カメラ関係

2020.06.28

CONTAX AXであじさい撮影

梅雨になると野外での撮影気分が・・・
いやいや、この季節だからこそあじさい撮影をしないと!
 
Ycax1_20200628
Planar50F1.7 絞り解放
近接が弱いこのレンズがAXでは10mmボディを後退する
機能のおかげで花の撮影が出来るようになって嬉しい。
さらに、AFを使うと老眼でピント合わせが辛いときにも
ちゃんと写る(笑)
 
今回の撮影では、あまり使っていない40-80ズームを
使ってみることにした。
 
Ycax5_20200628
Vario-Sonnar40-80F3.5 40mm側 絞り解放
 
Ycax2_20200628
Vario-Sonnar40-80F3.5 80mm側 絞り解放
このレンズ、私の老眼でピン合わせをしようとすると、
どうもピークが判らずにピンボケを連発するので持ち出す
機会がほとんどなかった。
(近接が弱いこともあるが)
そこで気が付いた。
・AXのマクロモードで近接撮影を可能にする
・最後のピン合わせをAXのAFで行う
結果は上々。
AXが登場したときには「こんな遅いAFでは使えん!」とか
言っていたくせに、老眼になったら便利に使うのである。
こういうのを「年の功」というのか?
 
Ycax3_20200628
Distagon28F2.8 絞り解放
 
Ycax4_20200628
Sonnar85F2.8 絞り解放
外出自粛も終わったのであちこち撮影に行きたいが、
本当に大丈夫?という気持ちもあってどうも気が乗らない。
どうしたものか?

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2020.05.09

CONTAX AX

コロナ感染防止の外出自粛は続く。
私の場合は模型工作があるのでやることはあるのだが、それでも
息抜きがあるとココロに余裕が出来る。
 
Ax1_20200509
AXが修理より帰還
友人から譲ってもらったAXがリペアサービス諏訪から
戻ってきた。
まったく動かない状態だったものがきちんとメーカー整備
出来るというのはありがたいことである。
1996年製造の銀塩カメラが2020年に修理可能なのは
ありがたい。
 
Ax2_20200509
横から見るとデカい!
正面から見るとさして感じない(?)のだが、横から見ると
中版カメラ?と思うほど大きい。
RTSもそれなりの大きさなのだが、AXはとにかくデカい。
MFレンズでAFを行うために内部ボディを10mm動かすため
には大きくならざるおえない。
RライカもR8が主力となり、大柄なボディにはさして違和感を
感じなくなってきた。
 
外出自粛で人が多い場所には行かれないので、近場で試写を行う。
 
Ax3_20200509
Planar50F1.7 F=1:4  最近接(60cm)

Ax4_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 MACROモード 
プラナー50F1.7は良く写るレンズだが、近接が60cmなので
桜やつつじを撮影するには不向きであった。
AXのマクロモードは内部ボディを10mm後退させて準マクロ
撮影を可能にするものである。
さっそくやってみると、なるほど素晴らしく寄ることが出来る。
 
Ax7_20200509
Sonnar85F2.8 F=1:4 MACROモード
このレンズは1mまでしか寄れず、良いレンズなのに出番が
ほとんど無い不遇な状態にあった。
マクロモードにより、出番が増えそうだ。
 
続いては、AF性能の確認である。
(古いカメラなのでそれほど期待してはいないが) 
 
Ax5_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 MFモード 
 
Ax6_20200509
Planar50F1.7 F=1:4 SAFモード 
初期のAFであるうえにボディ内AFという特殊な方式で、当時も
・・・だと思っていたAF性能である。
もっとも、リペアサービス諏訪から戻ってきたAXのAFを試して
いると「あれ?案外早いじゃないか」と感じた。
そういえば、生産末期のAXはそこそこAFが良かったとい話を
聞いたことがあるので、修理時になにか対策をしてくれたのかも
しれない。
近所の踏切に行って撮り鉄比較をすると、同じタイミングで
レリーズすると上のような結果になった。
露光なしでAFを試していると、いいタイミングで中央の
測距点にメリハリの効いた部分が来るとAF/レリーズとも
良い感じになるのだが、ツルンとした面になるとダメなようである。
まあ、こういう撮影ではMFで撮影すればいいのである。
(要するに「今までと同じ」なだけである)
 
Ax8_20200509
Distagon28F2.8 絞り解放
AXのAFは広角レンズは苦手なようで、なかなか合焦しない。
どこで見たか?であるが、ボディ内AFは広角レンズ向きでは
ない(=使用制約)らしい。
まあ、広角レンズのフォーカシングはさして大変なことでも
ないので特に問題はない。
 
いずれ外出自粛が無くなったところで、本格的に試してみよう。

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2020.04.02

銀塩桜撮影2020(3)

今年は快晴の日が続いたので、Leicaまで撮影の順番が
巡ってきた。
M2(整備済)で撮影すると良く写るなぁ、と画像を
チェックしていると気が付いたことがある。
 
M21_20200402
Summicron35F2(8枚玉) F=1:4
普通に良く写ってるじゃん!と画像を見ていて気が付いた
のが「あれ?ヘッドマークが付いてる!」
カメラ&撮り鉄お仲間によると、オリンピックがらみで
海外から来るチームを歓迎する編成がある・・・とのこと。
(知らなかった)
 
続いては、タンバールの謎。
 
M22_20200402
Thamber90F2.2 F=1:4(くらい)
盛大にハレーションが発生してポエムになっている!
と思っていると・・・
 
M25_20200402
Thamber90F2.2 F=1:4(くらい)
その横にいたカモを写すと”普通に良く写るレンズ”になる。
M型ライカでは現像しないと結果が判らないので、上がりを見て
「え?これナニ??」となるのが楽しい。
 
続いては、超広角レンズ対決(なんだそれ?)
 
M23_20200402
Super-Angulon21F3.4 F=1:5,6
 
M24_20200402
Hologon16F8 絞り解放(笑)
同じ場所から撮影。
パッと見た目に差がない?と思ったりもするのだが、よ~~っく
見ると南武線が凄く遠い(笑)
ホロゴンについては、画面上の桜の花(30cm)にピンを合わせて
撮影しているので遠景はちょっとボケ気味。
 
この撮影の日の夜に「外出自粛を要請」になり、さらに雨に
なったので、今年の桜撮影は完了!
 
そろそろ、模型工作に燃えないと!=>自分

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銀塩桜撮影2020(2)

桜撮影については30%開花くらいまでに済ませたので
今年はそれなりの量撮影出来て良かった。
おかげで、ブロニカDxにも出番が来た!
 
Nikkor_20200402
Nikkor75F2.8 絞り解放
 
Skomura_20200402
Suoer-Komura45F4.5 F=1:5,6
 
Komura150_20200402
Komura150F3.5 F=1:4
 
Zen_20200402
ZENZANON100F2.8 F=1:4
 
ブロニカDxによる桜撮影、今年は歩留まりがいい!
(かも)

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2020.03.23

銀塩桜撮影2020(1)

ここ数年は紅葉撮影が今一つで、桜の季節はマジメに撮影。
 
Distagon_20200323
CONTAX ST Distagon28F2.8 F=1:4
高校生から使っているこのレンズ、今使っても「いい写り」
だと感心する。
かなり寄りで撮影出来るので、こういうときに意外に便利。
STは昨年RTS(これも高校時代に買ったもの)の修理待ちの
期間用に購入してオーバーホールしたものだが、どうもAEの
クセが掴めなくて露出(発色)が今一つ。
 
Ame100_20200323
LeicaR8 AME100F2.8 絞り解放
ウチにある銀塩カメラでは「最新鋭」のR8にAMEという最強の
組合せでの撮影は、スキャンした画像の発色も良くて「さすが」
の安定感。
(といいつつ、80F1.4の日陰での撮影は失敗(涙))
 
Macrosw_20200323
ALPA9d Macro Switar50F1.8 F=1:4
私にとっては、クラカメを使うきっかけになった1台である
9dなのだが、修理屋さんのおかげで快調なボディを使用して
いるので、1/1000を自信を持って撮影可能。
レンズもマクロスイターとがんばったのだが、う~ん、こういう
光線の具合が微妙なところの露出は難しい。
 
Old_d_20200323
ALPA7 Old Delft50F2.8 F=1:5,6
ALNEAタイプの7とオールドデルフト3兄弟(38,50,35)は
私の好きな組み合わせ。
絞り解放ではクセのあるボケ味になる50F2.8だが、絞って
使うといい感じになる。
 
咲き始めは接写で撮影したいので一眼レフ主体になるが、
そろそろレンジファインダー機でも撮影しよう。

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2020.02.02

RX100IIIの液晶モニタルーペ

トーマの新モータのテストを行っていると、こんなものが到着。
 
Rx1_20200202
HAKUBAの液晶モニタールーペ
RX100IIIを野外で使っていると、当たり前?かもしれないが
液晶モニタが良く見えない。
EVFもあるのだが、老眼なのでやはり良く見えない!
(グチか?)
どうにかならないか?ということで、液晶モニタを使って
みようと安めのものを購入。
 
Rx2_20200202
とりあえず装着
購入したものの、さてどうやって液晶に装着するか?
素材の関係で安直にパーマセルが使用出来ない。
ならば!ということでボール紙で枠を作ってはめ込み、
そこにパーマセルを貼り付けるようにした。
 
さて、使い勝手を確認する。
 
Rx3_20200202
普通に撮影
 
Rx4_20200202
低い位置の接写
使用感は以下の通り。
(1)モニタールーペが付いたからといって液晶が綺麗に見える
  ということはない(という当たり前の事実)
(2)とはいえ、日向で液晶が見えにくいのは劇的に改善
(3)Fnボタンが押しにくい
(4)低い位置のものを接写するのが楽
 (液晶モニタを傾けることが出来る)
 
Rx5_20200202
それにしても・・・デカい
このように角度を付けて使うと、接写でなくても便利である。
これはいいぞ・・・で、気が付いた。
「なんか、凄くデカくないか?」
結論はもうちょっと使ってからになりそうだ。

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2019.11.05

KODAK EKTRAと蒼い空

曇天or雨ばかりだったが、ようやく晴天。
本来は模型工作をやらないといけないような気もするのだが
晴れるとクラカメ撮影がしたくなる。
 
Ektar1_20191105
Ektar50F1.9 F=1:8
快晴に恵まれるとなぜかエクトラが使いたくなる。
理由は簡単で「Ektarの写りが楽しめるから」である。
コダックのレンズといえば「コダックブルー」という話が
よく出るのだが、自分にそれが出来るだろうか?
しかも、エクトラを使って・・・
難易度が高いとやってみたくなる悪い性格。
 
Ektar2_20191105
Ektar90F3.5 F=1:8
今年のバラ苑、日照不足+台風でなかなか状態のいい花が
見つからない。
一眼レフであれば状態のいい花を接写すればいいのだが、
レンジファインダー機ではそうもいかない。
なかなか辛い(言い訳?)。
 
Ektar3_20191105
Ektar50F3.5 F=1:8
ここまでの3枚は20年以上所有している1号機で撮影。
シャッターが1/1000が1/500くらいで動作しているので、
空バックで撮影するのに具合がいい。
ただし、巻上時に光線漏れするクセ(オリジナルのシャッター幕の
構造上の問題)があるので、ゆっくり撮影するときだけに
使える。
 
Ektar4_20191105
Ektar135F3.8 F=1:8
バラ苑だけでは飽きるので、撮り鉄に出かける。
ここからは2号ボディで撮影。
こちらは7年前くらいに購入したもので、前オーナーが
巧みなシャッター幕改善をしているので光線漏れしない。
ただし、1/1000が1/250くらいで動作(涙)なので
空バックだとちょっと工夫が必要になる。
この撮影場所は世田谷線山下駅辺りなのだが、バックボーン式の
架線がたっぷり堪能出来て楽しい(そこか)。
 
Ektar5_20191105
Ektar35F3.3 F-1:8
最近は、若林から徒歩で松陰神社まで移動しながら撮影していく
コースである。
この場所では35mmで撮り鉄出来るので便利。
フィルムスキャンの結果を見て思うのは「列車接近に
ビビッてレリーズタイミングが早すぎ」である。
今回もそういう結果であった(ち~ん)
 
ということで「コダックブルー堪能撮影終了」である。
ああ、疲れた。

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2019.09.18

OLYMPUS OM-3と交換レンズ

東急のカメラ市は今回が最後とのことである。
そう言われてしまうと「何か記念になるものを」と思ってしまう。
そこで思い出したことがあった。
Om31_20190918

OM-3にようやく交換レンズx2本
OM-3は私が新橋勤務時代に購入したものである。
当時、オリンパスがOM製品の製造を完了するとのことで、最後の
交換レンズ販売が行われたのだが、以前から欲しいと思っていた
Macro 50F2を”珍しく”新品で購入したのである。
そうなるとボディが必要になる。
当時、M-1しか所有していなかったので、もうちょっと新しいものが
と中古で購入したのであった。
さっそく、フィルム2本ほど撮影し「いいレンズは良く写る」と
思ったのだが・・・
その後の交換レンズは、F2シリーズでと思ったのだが、高級なので、
ぜんぜん買うことが出来ず・・・
10年近くその状態を続けていたのだが、歳を取った私は「f値より
軽くて便利なレンズを」と普通のレンズを探していたのであった。
カメラ市の会場で、よく知ったお店で廉価に2本購入。
さっそく、翌日撮影を実施。
ところが・・・
Om32_20190918
見方が判らない露出計の表示
Om33_20190918
操作系の使い方すっかり忘却
中古購入なので取説類は一切ない。
購入時点では、Tiが現役だったので、雑誌や各種書籍に使い方が
載っていたので、それを参照して使ったのだが・・・
(フィルムを入れてから思うことか?=>自分)
とりあえず、使いながら思い出すことにした(おいおい)
Om39_20190918
135F3.5 F=1:5,6
露出計については「昔のクルマのスピードメータのようなバーが
シャッター速度の下くらいまで来ればいいか」とレリーズした
のがこの画像である(間違ってます)
なんとかPhotoShopで修正可能なレベルで写っていた(ち~ん)
使っているうちに、>!<の辺りに合わせればいいのだろう、
と気が付いて撮影を継続した。
Om37_20190918
135F3.5 F=1:5,6
Om34_20190918
M-SYSTEM 50F1.4 F=1:4
Om36_20190918
28F2.8 F=1:5,6
28mmだけは翌日撮影である。
1本目のフィルムをスキャンして確認、使い方を思い出したので
少し良くなっている。

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2019.09.15

CONTAX RTSの復活

CONTAX RTSは「私が自分で初めて購入したカメラ」である。
高校2年のときに「自分用のカメラが欲しい」と思い、手持ちのお金を
全て投入して、新宿のミヤマ商会で中古のRTSを購入した。
そして、夏休みのバイトで追加で2本レンズを購入(遠い目)
Rts1_20190915
「青春のカメラシステム」の復活
当時はカメラ好きでもなかった?ので、3年毎くらいにオーバーホールに
出して使っていたのだが、メーカーが京セラになってしばらくして
RTSのオーバーホール受付が終了してしまった。
結局、「メンテを打ち切らないメーカーにシフトしよう」ということに
なり、レンズx3本、ボディは当初からのRTSのみで動態保存状態に
なって久しかった。
それが、今年になって嬉しい情報が入ってきた。
なんと!ヤシコンボディのほぼ全てがメンテ可能になったのである。
さっそくRTSをオーバーホールに出すことにしたのだが、オーバーホール
可能なタイプがあるとのことなので、1番手は新しいタイプ(記号:H)
から依頼することにした。
結果的に大変な修理だったようで、今となっては恐縮しているのだが
貼り皮もすべて交換してくれた(今風のタイプ)にしてくれたので
実用上便利になったことは嬉しい。
嬉しさついでに、かつて売却してしまった”青春のSonnar135F2.8”を
再購入して、高校時代のセットを復活させた。
参考:
RTSの修理可能な条件については、ボディ内記号以外にも判断基準が
あるので、確認が必要です。
Rts2_20190915
Planar50F1.7 絞り解放
このレンズは高校時代に使っていたものではない。
Planar50F1.4は現在オーバーホール中である。
標準レンズがないと困るのと、以前から欲しいと思っていた
レンズなので購入した。
実際に使ってみると50F1.4より軽量で、描写(ボケ味など)に
ついてもなかなか良い。
Rts6_20190915
Distagon28F2.8 F=1:8
このレンズこそ「高校時代に苦労して購入した交換レンズ」である。
改めて使用してみると「いいレンズだなぁ」と思う。

Rts3_20190915_20190915144001
Distagon28F2.8 F=1:5,6
ところで、上記の画像を見てもらうと判るのだが「RTSのAEを
使うにはちょっとコツがある」をすっかり忘れていたことがある。
「あ!RTSのAEは明るい方に引っ張られるんだ!!」
Rts5_20190915
CONTAXシリーズの特徴あるダイヤル配置
ZEISSとヤシカがCONTAXブランドを開始するときの条件の中に
「シャッター速度と露出補正のダイアルの位置が逆」があった
ことである。
購入当時、私は「なんで?」と思ったが慣れてしまえばどうという
こともない。
問題は「実際に使ったときにどうなるか?」である。
今回も露出補正ダイアルを操作して影の部分を救済しようと
したのだが、結果は「あんまり変わらないなぁ」であった。
それで思い出したのが、学生時代には「逆光時には自分のカンで
マニュアル露出にしていた」ことである。
思い出してみると、なにかこう懐かしい思い出である(遠い目)
ところで、今回の記号:Hのボディを入手して判ったことがある。
私が元々所有している初期タイプのボディ”E”はシャッターダイアルの
クリックが緩く、Aモードからうっかり動いてしまってイラッとする
ことがあった。
それが、”F”以降からはAモードのクリックが硬くなって、外れにくく
なっていることである。
”H”については、パチン!と音がしてはまるようになっていた。
地味に改良が続いていたことが知ることが出来た。
Rts4_20190915
Sonnar135F2.8 F=1:5,6
かつては「135mmってアマチュアっぽい」と思って手放した
レンズである。
”オリンピアゾナーの復活(だっけ?)”のSonnar180F2.8を
購入する下取りにしてしまったのである(痛恨)
令和の時代になり、反省して再入手してみると使い易い良い
レンズである(当たり前?)
参考文献:
クラシックカメラ専科No.26 
ヤシカ・京セラ・コンタックスのすべて

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2019.08.17

Contax I(Ver.5)+Triotar85F4(戦前型)

猛暑続き。
模型関係は色々やっているのだが、ブログにUPするには
もうちょっとの状態。
そんなとき、高島屋カメラ博が開催されたので行ってみた。
Triotar1_20190817
ようやく戦前型トリオターを入手(画像右)
もうすっかり忘れられていると思うのだが、2017年末に
「Contax I型のファインダーマスクは使えるのか?」を試した
ことがあった。
http://choco-choco.cocolog-nifty.com/chocochoco/2017/12/2017contaxi-7e9.html
このとき、戦後型(上画像左)をVer.5に装着しようとすると
装着出来なかった。
ようやく入手した現物を確認してみる(いずれも実測)
       重量   台座径
 戦前型   382g   55φ
 戦後型   235g   56φ
アルミ一体になったときに、ギザをつけたことで+1mmになった
結果、Ver.1~5で使用出来ないものになってしまった。
真鍮製の鏡筒により+147gの重量で、ずっしり感が高い。
Triotar2_20190817
実際に装着したところ。
戦後型ではダイヤルが回せなくなったが、こちらはOK.
このことは、Ver.6/7はボディダイキャストを変更したという
ことなのだろうか?
Contaxについては、他にも「使えるボディが限定される」ものが
あるのだが、ちょっと悲しいことではある。
Triotar3_20190817  
今回はZeissの85/135ファインダーもあるので、装備は完璧で
ある。
Ver.5はファインダーは距離計の内側にあるので、ファインダー
マスクは短めである。
Triotar4_20190817
ファインダーマスク使用
Triotar5_20190817
外付けファインダー
まずは距離:5feetで撮影。
花を中心して撮影すると、ファインダーマスクでは被写体が
左寄りになってしまう。
それでも、Ver.7と比較するとかなりマシである。
Triotar6_20190817
ファインダーマスク使用
Triotar7_20190817
外付けファインダー
続いては無限遠で撮り鉄。
傾向は同じである。
それでも、この程度のズレであれば「慣れれば使える」
レベルと思われる。
そこで湧いてくるのは「Ver.6/7のユーザはこの矛盾をどう
思ったのか?」である。
クラシックカメラを実際に使ってみると、こういうことが
検証出来て楽しい。

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