カメラ関係

2018.02.14

ニコンSP(布幕)

趣味活動停滞中。
天候(大雪と寒波)もある。
しかし、それよりも健康問題である。
1月後半から、私が坐骨神経痛に悩まされているうえに、愛犬のチョコ君が
唐突に寒波による心筋梗塞の疑い?(ヒートショックみたいなもの?)に
なり、一時ほんとうにダメか・・となるなど、大騒ぎである。
これでは、とても落ち着いて模型工作は出来ない!
(注:かなり言い訳くさい)

Mon5_20180212
 キィートス整備のSP

このままではニンゲンがダメになる(もう遅い?)ので、キィートスで
整備したニコンSP(布幕)を使って、先にS3オリンピックで「構図がなぁ」に
なった105F2.5の構図問題が解決出来るか?を確認することにした。
距離計がまったく素通しになっていたのが、バッチリ直ってきたのが
嬉しい。

Mon1_20180212
 Nikkor50F2 絞り解放

Mon2_20180212
 Nikkor105F2.5 絞り解放

比較のために、50mmでも撮影してみた。
105mmでの近接撮影もバッチリである。

Mon3_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

Mon4_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:4

晴れたので少し暖かかったが、坐骨神経痛の痛みを座薬で押さえて・・
なんでこんな修行を?と思いつつ、仕上がりを見たらOKであった。
もっとも、他のカットはタイミングハズレ(距離が近いので中望遠は厳しい)
のときはあったが・・

実は模型の方についても、地味に次のアクションを検討中なのだが・・・
とりあえずは、早くこの痛みから解放されたいものだ。

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2018.01.21

ミノルタX1モータのバッテリーボックス

昨日はあれこれと雑用。
よし! 今日は模型工作だ!!

え?・・・・

Sun4_20180121
 ミノルタX1モータのバッテリーボックスが壊れた(涙)

ウチの美品のミノルタX-1モータ、バッテリーボックスが割れやすいのは
有名なので、傷めないように大事にしてきた。
しかし・・・・夜チェックしたら蓋部分が真っ二つ(呆然)
ミノルタX1モータのバッテリーボックスが華奢なのは有名である。
純粋のプラケースなので、すぐに割れてしまうのである。
まったく・・・プロ用カメラなのに・・・
この蓋部分、真ん中のバネが反対側に通じる接点を押しているのだが
ここを押しすぎていて、真ん中から折れてしまうことが判った。
(注:知りたくないんだよぉ~)

美品だったので改造しないでここまで保たせたが、こうなったら改造する
しかない。

Sun5_20180121
 真鍮板を接着とビス止め

地味な工作をする。
真鍮板を背面に当てて、反対側から多数のビスを入れて固定する。
電池の接点があるので、固定位置が微妙である。

Sun6_20180121
 これでX1モータがバッチリ使える!

この10本単3が入るバッテリーボックス、実はアサペンK2DMDのモードラ
用にも使っていたので、「改修したい」とは長年思っていた。
これで安心。

真鍮板に皮を貼って・・とも思ったのだが、後で補強や固定用爪が折れたとき
にまた追加加工をするかもしれないので、しばらくこのままである。

追伸 2018.2.14

ミノルタX-1モータはこれで復活。
しかし・・・「復活があれば別れがある」のである(遠い目)

Mon6_20180212
 悲しいことに・・モータが昇天

単三電池を大量に出してきたので、この2台のモータの動作を確認する。
K2DMDについては、既にニッカドパックがないので、X-1のバッテリーボックス
を使えるように改造してあるからついでもあった。

で・・・結果は・・(号泣)
K2DMDは単体で使うことが多いのでショックは小さいのだが、
SR-Mはメカシャッターはちゃんと動くから・・・と言われてもなぁ(呆然)
まあ、「別れはいつかやって来る」のだよなぁ(寂)

Mon7_20180212
 カメラ大爆発!

ローライSL3003が壊れたのでバラバラに分解!
違うから・・・(ドッキリか!)

ローライSL2000Fシリーズは、「空打ち禁止」なのである。
きちんとフィルム装填しないといけないのだが、このマガジンへの
フィルム装填はなにしろ難しい。
しかも、リワインドはないのであれこれ解除して撒き戻し・・しようと
したのだが、巻く方向を間違えたら・・・・リワインドレバーがネジごと
脱落!(が~ん)

結果的にはSL2000Fも3003も正常動作。
両カメラとも、ウチに来て20年近いのになんとも幸運。

ああ、クラカメはスリル満点である。

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2018.01.06

ALPA6b

Sat2_20180106
 昨年末に購入したALPA6b

旧年中に考えたことがある。
それは「ウチの主力一眼レフはどのカメラか?」である。
単一メーカーでボディもレンズもラインナップが揃っているもの・・・
かつてはヤシコンだった。
それから20年経過・・・

気が付くとALPAとライカRシリーズになっていた(ち~ん)
どちらに揃えるべきか?
検討の結果・・・ALPAになった。
なにしろ、ALPAにしかない銘レンズもあるうえに、アダプタを使うと
Rマウントのレンズまで包含する。

さて、そうなるとメカボディなので整備しないといけない。
そんなときに、程度の良いボディを年末に見つけてしまって、うっかり
購入してしまった。
結果的には整備が必要で、ちょっと迷惑をかけてしまったが・・
ALPA6b、ボディとしては後期のタイプで以前から所有している前期タイプ
より使い勝手がいい。

2018年初銀塩撮影。

A61_20180106
 Alfinar38F3.5 絞り解放

A62_20180106
 Kinoptik100F2 絞り解放

A65_20180106
 Alpagon35F3.5 絞り解放

A64_20180106
 Switar50F1.8 F=1:4

ピンもバッチリ合うし、1/1000もしっかり動作。
さて、今年も銀塩撮影・・・って、模型工作に燃えないとなぁ

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2017.12.30

2017年の締めくくりはContaxI型

お恥ずかしいことに、年末にインフルエンザになってしばし寝込んだ。
クリスマス中は寝付うなされて終わった(ち~ん)

今年は「銀塩撮影をやろう」と誓い、それなりにやってきたのだが、締めくくりは
なにがいいのか?
考えた結果「これ、どう使うんんだ?」の謎解きをすることにした。

Sat1_20171230
 ブラコンの「焦点距離枠」を使う

長年ContaxI型を所有していながら「この焦点距離枠はどう使うんだ?」と
思いながらもず~っと放置プレイになっていた。
今年は「レンジファインダー機のファインダーとは?」とあれこれと執行錯誤
してきたので、締めくくりはこの謎解きがいいだろう、ということになった。
そのために、トリオター85F4(戦後型)も調達。

Sat3_20171230
 実験はVer.7を使う(ファインダーが外側)

Ver.5と使うか? Ver.7を使うか? と考えた結果、枠を使った形跡の
あるVer.7を使用することにした。
どう使うのが正しいいのか? 判らないので枠をフック部にかけて使う。

Sat4_20171230
 第一写、チョコ君端っこに・・・

Sat5_20171230
 シャイなロマンスカー(涙)

枠をフックにかけて、像は真ん中に置いて撮影するとこんな感じに
なった(これでも「マシなもの」を選んでいる)

う~む、完全なる失敗(ち~ん)
結果としては「枠は撮影にシチュエーションに合わせて自分で位置を決める」
ということが判った。
なるほど、これでは「使い方」が書籍などに書かれない訳だ。

ということで、リトライする。

Sat6_20171230
 かなりいい位置に来るようになった?

Sat7_20171230
 かと思うと、肝心なときにコレだし・・(呆然)

Sat8_20171230
 最後の方ではそれなりに使いこなし

まったく、年末進行+インフルエンザ後のヘバっているときに、疲れる
撮影をする自分って偉い? と思ったりする。

結果としては、「ContaxI型の撮影枠は使いこなしが難しい」と改めて
納得して2017年の銀塩撮影は終了。

Sat2_20171230
 ちなみnVer.5の撮影枠(ファインダーが内側)

最後にファインダーが内側のVer.5はこういう感じである。
中央寄りなので、こちらの方が歩留まりがいいのかも?

追伸 2018.1.8

Mon3_20180108
 Ver.5には戦後タイプのトリオターは装着不可

厄払いも済ませ、天気も回復していたのでVer.5でトリオターを
使ってみようか?という気になった。
レンズを装着しようとすると・・「ゴリッ」
トリオターのアルミグリップ部が削れている(驚!)
ということで、装着不可であることを確認出来た。

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2017.12.27

年末はOld Delft 38F3.5

Old_del1_20171227
 ALPA 6b + Old Delft 38F3.5

アルパを使っていると、ときどき無性に使いたくなるレンズ。
それがオーヅドデルフト社のアルフィノン38F3.5である。
パンケーキレンズは色々あるが、ここまで薄いものは珍しい。
ALPAの薄いボディと組み合わせると、これまたコンパクトに使えて楽しい。

ということで、年末の浅草~上野を撮影する。

Old_del2_20171227

Old_del3_20171227

Old_del4_20171227

いずれも絞り値 F=1:8
独特な発色というか描写が楽しい。

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2017.12.26

Nikon S3(オリンピック)

ニコンSP(布幕)を1台整備に出した。
距離計がちゃんと見えるようになったら何をしようか?と考えていたら、
SマウントのNikkorの中望遠を持っていないことに気が付いた。
このままでは2017年のやれなかったことリストに入ってしまうぞ、
と思ったので、銀座に105F4を買いに行くことになった。
(注:Nikkorはモノによっては安いから)

実際に105F4を見ていると・・・う~む、このレンズだけ高い(アホ)
どうしたものか? と思ったら、妙に廉価なS3黒があった。

S31_20171226
 使用感のあるS3黒が来た

金額的には105F4の程度の良いものくらいでボディ+105F2.5で収まる
とのことなので「特に悪いところ無いよね?」と確認して購入した。

S32_20171226
 チタン幕のS3黒・・・あれ?オリンピックだ

チェックしていたときに「あれ?S3にチタン幕なんてあったっけ?」と
疑問に思ったのだが、帰宅して調べると番号帯がオリンピックのもので
あった。

S33_20171226
 それにしても・・35mm枠が見えない

S3は10年以上所有していなかったので、久々にファインダーを覗いたが
・・・・35mm枠が見えない(涙)
ニコンはなぜ倍率を85%くらいにして視野を確保しなかったのだろうか?
105mm(中央の小さい枠)に気を使っているのだろうか?

購入してすぐに試写して判ったことがある。

S34_20171226
 Nikkor50F1.4(ワイングラス) F=1:2.8 左側の光点に注目!

この日は元々がSPで上野恩賜公園の紅葉を撮影するのが目的であった。
そのついでにS3を使ってみたのだが・・
現像が上がってくると、2/3くらいのネガに「え?この光点はなに?」
普通に光にかざしてみても異常は発見できず。
LED電球を使い、シャッター幕近ギリギリまで目を持って行ってしみじみと
観察すると、猛烈に微かに光がチカッと見える!
チタン幕でも穴が開くのか・・(凄い微小な穴)

まあ、このボディはそれがなくてもオーバーホールに出すつもりだったので
チタン幕交換を確認したところ「部品あります」とのことだったので、
いずれ修理に出せばいいということになった。
穴は先幕の方だけなので、撮影ギリギリまで巻き上げなければ大丈夫。

S35_20171226
 Nikkor35F1.8 F=1:4

S36_20171226
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

それにしても35F1.8は良く写るなぁ、と思いつつ、今回初使用の
105F2.5を使ってみると、なぜか下が切れることが判明。
この辺りは慣れなのだろう。

まあ「慣れるまで使い方を試行錯誤すること」が楽しい。

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2017.12.05

ブロニカDxで紅葉撮影

ブローニーはラボ現像なので結果が判るまで時間がかかる。
ブロニカDxのオーバーホール完了後初の紅葉撮影。

Nikkor80_20171205
 Nikkor80F2.8 F=1:5,6

Komura150_20171205
 Komura150F3.5 F=1:5,6

Skomura45_20171205
 Super-Komura45F4.5 絞り解放

Zenzanon100_20171205
 Zenzanon100F2.8 絞り解放

整備することで、写りも良くなっているようである。

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2017.11.26

クラカメで紅葉撮影

今年は「完全整備した味の濃いクラカメ」での撮影である。

Rexpl1_20171126
 Contarex Planar55F1.4 F=1:4

Rexpl3_20171126
 Contarex Planar55F1.4 絞り解放

Rexso2_20171126
 Contarex Sonar85F2 絞り解放

Ek5035_20171126
 KODAK Ektra Ekter50F3.5 F=1;4

Ek5019_20171126
 KODAK Ektra Ekter50F1.9 絞り解放

Contax1_20171126
 ContaxII Sonar50F2(沈胴) 絞り解放

Contax2_20171126
 ContaxII Sonar50F2(沈胴) 絞り解放

Zunow1_20171126
 Miranda T Zunow50F1.9 絞り解放

Travenar_20171126
 Miranda Travenar90F2.8 絞り解放

Tanar5015_20171126
 Tanack SD Tanar50F1.5 絞り解放

はぁ~、濃い味のクラカメばかり使うと凄く疲労する。

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2017.11.12

クラカメで紅葉撮影開始

風邪=>喘息 と悪循環。
体調が悪くても、快晴の日をムダに出来ないので近所の紅葉を撮影。

Zunow_20171112
 Miranda T Zunow50F1.9 F=1:2.8

Angeniux50f15_20171112
 Rectaflex Angeniux50F1.5 絞り解放

Travenar90f28_20171112
 Rectaflex Tramenar90F2.8 F=1:4

今年の紅葉はちょっと早いと思う。
20日の週が勝負かも?

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2017.11.03

TANACK MF で撮影

超久々に休日が晴れである。

前回、修理完了に大喜びしたTANACK SDで撮影したときに、長玉で
撮影した結果が「アルバダファインダの調子が悪くて」という話をした。

さて、そこで思い出したのがタナック MFである。

Tmf1_20171103
 10年ぶりかも? MFで撮影する

クラカメの本では「幻の試作機」と書かれていて、形式も出て来ない。
で、それがなぜか私の初タナックの「MF」である。
V3とそっくりさんなのだが、結構異なる部分が多く(機械部分も含めて)
謎の多いカメラではある。

Tmf2_20171103
 これがMFのファインダー(135mm枠が中央)

凝りに凝ったSDとは違い、MFのファインダーは単純であ判りやすい。
枠を出すしくみはブライトフレーム式である。
50mmの枠は出っぱなしで、135mmと100mmが切り替えられる。
V3と倍率は同じ?なのかとも思うのだが、50mm枠の外側が結構余裕が
あるので、少し倍率が低いのかもしれない。
枠は固定でパララックス補正はない。

Tmf3_20171103
 比較のためV3のファインダー

V3のファインダー枠はアルバダ式である。
覗くと判るのだが、フレーム内いっぱいに枠が出る。

さて、撮影結果である。

Tmf4_20171103
 タナー135F3.5 F=1:5,6

Tmf5_20171103
 タナー100F3.5 F=1:5,6

定番のロアンスカー撮影は結構うまく行って満足である。

Tmf6_20171103
 タナー135F3.5 F=1:8

Tmf8_20171103
 タナー100F3.5 F=1:8

こちらは135mmでの撮影結果は・・であった。
MFでフレーミングしてみると判る(って、カメラどうやって入手するんだ?)が
135mmの枠は小さく真ん中にあってなんだかなぁ、なのである。
Leica M3でも「135mm枠は小さいな」と思うのに、MFだと目がショボショボする
大きさなのだ。

ああ、目が疲れた。

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