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2026.05.25

鉱山鉄道レイアウトを作る(2)

車両は準備出来たので鉱山レイアウトの制作である。
初めてのジャンルなので色々と時間がかかってしまった。
前回の記事:
 
Kouzan120260525
ドックボーンタイプの線路配置
レイアウトを作るために線路配置を検討する。
鉱山鉄道は「路線の大半が坑道で外からは見えない」ので
「トンネルを出たり入ったり」のプランにしたい。
それで思いついたのがドックボーンタイプの線路配置である。
TOMIXのR103を中心にプランを作ってみたが台枠サイズが
700mmを超えるので止めた。
 
Kouzan220260525
エンドレスを中心に小サイズのプラン
今回のレイアウトは台枠サイズと高さを最小にしたいので
R103のエンドレスを入れて外側を巻いて坑道/線路がある
というプランにして上画像のようなものにした。
 
Kouzan320260525
グランビー鉱車を固定編成にする
レイアウトプランを検討しながら「不便」と思っていた
グランビー鉱車の連結問題を解消する。
この鉱車は自重5gなのであるが、走行テストにおいてこれを
あまり重くしてしまうとバテロコが空転してしまうことが
判っている。
この超軽い鉱車にコの字のドローバーを入れようとすると
すぐに脱線するのである(怒)
検討の結果、3両を最小単位で固定編成化する。
 
Kouzan420260525
1φネジ+洋白線でドローバー
色々と検討したのだが、結局昔から持っているナベトロと
同じ方式にすることにした。
1φネジで0.4φ洋白線を曲げたドローバーで固定している。
 
Kouzan520260525
トンネル(坑道)の高さを決める
レイアウトプランで大事なのが「トンネル(坑道)の高さ」である。
バッテロコ+グランビー鉱車であれば33mmもあれば余裕で
あった。
 
Kouzan920260525
KATO4tも使えるようにする?
トンネル高さ33mmでいいか?と思ったのだが、実際にレイアウトを
作ると他の車両も使いたくなる可能性がある。
手持ちの車両で使いそうなのがKATO4tなので検討してみると
33mm+5mmにした方が良いことが判った。
この件については、実際にレイアウトの進行中にさらに検討を
続けていく。
 
Kouzan620260525
台枠を作って線路敷設
さて、いよいよレイアウトの台枠作りと線路敷設である。
ポイントはPECOのスナップトラックを使うのでエンドレスの
径がそれなりに大きくなって台枠は380x380になった。
レイアウト全体の高さを押さえるため、通常は25mm以上の角材を
使うのだが18mmの角材で台枠を作成している。
エンドレスのカーブは実際の敷設時に微妙に緩くしてある。
 
Kouzan720260525
配電盤とフィーダ端子
配線をしないと運転出来ないので配電盤と端子を付けるのだが、
台枠サイズが18mmと低いのでちょっと辛い付け方になっている。
 
Kouzan820260525
運転しながら地形プランを検討
とりあえず運転可能になったので車両を走行させて地形を
検討する。
坑道の高さや「どこまでを見えるようにするか」など
考えることは多い。
 
初めてやることは「時間がかかる」のを実感した(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
全国鉱山鉄道 岡村憲之 著 JTB 発行

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