カメラ関係

2017.04.23

快晴の日はKODAK Ektra

雨降って、今日は快晴である。
蒼い空・・・こういうときこそエクトラである。

Sun2_20170423
 やはり「使い慣れたカメラ」に癒しを求める

良く聞く噂
・エクトラは壊れる
・エクトラは使いにくい
私にとっては「なんの話?」である。
もう20年近く使ってきて、最初は苦労(って、壊れていたから)したものの
完全整備されてからは「別に普通のカメラ」なのである。
クラカメは「年月を重ねることで付き合い方を覚える」ものなのかもしれない。

ということで、まずはつつじ寺を撮影に行ってみる。

Ek501_20170423
 Ektar50F3.5 F=1:5,6

う~む、まだ開花が少ない・・・

Ek901_20170423
 Ektar90F3.5 F=1:5,6

開花しているものが少ないと構図が限られる・・・

Ek351_20170423
 Ektar35F3.3 F=1:4

光の入り具合がちょっと厳しいかも?

と言い訳をして・・「本番はこれからさ(ふっ)」
ということで、世田谷線を撮影に行く。

Ek1351_20170423
 Ektar135F3.8 F=1:8

この撮影、いつも50mmでやっていたのだが「望遠レンズでやる?」
と前から思っていたが、やはりそうだったのか・・という感じ。

Ek352_20170423
 Ektar35F3.3 F=1:8

Ek1352_20170423
 Ektar135F3.8 F=1:8

Ek504_20170423
 Ektar50F3.5 F=1:8

なるほど、ちゃんと絞って撮影するとちゃんと写るのか(ち~ん)

KODAK Ektraでの撮影は楽しい。

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2017.04.22

Rectaflexで撮影

すっかり銀塩カメラブームである(ん?)

実は長年所有していながら「故障していて使っていないカメラ」があった。
それがレクタフレックスである。

Recta1_20170422
 10年以上「別々の運命」を過ごしてきたレクタフレックス

このイタリアのおしゃれなカメラ、実は復活まで色々とあった。

このブログにときどき「アンジェニュー50F1.8で撮影」と出てくるものは
実はレクタフレックス用のものをM42に転用したものである。
元々はヘリコイドが壊れていてジャンクだったものを購入し、レンズ部は
アサペンのヘリコイドに組み込んでM42のレンズとしていた。

オリジナルのヘリコイド部は、実は修理したのである。
元に戻さなかったのは「ボディを持っていなかった」からだ。
また、その後デジタル対応(当時はEOS D30や5Dを使った)では
M42の方が便利だったこともある。

それから15年以上・・・(遠い目)

ボディについては、ある出来事があって「研究用に使ってみたら?」と
壊れたボディをもらった。
とはいえ、欠品があるでもない良好な状態のレクタフレックスの
ボディを分解する気にはなれない。
結局、「遠い目になるファインダー」を堪能するカメラとして、それは
それとして便利に使ってきた。

それから10年以上・・・(遠い目)

不遇なレクタフレックスに突然光明が差したのは、長年夢見ていた
M42アダプタを入手したことであった。
「これならば、あれこれレンズが使える」
となると話は早い。
欠品のないボディは、匠の手にかかって無事修理完了!
別々になっていたレンズも元に戻して、レクタフレックス完全復活である。
修理が完了すると、こんなにスムーズに動作するのか、と感動した。
1950年代のイタリアは、工業力はしっかりとあったのだ。

こうなると、別の悩みを解決しないといけない。
Angeniux50F1.8がM42のままで使われていた理由として、オリジナルの
鏡筒ではフードもフィルタも付かないという悩みがあった。
(これはアンジェニューのレンズの共通の悩み)
今回、これを解決するために、フィルタのサイズ変換リングとジャンク品と
して入手したNikkor135F3.5用のフードを利用して、被せ仕様のものを
作成した。

なにしろ初めて使うカメラなので、準備と操作への慣れに時間がかかった。
準備万端にして撮影である。

Recta2_20170422
 さっそく撮影 Angeniux50F1.8 絞り解放

まずは絞り解放で使える状況で撮影を行う。
考えてみると、このアンジェニューを純正ボディとの組み合わせで
銀塩撮影する日が来るとは思わなかった。
撮影してみると、ファインダーを通して「レンズの描写やボケ味」が
素直に見えるのが心地よい。
案外「原始的な擦りガラスのファインダーはいいな」と思ったりする。
現代のレンズと比較してローコントラストな控え目の描写と、後ボケの
雰囲気がステキである。

次は撮り鉄である(なぜなんだ?)
さて、ここで大きな問題に気が付く。
そう「自動絞りではない一眼レフを日中使う」ということである。

Recta3_20170422
 F=1:8まで絞った状態(レンズはBiotar50F2)

動いているものを撮影するときには「絞った状態で撮影」しなくては
いけない。
この画像は「それでも良い方」なのであるが、実際に撮影すると
ほぼ真っ暗なファインダーを見て「高速で向かってくる車両を写す」
のである。
しかも、真ん中にあるスプリットがジャマして被写体が見にくい。
(そういう意味ではマット面のContaxDの方が見やすい)

Recta4_20170422
 Angeniux50F1.8 F=1:8

考えてみると、このレンズをここまで絞って使ったのは初めてである。
(デジタル撮影では日中でも絞り解放が可能)
こうしてみると、ちょっと昔っぽい描写ではあるが、良く写るレンズだと
妙に感心したりする。

続いては、M42アダプタ使用での撮影である。

Recta5_20170422
 Zeiss Jena Biotar58F2 F=1:5,6

Recta6_20170422
 Rodenstock Rotelar135F4 F=5,6

一眼レフは、やはりあれこれとレンズ交換出来ると楽しい。
M42を「自動絞りでなく使うカメラ」は、同年代としてはContax Dを
持っているが、ライバルを味わう楽しみは格別である。

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2017.04.17

CASCA II型で都電撮影

懲りずに続く「クラカメで撮影」である。
しかも、完全整備のライカとContaxがあるのに「濃いクラカメ」を使いたがる
のは私らしい。

Ca21_20170417
 状態の良い方のCulminar50F2.8でリベンジする

天気が良かったので、CASCA II型で都電を撮影しに行くことにした。
レンズは前から持っている方のII型のレンズである。

Ca22_20170417
 大塚駅前は盛大に工事中

Ca23_20170417
 もうすぐ引退の7001を撮影(トリミングあり)

Ca24_20170417
 面影橋の桜は終わっていた(号泣)

Ca25_20170417
 もう一両の7000系も撮影

Culminar50F2.8の絞りはいずれもF=1:5,6である。
状態のいいレンズであれば、ちゃんと写る。
とはいえ、1949年製のカメラ(完全整備済)とレンズなので
「昔の写真」になるのが、これがまた心地よい。
銀塩撮影の醍醐味である。

ところで、今回の撮影は快晴だったので、シャッター速度が
1/1000または1/500(ときどき1/250)を使うことになった。
画像を見ると判るのだが、「微妙に端が暗いかムラ」がある
のが判ると思う。
LeicaやContaxのような「完璧な量産機」とは異なり、
試作+部品在庫分生産のカメラであるCASCAは、やはり
こういう機械部分の性能が安定しないのである。

こういうところが「らしくて良い」と思うことが、クラカメ撮影を
楽しむコツだと思っている。
なんでも”完璧”だと面白くない。

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2017.04.08

ALPA REFLEXで桜撮影

せっかくの桜の季節なのに、雨続きである。
こんなときこそ、クラカメで撮影である(そうなのか?)

Angeniux506_20170408
 ついに登場! ALPA EREFLEX

どのカメラを使おうか?
思案した結果、久々にALPA REFLEXで撮影することにした。
やはり「普通ではないカメラ」を使うことこそ我が人生である(そうか?)

Angeniux507_20170408
 雨だってのに、この見にくいファインダーで・・

雨が止んだので撮影に出た・・のだが、桜のところに到着したら雨(涙)
アルパレフを使った人(何人いるんだ?)は判るのだが、この使いにくくて
見にくいウェストレベルファインダーで、雨の中桜の花にピンを合わせる
苦労は大変なものである。
じゃあやるなよ!=>自分

撮影中、ウェストレベルの上フタがポロっと外れたりして・・・
ALPAはやはり侮れない。

ここからは苦労して撮影した結果である。
レンズはAngeniux50F2.9 絞り解放

Angeniux502_20170408
 遠景?はレンジファインダーで撮影出来るので楽

Angeniux501_20170408
 レンズはクリーニングしたので写りはいい

Angeniux503_20170408
 苦労してピンを合わせたら・・カサがちょっと被った(涙)

Angeniux505_20170408
 そして・・・シャッターが力尽きる・・(ち~ん)

ISO400のフィルムで、絞り解放のままシャッター速度を1/250から
その下の速度・・とやっていたのだが、最後に後幕が追いつくように
なってしまった(呆然)

ということで、いつかは整備に出して・・・かなぁ

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2017.04.04

EktraとCASCA II

桜の季節、今年はなぜか雨が多く撮影が難しい。

Tue3_20170404
 こういうときこそ「クラカメを堪能」

今年は「銀塩カメラを堪能したい」気分である。
そんな訳で、CASCA I型とII型を購入してしまった。
そうなると、桜撮影も当然銀塩撮影である。
快晴を生かしてKodak EktraとCASCA II(今回購入した方)の出番である。

まずはEktraの撮影結果。

Ek1_20170404
 Ektar50F1.9 絞り解放

さすがはEktar50F1.9、絞り解放では後ボケが大暴れである。
まあ、これがまた楽しいから良い。

Ek2_20170404
 Ektar50F1.9 F=1:2.8

絞り解放ではあれだけ後ボケが大暴れするのに、ちょっと絞ると
なんともしっとりとした描写になるから不思議である。
こういう「絞り値で表情が変わる」レンズは楽しい。

Ek3_20170404
 Ektar90F3.5 F=1:4

エクトラ用の交換レンズを1本持って行った。
90mmは安定した写りであるが、条件によっては後ボケはやはり
大暴れするタイプだ。

さて、次はCASCA II型である。
今回購入した「完全整備済のII型」なのだが、どうも付いてきたレンズが
明るいところではハレーションが盛大に発生する傾向にある。
以前から所有しているレンズと比較をする。

といいつつ、なぜか桜撮影を忘れてロマンスカーを撮り鉄。

Ca21_20170404
 ボディに付いていたCulminar50F2.8 F=1:5,6

フード取り付け用の枠を黒く塗装して反射防止したものの、やはり
ハレーションが発生する。

Ca22_20170404
 以前か所有のCulminar50F2.8 F=1:5,6

こちらはまあまあの写りである。
とはいえ、やや逆光気味で撮影するとかなり苦しい。

ふと気が付いたのは「CASCA IIのCulminar50F2.8で撮影すると昔の
写真になる」ことである(笑)
これはこれで、結構楽しい。

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2017.04.01

青春のCONTAX RTS

銀塩撮影が旬である。
デジカメばかり使っていると・・なにかこう「ココロが乾く」ような気がする。

ということで、このところ週末は銀塩カメラを使うのであるが、ふと
「高校生のときに苦労して購入したCONTAX RTSを使ってない」という
ことを思い出した。

考えてみると、もう10年以上使用していない。
(たまに電池を入れてシャッターが切れるか?を見るだけ)
これはいけない!

Rts1_20170401
 ボディを清掃し、レンズを揃えて撮影する

ということで、純正レンズが3本、それに先日使いそこなったローデンの
Rotelar135F4をY/C-M42アダプタ(これを発掘するのに時間がかかった)で
撮影を行う。
まったく、デジカメばかり使っていると、「それぞれ違う銀塩カメラ」という機材の
使いこなしを忘れてしまう。
やはり、ちょこちょく使わないとダメだ。

Rotelar135_20170401
 Rotelar135F4 絞り解放

さすがはローデlンシュトックのレンズ、見事にカッチリクッキリである。
このレンズ、デッケルマウント版と同じで2.4mまでしか寄れないのが
ちょっと困った。

Planar50_20170401
 Planar50F1.4 絞り解放

Planar50F1.4は、Rollei3003用のものも使っているが、Y/C版は
久々に使った。
ボケ味がいい感じ。

Sonnar85_20170401
 Sonnar85F2.8 絞り解放

中望遠は135F2.8を高校のときに購入したが、その後手放してしまった。
Sonnar85F2.8は社会人になって入手したレンズだ。
硬い描写・・という話を聞いていたが、実際に使ってみると、意外に
いい感じに柔らかい描写に感じる。
(ただし、後ボケはしっかりと暴れているが)

Distagon28_20170401
 Distagon28F2.8 絞り解放

こちらは高校時代に購入したもの。
たまに使うのだが、安定した良い写りのレンズだと思う。

銀塩カメラを使っていると、なにかこう・・・「そもそもはこういうものだよね」
という気持ちが湧いてくるのが心地よい。

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2017.03.26

CASCA I型

桜の季節、撮影シーズンである。
ということで、撮影機材が増える(ほんとか?)

Casca11_20170326
 シュタインハイルの CASCA I型

CASCAについては、II型はこのブログでもときどき出てくるのだが、
I型は今回初登場である。
正面から見た姿は、II型よりはるかに印象的だ。

Casca14_20170326
 巻き上げ/巻き戻しを1つのノブで行うという大胆な構造

Casca15_20170326
 そのため、スプールは時計回りになり、裏蓋もローラーが付く

I型のなんとも不思議なところは巻き上げ/巻き戻しのノブが一つで
行うところである。
そのため、スプールが時計回りに巻いていくようになり、裏蓋にも
ローラーを付けて・・・などなど凝った構造になっている。
しかし、結果としては「フィルムが送られているか判らない」
「巻き戻し時にフィルムがスプールとローラーに挟まって巻き戻せない
ときがある」 などなど・・・不具合が多い。
なぜこのような構造にしたのか?
CASCAをしみじみと見ていると、II型ではギアを入れてファインダー横
に一度軸を逃がしているのだが、これを止める方法の検討の一環・・
だったのだろうか?
(結局、ダークバックを使うことになる・・・(遠い目))

Casca16_20170326
 Culminar50F2.8 絞り解放 1/1000

記念すべき初撮りはロマンスカー(LSE)である。
CASCAの場合、I型とII型でファインダーがぜんぜん違うので構えた
ときにあれ?と思うことがあり、おかげできちんと構図が取れなかった。
まあ、クラカメは「ちょっと苦労するのが楽しい」のである(ち~ん)

追伸 2017.4.2

Ca11_20170402
 Culminar50F2.8 F=1:4 1/1000

「地元の人間としてはリベンジしなくては!(なぜ?)」ということで、
ロマンスカーを撮影した。
今度はまあまあの写りである。
ちょっと満足したのだが・・・どうも先幕が徐々に先行してしまう?
もしくは後幕がじわじわ遅れ・・・で、1/3が暗めになる傾向は変わら
ないようだ。
1/250くらいまでで使うのが無難なようである。

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2017.03.19

CASCAII用のCulminar50F2.8

季節はそろそろ春である。
春になると、なぜかクラカメを使いたくなる。

といいつつ、今回は「クラカメ用レンズをデジタルで撮影」の話。
(注:ちゃんと動作するボディ手配中)

Culminar501_20170319
 試行錯誤の結果、Culminar50F2.8をα7使用可能に

なにしろ特殊なマウントのCASCAIIである。
市販のアダプタが出るとは思えないので、仕方なく試行錯誤する。
結果として、以前なにかに使った「穴を開けたLマウントボディキャップ」
を薄く削って、パーマセルでレンズを固定することで使用可能になった。
ボディキャップをあとt0.2mm薄く出来れば無限遠が出るのかもしれないが
この状態でも20mくらいまではピンが来るので実用になる。

Culminar502_20170319
 室内で撮影

初撮影は当然チョコ君である。
撮影してみると、かなり赤っぽい画像になる。
描写としてはいい感じか?

ということで(ないが?) 外での撮影である。

Culminar503_20170319

Culminar504_20170319

やはり補正する前はかなり赤っぽい画像であったが、PhotoShopのレベル補正で
あっさり修正可能な範囲であった。
こうして画像を見てみると、後ボケがかなり暴れる感じ?がする。

Culminar505_20170319
 近接撮影

野外での撮影の後、室内で最近接撮影をする。
ヘリコイド付きM-αアダプタとの組み合わせなので、40cmくらいまで
寄れるのでいい感じである。

ああ、ちゃんと動作するCASCAIIのボディが欲しい(遠い目)

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2017.03.12

ContaxI型を使う

温かくなってきた。
ということで(なにが?) そろそろ銀塩カメラでの撮影時期である。

Sun1_20170312
 ContaxI型の皮ケースを実用のために改造する

ご存じの通り(なんで?) ContaxI型はボディ本体のストラップ取り付け部の
構造が・・なので・・・である(なぜボカす?)
また、ボディに貼られているのが皮(カッコイイZeiss押し型あり)が手の汗で
湿気ると夏になると白くカビ?が出たりするので、裸で使うのが問題なのだ。

長年の努力で、大ネジと小ネジ(注:これは以前改造したもの)の2ケースが
揃ったので、これを機会に整備して使えるようにする。
Ver.7のボディはフォーカス用ダイヤルがちゃんと使えるので前カバーは
そのまま、Ver.5はフォーカス用ダイヤルの出方が少なくて操作しにくい
ので、前カバーをカットしてレンズを回しやすいようにした。

Sun2_20170312
 ストラップを短くするように金具を改造

ContaxI型用皮ケースのストラップは、両側のストラップが重なるような
構造になっていてすごく長くなるようになっている。
しかし・・・実際に使うと「どうやっても長すぎる」のである。
2重にストラップが重なる部分が多くなってしまい、なんともゆるい感じに
なるのだ。
結局、金具を2個=>1個にして、ストラップを短くして片方で調節するよう
にした。
本当はハトメがあれば良かったのだが、当然手持ちがないので、
仕方なく真鍮板+ネジで金具を作って固定した。
まあ、そのうちハトメを買ってきて再改造するか?

追記 2017.3.13
準備は出来たので、実際に撮影する。

Mon5_20170313
 この真っ黒な怪しげなカメラ

今回はSonnar50F2(沈胴)とTessar50F3.5を使う。
この組み合わせのときに困るのがフードである。
ZeissはどうしてTessarに普通のフードが付くようにしなかったのか?
結局、この珍品フードを使うことになる。
皮ケースにこのフード、なんとも渋い組み合わせがかっこいい。

Mon4_20170313
 Sonnar50F2(沈胴) 1/1000 絞り解放

古いレンズなので、やや甘い写り?のようにも感じられるが、
まあまあの写りである。
Ver.5を使うと、1/1000のときはちょっとシャッターが残る感じがする。

Mon3_20170313
 Tessar50F3.5 1/500 F=1:5,6

さすがはF=1:3.5のテッサーは絞り解放でもシャープな写りで、
F=1:5,6ともなれば安定した写りである。

久々に銀塩カメラで撮影すると、30枚も撮影するとグッタリする。
そして・・・I型を使い終わって来るものは・・とっても巻き戻しにくい
巻き上げノブを苦労してフィルムを戻す作業である(呆然)
まあ・・・35枚を1日撮影すれば十分に楽しいのだから良いのかも。

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2016.12.24

大口径レンズでクリスマスケーキ!

快晴である。

さて、恒例(だったか?)の大口径レンズでのクリスマスケーキ撮影である。

Fujinon50f12
 Fujinon50F1.2 絞り解放

Noctilux50f12_20161224
 Noctilux50F1.2 絞り解放

Summilux50f14_20161224
 Summilux50F1.4(試作タイプ) 絞り解放

Thamber90f22_20161224
 Thamber90F2.2 絞り解放

Zunow50f11_20161224
 Zunow50F1.1(新タイプ) 絞り解放

こうやって「結構写りに特徴があるレンズ」を使って・・・・思ったことがある。
「こういう被写体では差が出ないなぁ」

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