砂利線レイアウトの改修(6)
もはや忘れそうなくらい間が開いてしまった。
前回の話:

作業軌道の脚を作る
途中であれこれあったり「ホコリっぽい河原」の表現に悩んだりして
てが止まっていた。
などと言っている間に「鉱山鉄道部門発足」など次の企画が始まって
尻を叩かれるように砂利線工事が再開した(う~ん)
まずは「河原の上を走る作業軌道」の脚の作成を開始。
ま、この手の工作は慣れたものである。
脚の強度を上げるために上からピンを打ちこむのが私流である。

脚を設置して河原?を作り始める
作成した脚を設置して発泡スチロール/ペーパータオルで河原の地面を
作っていく。

丸石を使ってみた
河原については「砂利採取は川の下流」というのが多いので丸石を
使ってみた。
この部分は「元々は砂利採取していたのだが増水したときに大水に
砂利が流されて下にあった大きい岩が出てきた」という設定で
作っている。

草撒きの前にターフで下地作り
河原部分に水(レジン)を入れる前にターフによる下地処理を済ませる。
作業終了後に眺めていると「このままでもいいか」という気がする?

ターフ仕上げの風景
ターフを撒いた河原を見ると「草撒きは土手周辺だけでいい?」
という気持ちが強くなる。
草撒きは明日なので時間をかけて考えてみよう。

草撒きをする
ターフ下地処理の翌日にはしっかり草撒きをする。
(ここでサボるとまた停滞するから)
私の草撒きは小さく「植生を変えて」ちょっとずつ草を撒いて
地面に表情を付けていくので結構時間がかかる。
なんだかんだでこの小さいレイアウトでも4時間かかった。
前日から悩んだのだが、結局勢いで「河原にも草撒き」した。

土手と河原(砂利採取場)の植生の感じ
砂利採取の河原の植生はこんなイメージで撒いていく。
・砂利採取前の河原は薄く土があって(ターフ仕上げ面)その上に
薄っすらと草が生えている
・砂利採取はその草/土を剥がして砂利と砂を掘って篩(ふるい)を
かけて砂利と砂を別々に採取/トロッコに積んで運ぶ
・砂利と砂をどんどん採取していくと大きな石がゴロゴロと転がる
荒れた感じの河原になる
・ちょっと時間が経ったところにまたうっすら草が生える
・土手とその付近は「掘って強度が落ちると堤防決壊する」ので
掘らないので草は割と背が高い
現地周辺に住んでいて「採取場跡を見たことがある」私なりの
こだわりなのだが、上画像のような感じで良かったのか?(遠い目)

土手上と松の広場
土手上の草撒きをしていて気が付いたのだが、松と石垣のある
「昔の渡し舟待ち場」に上がる階段がないのに気が付いた。
慌てて石を積んで階段を作ったのだが「登りにくそう」に
思うのは私だけ?
感じを確認するため松を2本仮植えしてみた。

少し風光明媚?
この下り坂は「昔の船着き場への坂」という凝った設定なのだが
松を植えると歴史のある風光明媚な風景に見えるだろうか?
さて、後は河原と作業軌道部分にレジンを流し込む作業か?
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
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コメント
こんばんは。
草撒きの成果を拝見して「良いなぁ」を連発しております。
土手の法面と河原へ続く草地のコントラスト、そして河原から砂利取り面との草の対比が印象的で、文中の「植生の話」と画像を交互に眺めて、モニター越しに相槌を打ちながら拝見しています。
更に「土手の松」が殊更に好印象で、当初「えっ土手に松」(?_?)と疑って眺めていた自分を叱りたいです(陳謝)。
投稿: 庶茂内みのる | 2026.05.12 00:41
みのるさん、こんにちは
砂利線改修をするのに時間がかかった理由として「なにもない殺伐とした風景でいいのか?」というのがありました。
それは「自然豊かな河原を削り取って砂を採取の風景」なので「なにか和む方法は?」なんですよね。
で、土手の上の松、植生、川(これから説明)などを仕込んでみたのですがどうなのかなぁ?
投稿: ム | 2026.05.13 14:08