カメラ関係

2018.04.01

Rectaflex

せっかくの桜なので、レクタフレックスを久々に使う。
レンズも純正のAngeniux50F1.8である。

Recta1_20180401
 使い始めはこういうコマが続く・・

レクタフレックスはご存知の通り「指力でミラーを上げる」方式である。
レリーズは意外にも軽いのだがストロークが長い。
そのため「作動中はレリーズを押し続ける」ように使うのだが、
電車のようにスピードがあるものを撮影すると、すぐにレリーズから
指を外してしまう。
=>普通のカメラはそういう使い方の方が普通
そのため、シャッターが動作中にミラーがガッツリ陰を作ってしまう。

Recta2_20180401
 6コマほど撮影してようやくカンが戻る F-1:2.8

Recta4_20180401
 少し離れて撮影 F-1:2.8

だんだんとコツを思い出しいてきてようやくうまく撮影出来るように
なった。
レクタフレックス1300はシャッター速度が1/1300なので早朝であれば
F=1:2.8で撮影可能である。

Recta3_20180401
 絞り解放

Recta5_20180401
 F=1:2.8

さすがはアンジェニュー50F1.8 絞り解放では強烈な後ボケ。
F=1:2.8に絞るといい感じにマイルドになる。

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2018.03.31

コンタレックスとエクトラ

銀塩撮影は続く。

Planar553_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 F=1:2.8

Planar551_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 絞り解放

Planar552_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 絞り解放

Sonar851_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Sonar852_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Sonar853_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Ektar502_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:4

Ektar503_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:8

Ektar501_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:4

レンズだけ使ってデジタル撮影より、ボディといっしょに
使ってこそ楽しい。

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2018.03.24

Zunow50F1.1(Sマウント ピンポン玉)

桜が満開。

Zunow6_20180324
 オーバーホール完了のズノー50F1.1(旧タイプ)

購入してから20年近く「絞りリングが固くてピンも今一つ」で
悩んでいたZunow50F1.1だったが、ようやく腕のい修理屋さんの
おかげで完全な状態になった。
このレンズ、結果として「製造から60年近くピンが来ていなかった」
ということが判った。
おかげで、このズノー用Nikon SPも活躍の場が増えた。

Zunow8_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

Zunow7_20180324
 Zunow50F1.1 F=1:4.5

久々の銀塩撮影もバッチリである。

残念なことに、この撮影で近所のミニラボが閉店(涙)
桜の季節はLeica M9での撮影となる。

Zunow5_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

さすがはデジタル、1/4000のシャッター速度のおかげで早朝で
あれば絞り解放で撮影可能。

Zunow1_20180324
 Zunow50F1.1 F=1:5,6

絞るとカッチリ写る

Zunow3_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

ちょっと幻想的な風景になるのが楽しい

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2018.03.21

ロマンスカーと言ったらLSE

春分の日に雨
これでは桜の撮影は出来ないので、室内で画像の整理をする。

小田急線沿線に子供の頃からいるので、ロマンスカー撮影は定番の
被写体である。
銀塩撮影を再開?すると、やはり定番の被写体になる。
かつてはSSEとNSEだったが、そのなじみからLSEがやはり好みだ。

Alpa6b_20180321
 ALPA6b Switar50F1.8 F=1:4

Nisp2_20180321
 NikonSP Nikkor105F2.5 F=1:4 トリミングあり

Prisma2_20180321
 ALPA PRISMA REFLEX Angeniux50F2.9 F=1:4

Casca2_20180321
 CASCAII型 Culminar50F2.8 F=1:4

定期運用のLSEのラストを撮影したのがシュタインハイルのカメラで
あったのが面白い。
本来はZunow50F1.1(Sマウント ピンポン玉)で仕上げたかった。

このポイントで撮影していたのは、実は「この先のミニラボ」で
現像を依頼するためであった。
そこが3/20で営業を終了してしまい、銀塩撮影結果をすぐに確認出来なく
なってしまった。
悲しいことである。

最後に、残念な1枚。

Zuiko_20180321
 Leica M3 Zuiko50F1.5 F=1:4

高千穂光学のこのレンズ、「確実に撮影しよう」とライカM3を
使用したのだが・・・・1/1000が不安定になっていた。
おかしいなぁ?整備したのに・・・・
って、ワインダー対応(純正ライカ部品)のためカナダに行ったとき・・
え? それって約20年前じゃないの?(驚愕の事実)
クラカメはライカであっても油断出来ない!(教訓)

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2018.03.18

小田急の新型ロマンスカー

近所のパレットプラザ閉店が3/20!
急ぎ「あまり使ってなかったカメラ」を使うシリーズ(あほ)

昨日もロマンスカー撮影をしたのだが、3/17のダイヤ改正後なのに
なぜかGSEが来ない。
(注:LSEが来たので満足度そのものは高かった)

今日はLeicaDII+Zuiko50F1.5といっしょにNikon M+Nikkor50F1.5の
ペアである(なんのこっちゃ?)

面白いことに、LeicaDIIだと来ないGSEが、なぜかNikon Mだと
来るのである。

Gse1_20180318
 Nikon M 1/500 Nikkor50F1.5 F=1:4

初めてのGSE撮影。
なにしろ10年以上使っていなかったMなので、構図がおかしい。

Gse2_20180318
 Nikon M 1/500 Nikkor50F1.5 F=1:4

Gse3_20180318
 Nikon M 1/200 Nikkor50F1.5 F=1:5,6

Gse4_20180318
 Nikon M 1/200 Nikkor50F1.5 F=1:5,6

ニコンのSシリーズは、SPでの撮影がほとんどなので、Mを
もっと使わないとダメだなぁ(遠い目)と思った。

今日は2時間ほど撮影していたのだが、結局LSEが来なかった。
もう運用から外れたのだろうか?(心配)

ところで、今回はこの機材ゆえの面白い出来事があった。
現像上がりを受け取りに行ったときの会話。
 店員 : このカメラ壊れてますね
 私 :  なんで?
 店員 : コマ間が広すぎです
 私 :  ああ、このカメラはニッポン版だから
 店員 : ・・・・・(?)
Nikon MはI型の24x32のニッポン版を、送り36mmにして、サイズを
34mmにしたカメラなので、コマ間がかなり広い。
このサイズ、Minoltaも初期のタイプはそうなのだが、まさかこんな
ところでこういう話をすることになるとは、面白い出来事だった。

Kinop2_20180318
 ついに桜撮影 ALPA ALNEA7 Kinoptic100F2 絞り解放

今年は早め? 桜が開花した。
それにしても・・・これから銀塩カメラ活躍だってのに・・即ラボが
無くなってしまうのは頭が痛い。

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2018.03.17

ヒスイカズラ

いい天気。
3/20に近所のパレットプラザが営業終了という衝撃ニュースが入ってきた
ので、慌てて銀塩撮影。
(銀塩カメラとレンズの修理上がりのテストをしておかないと!)

なにを撮影するか?
近所の緑化センターに行ってみると「え?これ凄い」という花があった。
ヒスイガズラ、開花したばかりとのことだが・・凄い印象的!

Zunow2_20180317
 Zunow50F1.1(ピンポン玉 Sマウント) 絞り解放

ボディはNikon SP(実はこのレンズを使う指定ボディ)

Culminar1_20180317
 Culminar50F2.8 絞り解放

ボディはもちろんCASCAII型(完全整備ボディ、レンズが研磨戻り)

Quinon1_20180317
 Quinon50F2 絞り解放

ボディは完全整備済のM2 レンズは研磨上がり

Zuiko1_20180317
 Zuiko50F1.5 絞り解放

「日本初硝材を使った」というこのレンズ、驚いたことに貼り合わせ部に
カビが入ってしまい、バルサム貼り直しという大手術を経て帰還した。
ボディはM3なのだが、こちらは整備が必要なことが判明(涙)

さて、明日も銀塩撮影だ。

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2018.03.11

ALPA PRISMA REFLEX(2)

プリズマレフレックスで撮影。
レンズは全てAngeniux50F2.9
というか、このレンズしか持っていない(ちょっと悲しい)

Pr7_20180311
 1/250 F=1:4

Pr8_20180311
1/500 F=1:5,6

Pr9_20180311
1/1000 F=1:4

Pr10_20180311
1/1000 F=1:4

Pr11_20180311
1/1000 F=1:4

Pr12_20180311
1/1000 F=1:4

1/1000が自信を持って使えるので、絞りもF=1:4で使えて楽である。
それにしてもこのレンズ、こんなによく写るのか!と感動した。
このレンズは、レクタフレックスやレチナにも使われているが
広く使われたのが納得出来る。

Pr6_20180311
 1世代目と2世代目の共通点

ふと、アルネア7と並べてみると「プリズムは同じ?」という
ことに気が付いた。
複雑でとても作りやすいとは思えない1世代目でプリズムタイプを
作ってみたら好評だったので、生産性改善を行った第二世代へと
進化する過程を見たような気がする。

もっとも・・第二世代も「作りやすい」とは思えないのだが・・

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ALPA PRISMA REFLEX(1)

長年夢見ていたことがある。
それは「整備されたアルパレフレックスで撮影したい」ということ

10年以上前にアルパレフレックスを入手した。
一応は動作しているのだが・・・どうも写りが良くない。
「なんか冴えない写真だな」ということで、ガッカリしてフィルム2本
ほど使ってそのまま放置状態。

去年、唐突に思い出して使ってみると、シャッターが1/100でも開き
きっていない状態になってしまった。
当たり前ことだが「レンズもボディも整備されていないとダメ」という
厳しい現実。

それにしても・・・世の中に「完全整備のアルパレフ」を入手する機会
なんて存在するのだろうか?(遠い目)
やや諦め気味だったのだが、唐突にそれはやってきた。

Pr1_20180311
 外観もメカも状態の良いプリズマレフレックス!

今年は買うものは無いのかな?と松屋のカメラ市に行ったのだが、
気が付けば「あ!整備済のプリズマレフのボディがある!」
最初は夢かと思ったら現実であった。
既にレンズはある(アルパレフ用)ので丁度良かった。

Pr2_20180311
 プリズムで正像で見ると格段に使いやすいのだが・・

アルパレフのウェストレベルファインダーは、操作して遊んでいると
凄く楽しいし、ギミックとしては最高である。
しかし、実際に撮影しようとするとさっぱり見えない(涙)
それと比較すると、プリズマレフのファインダーは使いやすい。
(注:個人の感想です)
ところで、ファインダー像が見やすくなると気が付くことがある。
アルパレフのときにも「左上が光って良く見えないぞ」なのだが
プリズマレフでは明るいところでみるとしっかりと四角い光の
窓になってしまう。
これはなんだ?

Pr3_20180311
 左側中央寄りの窓「距離計の窓」

アルパレフ系の距離計は光軸部がスクリーン中を横切っている。
上側の距離計の窓は、なんと!スクリーン上にあるのだ。
ここから光がダダ漏れしているのが原因である。
なんという面白さ!

アルパレフというカメラについて調べてみる。、
アルパカメラ大図鑑(豊田茂雄著 グリーンアロー出版)
 ・ボルシー氏により1934年に設計される
 ・1942年 BOLCA1 として少数が販売される。
  (スポルト、キネエキザクタに並ぶ初期一眼レフ)
 ・1944年にピニオン社からアルパレフとして販売
この歴史からすると、1934年当時は「メインの使用はレンジファインダー」
という発想であったとしてもおかしくない。
そうなると「たまに使うピントグラス上に光が入ってもいいだろう」という
割り切った思想になってもおかしくないか?とは思う。

Pr4_20180311
 スプリットタイプの距離計はこういう風に見える

スクリーンが多少見えが悪くても・・の距離計はどんな感じか?
実はこういう風に見える。
アルパレフ系の距離計については、以前からウチにあるものは
上下の像がくっついてしまって「良く見えないなぁ」である。
(実際、そういう個体が多い)
今回のプリズマレフについては、良い具合に分離していて、距離計が
見やすい。
レンジファインダー機として使うと意外に使いやすいのだが、距離計と
ファインダーが遠いので速写は少し厳しい。

Pr5_20180311
 吊管を付ける耳がないので皮ケースが必要

アルパレフ系は板金ボディが真ん中でパクッと割れる構造だからなのか?
吊管の耳がない。
そうなると皮ケースが必須になるのだが、ミラーボックス込みのボディで
厚みがあるので他のものが使えない。
困っていたところ、後で「ケースあるよ」ということになって助かった。

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2018.03.04

ALPAでやってはいけないこと!

昨日も今日も温かくていい天気。
こんなときこそ!ALPAである!(そうだったのか??)

こういう陽気のときは、実は凡ミスをやりやすい!
まったく・・・10年以上ぶりに大失敗をしてしまった。

ALNEA 7とプリズマレフで「兄弟撮影」をすることにした。
ALNEA 7にNiBagを装着したときだった.
あ、あれ? 外れない(唖然)
なんかお作法を間違えたか?
このままではどうにもならないので、一度帰宅・・・する道で思い出した。

「そうだ!距離計付きALPAにNiBagを装着してはいけない!」

Sun1_20180304
 ガッツリとはまり込んで外れないAuto NiBag

問題は距離計連動部なのである。
レンズ(もしくはアダプタ)を装着すると距離計連動レバーが
飛び出すのだが・・
そのためのピンがマウント上にあるのだ。
そのピンの位置が、なんと!NiBagのNikkorのレバーの穴
の位置なのだ。

Sun2_20180304
 マウントアダプタ前面のリングを外して問題個所を見る

10年以上ぶりなので、思い出すのに時間がかかった。
Nikonのマウント部を外して、ロックピンを外すと…出て来た・・
ガッツリとALNEA7の距離計を出すピンがガッチリはまってる(呆然)

泣きながら・・ピンを押しながらマウントアダプタを回して外す。

Sun3_20180304
 対応完了! 問題部分を改めて確認する

ということで、なんだかんだで30分(バネ飛ばしたりしたので)ほど
かかって対応を完了した。
ALPAのレンズロックボタン少し上のピンに注意!
これがNiBagのロックボタンの穴にガッツリ入ってしまうのである。

この話、アルパ研究会の第1回からネタになっていたものである。
まったく・・・初心を忘れた罰なのか?

Sun4_20180304
Old Delft Alfinon50F2.8 F=1:4

ということで、この後はオールドデルのアルフィノン50F2.8を中心に
使うことで平穏無事に過ごしたのであった(遠い目)

さて、長年の夢であった「プリズマレフレックス」の件は、次回にでも

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2018.02.14

ニコンSP(布幕)

趣味活動停滞中。
天候(大雪と寒波)もある。
しかし、それよりも健康問題である。
1月後半から、私が坐骨神経痛に悩まされているうえに、愛犬のチョコ君が
唐突に寒波による心筋梗塞の疑い?(ヒートショックみたいなもの?)に
なり、一時ほんとうにダメか・・となるなど、大騒ぎである。
これでは、とても落ち着いて模型工作は出来ない!
(注:かなり言い訳くさい)

Mon5_20180212
 キィートス整備のSP

このままではニンゲンがダメになる(もう遅い?)ので、キィートスで
整備したニコンSP(布幕)を使って、先にS3オリンピックで「構図がなぁ」に
なった105F2.5の構図問題が解決出来るか?を確認することにした。
距離計がまったく素通しになっていたのが、バッチリ直ってきたのが
嬉しい。

Mon1_20180212
 Nikkor50F2 絞り解放

Mon2_20180212
 Nikkor105F2.5 絞り解放

比較のために、50mmでも撮影してみた。
105mmでの近接撮影もバッチリである。

Mon3_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

Mon4_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:4

晴れたので少し暖かかったが、坐骨神経痛の痛みを座薬で押さえて・・
なんでこんな修行を?と思いつつ、仕上がりを見たらOKであった。
もっとも、他のカットはタイミングハズレ(距離が近いので中望遠は厳しい)
のときはあったが・・

実は模型の方についても、地味に次のアクションを検討中なのだが・・・
とりあえずは、早くこの痛みから解放されたいものだ。

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