-TRAVENAR50F2.8 F=1:5,6 x2
 
Sakura520260325
M-TRAVENAR50F2.8 F=1:5,6 x4
 
Sakura620260325
第二弾もALPA
プリズマレフの次はどうするか?と考えたのだが、結局特に
深い理由もなく「大口径中望遠を使いたい」ということで
プリズマレフの弟分のALPA9dになった(そこか)
 
Sakura720260325
MACRO-SWITER50F1.9 F=1:4 x1.8
 
Sakura1020260325
MACRO-SWITAR50F1.9 F=1:2.8
 
Sakura820260325
KINOPTIK100F2 F=1:4
 
Sakura920260325
Angeniux90F1.8 F=1:4
 
さて、次はなにを使うか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.20

レオタックスGで撮影

珍しくヴェガIIaと関係ない話(そこか)
 
Leog120260320
発掘したトプコールを使う
レオタックスGについては、少し前にニッカIIILを使ったときに
「次に使うのはレオGだな」と思っていた。
それが遅くなったのはヴェガIIaを入手したからである。
別件で防湿庫を整理していると、白鏡筒のトプコール50F2を
2本発見したのでまずはそこから始める。
=>黒鏡筒はレオタGに元々付いていたもの
=>右から順番に撮影
 
Leog220260320
トプコール50F2(旧刻印・白鏡筒) F=1:2.8
 
Leog320260320
トプコール50F2(新刻印・白鏡筒) 絞り開放
 
Leog420260320
トプコール50F2(黒鏡筒) F=1:2.8
 
Leog520260320
トプコール50F2(黒鏡筒) F=1:2.8
まあ、当たり前なのだが「トプコールは良く写る」と思う。
 
日を改めてレンズを変えて撮影する。
 
Leog620260320
トプコール 焦点距離別で撮影
 
Leog720260320
トプコール90F3.5 F=5,6
 
Leog820260320
トプコール50F2(黒鏡筒) 絞り開放
 
Leog920260320
トプコール35F2.8 絞り開放
 
久々の「Lマウントトプコール尽くし」になったが、当たり前だが
どのレンズもちゃんと写るよなぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.37 ライカブック'96 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.19

キヤノン4SB改で撮影

ヴェガIIa繋がりの話は続く(笑)
 
Canon220260319
似ている?
ヴェガを買うときに思っていたことがある。
C.D.チナグリアで製造されたカメラボディは、角が丸いものと
角ばっているものがある。
なんで統一しない?
イタリア人は生産性を気にしない?と思ったのだが、ひょっとして
「当時米国に多く出回っていたキヤノンを意識?」ではないか?
手元にSII(1946)があるのでさっそく比べてみた。
う~む、確かに見た目が似てる。
(注:個人の感想です)
 
Canon320260319
ボディ形状と構造
外側は「似ている」が構造はどうなのか?
調べてみるとヴェガ(1951?)はアルミ板折り曲げの板金構造
である。
キヤノンSII(1946)は元になったSが戦前からの製品なの
だがダイキャストのガッチリしたものである。
 
Canon120260319
実際は4SB改を使う
ヴェガのルーツ探し?はこれくらいにして久々に撮影する。
本来はSIIを使いたいのだが、このカメラには吊環の耳がない!
ということで、同門?の4SB改を使う。
レンズはSII時代のセレナー50F2と4SB時代の50F1.8を使う。
 
Canon420260319
キヤノンのフード
さて使うぞ! と思ったのだが、久々すぎで忘れていた。
キヤノンのレンズにはライカのフードが使えないのである。
慌てて使えるものを発掘。
なるほど、キヤノンのフードをいっぱい所有していたのは
このためだったか(あほ)
50F1.8に使えたのはFOCAのOPRAREX50F1.9用だった。
(意外な共通点)
 
Canon520260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) 絞り開放
 
Canon620260319
セレナー50F2(CANON銘) 絞り開放
同門で同じ被写体を撮影してみた。
どちらもシャープで良い写りで後ボケの傾向が似ている。
 
試しはこれくらでしっかりと撮影開始!
 
Canon720260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) F=1:8
 
Canon820260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) F=1:2.8
 
Canon920260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) 絞り開放
 
Canon1020260319
セレナー50F2(CANON銘) F=1:4
 
Canon1120260319
セレナー50F2(CANON銘) F=1:2.8
 
Canon1220260319
セレナー50F2(CANON銘) 絞り開放
 
国産カメラとレンズを使うと「良く写るなぁ」と思う。
こういう優れた日本製品が戦後復興を支えたのか?と思うと
感慨深い。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行
クラシックカメラ専科No.31 キヤノンハンドブック 朝日ソノラマ発行

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2026.03.16

リードIIIで撮影

前回のヴェガIIaのレンズの話で「ハレーション発生気味?」
というものがあった。
この話、同じバルナックタイプのカメラのレンズでもそうなのか?
 
Reid120260316
イギリスのバルナックタイプ リードIII型
同じ欧州でバルナックタイプ+専用のレンズがあるもの、という
カメラは?と考えた結果、リードIIIを使ってみることにした。
レンズはテーラーホブソン2inch f/2である。
並べて撮影してみると「まったく違うジャンルのカメラ?」と
思うくらい印象が異なるのが面白い。
ReidIIIを使うのは2年ぶり?である。
使用感としては「ヴェガよりちょっと使いやすい」と感じた。
(注:個人の感想です)
同じバルナックタイプなので基本的な操作系などは変わらないはず
なのだがなぜなのか?
 
Reid220260316
意外にもボディ幅は同じ
撮影していると「Reid小さくて持ちやすい」と思ったのだが、
実際に並べて比較すると幅は同じだった(意外)
ダイヤルなどの操作系の配置も、上画像の通りでほとんど違いはない。
 
Reid320260316
高さは3mmほど高い
軍艦部のデザインにより「Reidはヴェガより背が高い」と思って
操作していたが、実際はヴェガの方が3mm高かった。
見た感じでは「ここが違う!」という決定的な原因は判らず。
結局「ライカっぽさがより近いか?」なのだろうか?(ファジー)
手に取って操作するものは微妙な差で感触が異なる??
 
カメラ本体の話はこのくらいにして、いよいよ撮影結果である。
 
Reid420260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
F=1:2の明るいレンズなのでこのくらいの後ボケの暴れ方?は
普通だと思う。
(注:個人の感想です)
 
Reid520260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:8
 
Reid620260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:5,6
前回のヴェガIIaの撮影と似たコマをUPしてみた。
あくまで「個人の感想」だが「テーラーホブソンの方がしっとりした
写り」のような気がする。
(注:個人の感想です)
 
さて、次のコマからが本命である。
 
Reid720260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
 
Reid920260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
 
Reid820260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:4
ヴェガのADLENAR50F3.5と比較すると、テーラーホブソンは
F=1:2と明るいレンズなので「比較するのはどう?」ではある。
撮影前は「なるほど、ハレーションは少ないな」と言おうとして
いたのだが、結果は「古い明るいレンズだからハレーション出る
のは当たり前じゃん!」だった(笑)
スキャン結果を見て面白い!と思ったのは2コマ目のロンリーな
招き猫様で、暗い場所にあるのに「じんわりにじんだ感じ」に
なっているのが神々しい!と好感を持った(そこか)
F-1:4まで絞ると柔らかい描写で安定する。
 
Reid1020260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:2.8
撮影結果を全体的に見ると「少し柔らかい感じのしっとりした
描写のレンズ」である。
ライカやZEISSと違いが出るのは個性があって良いと思う。
 
Reid1120260316
レンズの止まる位置の違い
ところで、Reidを使っていて「レンズの止まる位置がライカと
違うような気がする」と感じた。
この問題、イタリアンバルナックのヴェガが「大胆に違う」
のを前に書いたがReidはどうなのか?
ということで並べて撮影してみた。
 ヴェガ+ADLENAR  ヴェガ+エルマー
 Reid+エルマー    ライカIIIf+エルマー
の並びである。
う~む「全部違って全部いい」という感じか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.45 世界のライカ型カメラ 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.15

ヴェガIIa(3)

買った以上はあれこれ撮影!
実はちょっと試してみたいことがある。
 
Wega620260315
専用フードを作成
前回まではライカのズマロン35F3.5(L)用のフードを使っていた。
このレンズは絞りリングがネームプレート部ではなくその後ろに
絞りリングがあるタイプである。
ライカのフードを使うと指標用の赤点が隠れてしまい不便であった。
(絞り値も見えにくい)
いつまでも不便では情けないので「得意の紙フード」を作成した。
専用フードでは赤ポチを入れて深さも浅くしてある。
ところで、このレンズは直進ヘリコイドである。
同じイタリアのゾンネに付いているレンズも直進ヘリコイドなのだが
それで思ったのは「距離計カムが他国のバルナック機で使えない
デメリットを押して直進ヘリコイドにしたのは角型フードだから?」
である。
実はそう思って松屋のカメラ市でゾンネを見たり(そこか)ネットで
調べたりしたのだがイタリア製の角型フードの情報は見つからず。
そんな訳で(というか面倒だから)とりあえず円形フードに
なっている。
 
Wega120260315
ADLENAR50F3.5 F=1:9
 
Wega220260315
ADLENAR50F3.5 F=1:6.3
ボディにもレンズにも慣れてきたので「ここまでは安定」である。
ところで、今回の上2コマもそうなのだが撮影していて気が付いた
ことがある。
前回x2回もそうだったし、上画像x2もだが「角がチョビっと
陰る」のである。
ひょっとしてライカのフードのせい?
=>35mm用なのに??
そんなこともあって専用フードを作ったのだがやっぱり陰って
いるのはなぜなのか?
=>やはり角型フードを作ってみるべき?

さて、ここからが「試してみたいもの」の本命である。
 
Wega320260315
ADLENAR50F3.5 絞り開放
古いレンズは「白いものを撮影するとハレーション気味」になる
ことが多い。
ヴェガのADLENAR50F3.5は暗めのレンズだがどうだろうか?
ということで、カメラ市の福引一等賞のお礼のため招き猫様に
お参りをしてから撮影である。
結果を見ると、やはりハレーションが発生気味である。
上画像はちょっと補正してあるのだが、日照が強い部分はちょっと
にじんだような感じになっている。
 
Wega420260315
ADLENAR50F3.5 絞り開放
こちらの画像でもやはり日照が強めのところはにじんでいる。
 
Wega520260315
ADLENAR50F3.5 F=1:9
絞り込むとあまり気にならなくはなるが、やはりハレーション気味
ではあると思う。
 
まあ、古いレンズではあるので「ちょっとにじむのも味」だと
いう程度だからいいか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.13

トプコンR-IIとマクロトラベナー50F2.8

そろそろ「桜の季節」なので撮影機材準備中。
 
Top1120260313
トプコンR-IIがスタックした原因
前回、ALPA9dで「マクロトラベナーでx4で撮影したコマだけ
巻上不良」という悲しい結果になった。
せっかく買ったレンズでそういうことが続くと凹むので、
本来のエキザクタマウント機を使えないか?と機材を確認。
キネエキザクタのウェストレベルファインダでは辛いなぁ・・・
で思い出したのが、昨年紅葉撮影で使ったトプコンR-IIである。
性能的には申し分ないのだが、久々に使用したらスタックして
動かなくなった(が~ん)
どうしたものか? と調べていると、スタックしているのは
マウント内の絞込み機能であることが判った。
マウントを外してみると、リング形状の絞込み機構があって
油切れで硬くなっていた(なるほど)
注油したらあっさり直った(ラッキー!)
 
Top1220260313
マクロトラベナーを装着
さっそく装着してみるとなかなかカッコいいではないか!
ということで撮影してみる。
 
Top1320260313
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
 
Top1420260313
M-Travenar50F2.8 F=1:4 倍率x4
 
Top1520260313
M-Travenar50F2.8 F=1:4
 
Top1620260313
KOMURA85F1.4 F=1:4
 
Top1820260313
KOMURA85F1.4 F=1:2 
う~む、ファインダが見やすくて使いやすい!(そこか)
シャッター速度も正確なのか?露出も凄く良い。
これでようやく「このレンズが良いものである」ことがハッキリした。
 
使えるボディ探しのついでにちょっと試したことがある。
 
Top120260313
Exレンズが使えるボディのファインダを比較
同じExマウントと言っても、マミヤプリズマットNPのレンズは
プリズマレフレックス+アダプタでないと使用出来ない。
(注:純正ボディを選択しない自分が怖い)
ということでマクロトラベナーを装着してファインダ像を
比較してみる。
 
Top220260313
トプコンR-II 倍率x2
 
Top320260313
プリズマレフレックス 倍率x2
 
Top420260313
ALPA9d 倍率x2
撮影結果だけ見るとALPA9dが良いような気が??
(注:ALPA9dではマミヤNPのレンズは使えない)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.9 35mm一眼レフカメラ 朝日ソノラマ発行

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2026.03.09

砂利線レイアウトの改修(5)

サボっていたのではないが、砂利線レイアウト工作の話が
すっかり間が開いてしまった。
前回の話:
 
Zyari120260309
地面を着色、砂撒き、石垣を付ける
実は砂利採取線の工作は「地味に進捗」していた。
あまりに地味な進み方なのでブログに書くタイミングが
判らなくなっていたのである(あほ)
前回書き込みの後、地面を着色、河原には砂撒き、松を植える
土手の部分には石垣を貼った。
 
Zyari220260309
砂利と砂が不足
河原に撒く砂やら砂利が枯渇してしまった。
ということで、素材となる自然の砂を採取して篩で細かさを
分けていくという地味な作業を行った。
(ある意味「実物でもやっていたこと」でもある)
 
Zyari320260309
岩を作る
昨年行った味噌汁&林鉄レイアウト改修でも風景に変化を付ける
ために発砲スチロールで作成した大岩を埋め込んだ。
今回も大岩を4個作成した。
 
Zyari420260309
河原の砂利採取を表現
採取・精製?した砂利と砂を撒いて「砂利採取風景」を表現していく。
ある程度進んだので、岩の埋込位置を決める。
私の作成するレイアウトの地面は99.9%が発泡スチロールである。
それは「ある程度地形を作ってイメージを決めてから実際の風景の
ように変化を付けていく」ようにしている。
そのため、カッターナイフで簡単にザクッと切れる素材になっている。
紙ねんどや石膏を使わないのはそのためである。
 
Zyari520260309
実際の多摩川の河原(現在)
前画像で「砂利採取風景」が出来た?と思ったのだが「ちょっと違う
ような気もする」と感じていた。
そう思ったので実際の多摩川の河原を撮影してみた。
河原のイメージは「岩・砂利・砂で構成されている」なのであるが
実際の河原を見ると、流れに洗われた部分は砂利っぽい色になって
いるが、乾いた部分というのは草っぽかったり土ほこりっぽかったり
しているのが判る。
 
Zyari620260309
岩を埋め込む
土手の地面をカッターナイフでザクッと切って、作成した岩を
差し込んで回りを木工ボンドを染み込ませたティッシュペーパーで
埋めて着色・砂撒きをして馴染ませる。
 
Zyari720260309
河原を土ほこりっぽくする
次は土ほこりの表現である。
実は「どうやって表現するか?」を考えていて1週間ほどあれこれ
試行錯誤していたのである(と、言い訳をしてみる)
検討の結果、リキテックス(ウォームグレー、市と、黒)を
ドライブラシで土ほこりっぽくしていく。
上画像の上半分がドライブラシ仕上げをしたもの、下が未の
状態で下の状態は「表面の砂利や砂を採取してすぐ」の
色と言う見方も出来る。
 
Zyari820260309
現状の河原の風景
とりあえず土ほこり処理が済んだ状態。
河原の「砂と砂利の発色」はこのくらいにしてもいいかも?
ここからはターフや草パウダーなどで「生きている河原の風景」
にしていくことになる。
土手についてもペラッとした表面よりはもうちょっと変化を
付けた方がいいかもしれない。
 
Zyari920260309
砂利採取のシチュエーションをイメージ
ちょっとこだわったのが「砂利の積み込み風景」である。
私は'75年に廃線跡とはいえ砂利採取をしていた会社の砂利置き場と
トロッコを見たことがある。
(撮影した写真とネガが行方不明なのが悲しい)
そのときのおぼろげな記憶と図書館で読んだ砂利採取の資料によると
砂利採取といっても、実際の作業は河原で砂と砂利を篩をかけて
分けてから積み込んでいたとあった。
私が見た「トロッコのいた砂利屋の風景」も砂と砂利は別々に
盛ってあった。
ここからは「私のイメージ」になるのだが、実際の積み込みは
上画像のように砂の山+砂利の山になっていたのではないか?
レイアウトでもジオラマでも「作成するにはストーリーが必要」
なのではないか?と思っている(妄想とも言う)
 
レイアウト工作は車両制作とはちょっと違った楽しさがある。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.05

マクロトラベナー50F2.8

長年続けていると「良いことがある」という話かも?
 
Ttrave120260305
福引で一等賞!
ヴェガIIaで北品川の撮影をした後で松屋のカメラ市に行く。
そういえば!とハガキを出して福引をすると「一等賞です!」
20年以上カメラ市に来て初当選がなんと一等賞とは!
「期限は明日までです」と言われたので、なにか買わないと
いけないぞ(そこか)
 
Ttrave220260305
マクロトラベナー50F2.8を購入
まずはアカサカカメラでコニカFのセットを見るが、さすがに
金額的にムリ!(あほ)
あちこち見て歩くとそれなりに欲しいものはあるのだが・・・
アカサカカメラのレンズコーナーを見ると「あ!これ!」
となったのがマクロトラベナー50F2.8である。
このレンズは数年前から使ってみたかったのだがなかなか
出会えなかったのだが、ようやく発見することが出来た。
エキザクタマウント版なのだが、Exマウント機やコニカFPに
マクロレンズが無くて不便をしていたので調度良い。
一等賞の金券が役に立った!
 
Ttrave320260305
さっそくテスト撮影
レンズのクセを掴むためにテストをする。
・マクロスイターの倍率(x1.8)で撮影
・M-トラベナーの倍率(x4)で撮影
・ALPAのベローズを使ってさらに高い倍率で撮影
 
Ttrave420260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6 倍率x4
撮影してみると、どうやっても「なんかモヤ~っとする」のが
ちょっと気になる。
 
Ttrave520260305
Macro-Switar50F1.8 F=1:5,6 接写リング使用でx4相当
さすがはマクロスイター、スッキリとした写りである。
 
あれこれデジタルでテストしたので、次は銀塩撮影を行う。
銀塩で撮影すると「モヤ~っとする」が解消するかも?
 
Ttrave620260305
Macro-Switar50F1.8 F=1:4 接写リング使用でx4相当
う~ん、さすがという感じか。
 
さて、いよいよM-トラベナーである!
 
Ttrave720260305
M-Travenar50F2.8 F=1:4 x4
う~ん・・・(絶句)
撮影にはALPA9dを使ったのだが、このボディはファイダーと
シャッターが調子良いのだが巻上にちょっと問題があるので
心配はしていたのだが・・・
なぜにそれをテスト用に使うんだ?=>自分
笑ってしまうのは、失敗したのがマクロスイターと比較する
コマだけということ(怒)
ということで、そのうちやり直しだな(う~む) 
 
Ttrave820260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
 
Ttrave920260305
M-Travenar50F2.8 絞り開放
 
Ttrave1020260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
撮影したネガをスキャンすると1絞り多めに絞っている割には
少し露出オーバーになっている。
=>マクロスイターで撮影したものは問題なし
ま、それがこのレンズのクセなんだろう。
発色は良くて後ボケはちょっとクセがあるかも?という感じか。
 
Exマウントの唯一のマクロなので、これから良く使うレンズに
なると思う。
 
追伸:2026.3.9
先日、スタックして困っていたトプコンR-IIを直したので
そのテストも兼ねて撮影してみた。
 
Mtra120260309
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
x4撮影の結果を見ると「なかなか良いではないか」と
満足感高い。
それにしても「トプコンR-IIはF=1:4でもファインダ像くっきり」
で感動した(そこか)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.02

ヴェガIIa(2)

先日、Xに「北品川の大規模架橋工事」の画像がUPされていた。
これは撮影せねば! とWEGA2aを持って撮影に行く。
 
Wega120260302
ADLENAR50F3.5 F=1:9
現地の雰囲気をどう撮影したものか?
あまりに巨大な構造物なので「どこから撮影すれば?」と
トライしたのだが、結果的にこのコマが「まあまあかな?」
という結果だった(う~ん)
 
Wega220260302
普通に撮り鉄
いつもの位置でまずは撮影してみる。
予想はしていたのだが「大橋の構造物見えないじゃん」
いつの間にか位置が変わった? 架線柱で凄い圧迫感・・・
 
Wega320260302
向い側の踏切から撮影
色々と考えた結果「踏切の反対側から撮影しては?」
やってみたのがこのコマである。
まあまあかな?
 
Wega720260302
Distagon25F2.8 F=1:5,6
標準レンズだけで撮影するのも不安なのでコンタレックスと
Distagon25F2.8も持って行った(笑)
ヴェガのADLENARは'50年代のレンズ、Distagon25F2.8は
'63年に発売になったレンズなので「技術の進歩」が実感
出来る?
 
Wega420260302
見慣れた景色
撮り鉄風を終えて、坂の下から撮影してみた。
この「見慣れた景色」もいずれ変わってしまうのか(遠い目)
 
Wega520260302
ADLENAR50F3.5 絞り開放
多摩プラーザのチャンプに現像に行く途中で、駅前で
やっていたアンティーク市を撮影してみた。
ベネチア産まれ(らしい)このカメラにはこの手の
撮影が向いているかも?
 
イタリアンバルナック機での撮影は続く。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行

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