鉄道模型(全般)

2020.02.12

日東科学のビスタカー(6)

そろそろ完成させないと次のことが出来ない。
ストレス感高し!
 
Vista1_20200212
モハの屋根上配線を検討
そもそもこのビスタカーが長年着手されずにいた原因は
「実車のもとが皆目判らない」ことであった。
関東在住の私にとっては、憧れはしても実車を見る機会は
少なく、細部が皆目不明であった。
このままではニンゲンがダメになる!と今年になってきた見切り
発車したものの、??が発生すると手が止まる。
それでもどうにかあと少しのところまで来て、最大の試練!に
突き当たってしまった。
「屋根上がどうなっているか判らない」
TMSのスタイルブックは側面はあるが上からの図がない。
ネットの時代(古!)なので調べるのだが、10100系の屋根上
画像というのは意外にも見つからない。
さてはて、どうしたものか?
結局、数少ないモデル化の画像(細かい部分は??)を元に
紙に書いて検討するという、3Dプリンタもレーザーカットも
登場しない超ローテク。
 
Vista2_20200212
試作してみる
とりあえず図にはしてみたものの、自信がないので試作してみる
ことにした。
FUJIモデルの屋根上配管止めとエコーのヒューズ箱をあれこれ
試行錯誤して感じを確認する。
結果、0.4φの配管だけでは飽きるので、パンタ間接続の線?は
0.6φにすることにした。
 
Vista3_20200212
ランボードを付けてから配線
パンタ間接続の線?はなぜ曲がって向こう側に?
これがかなり謎だったのだが、結果的にランボードがあることを
発見した!(それほどか?=>自分)
3x1アングル材でランボードを作る。
0.6φの配線をランボードを避けるように配線。
次は2本線でヒューズ箱へ向かう線だが、止め金具に入れる
作業が面倒くさい(というか老眼で見えない)
 
Vista4_20200212
平行線を止めて線を曲げる
2本平行線を止めてから、ヒューズ箱に入る部分を曲げる。
10100系のこの配線はヒューズ箱に入り方が独特で、現物合わせで
何度も試行錯誤しながら工作を行う。
かなりイラッとする作業。
 
Vista5_20200212
どうにか工作完了
配線の末端をそれっぽくして、なんとか完了。
前面の仕上げも終了。 
 
Vista6_20200212
部品を付けて全体の雰囲気を確認
継ぎ目の仕上げと部品取付は一応完了。
とりあえず全部部品を付けて調子を確認。
しばらくの間、確認してから塗装となるのだが、塗り分けが
難しい車両は苦手だなぁ(子供か!=>自分)

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2020.02.06

日東科学のビスタカー(5)

いつの間にか2月になってしまった。
 
Vista1_20200205
動力を組み込む
資料探しとあれこれディテールパーツをどうするか?で手間取って
1ケ月以上かかってしまった。
ようやく「あとちょっと」まで来たので、動力を組み込んで
走行テストをすることにした。
連接部にもモータを搭載する可能性があるので、吊掛モータを
使用する。
モータ搭載前で188gあるので「片台車なら150gあれば十分」と
経験的に判断した。
で、結果は・・・あれ?スムーズに走らないぞ。
吊掛モータにしては走行開始時に珍しく空転したり、モータが
回らなかったりと動作がおかしい。
仕方がないのでモータの状態を確認するのだが、特におかしな
ところはない。
 
Vista5_20200205
連接車ならではの問題?

あれこれ確認してもパワー不足。
どうやら、動力搭載されていない台車に隣の車両の重量がかかる
状態ではバランスが悪くて粘着が低下するようである。
さてはて、どうしたものか?
 
Vista2_20200205
急遽搭載するモータは?
結局、連接側台車にもモータを搭載する。
そのこと自体はいいのだが、新しく組むのも面倒でもあるし、
追加予算が厳しい(超現実的問題)
 
で、気が付いた!
先日のトーマモデルワークスの新型モータテスト時に
ロンビックイコライザのテスト用動力を見つけたのだが、
それには「量産前評価用モータの1,2号」を使用していた。
このモータ「どこまでやったら壊れるか?」を確認しようと
過酷にもほどがあるテストを行ってきたのだが、ついに壊れ
なかった「つわもの」である。
よし、この強運に賭けよう!ということで搭載する。
 
Vista6_20200205
連接部台車の苦労

連接側台車はセンターピンにフィーダを繋げない。
モータが入って狭い枕梁にどうにかラグを取付。
 
Vista3_20200205
ウェイトも搭載
ウェイトはプラ床板の真ん中を切って36gと取り付けた。
これで作業完了。
 
Vista4_20200205
余裕のパワーで快調に走行
この編成の重量
モハ:188g=>230g
サハ:91g
クハ:169g
全体で490gとなり、吊掛モータ(4個全て並列)では余裕の
状態になった。
走行させると当たり前なのだが、なんの不安もない走行ぶりで
ある。
 
あとちょっとなので、サハの工作を行う。
 
Vista7_20200205
いい加減に貼ってある雨どいを直す
0.6φ真鍮線をいい加減に貼ってあるので、屋根の段差部分が
浮いていた。
全部剥がしてやり直すのは簡単だが「元ある素材を生かす」のが
模型職人である(そうなのか?)
ハッキリ言って、そういう工作には慣れている。
まずは長い方にきっちりハンダを回してから、いい加減になっている
段差部分を半分ほどにヤスって削り帯線にして、じわじわと
屋根のカーブに合わせてハンダ付けする。
Vista8_20200205
ネジがダメになっているので1.4φネジに換える
あちこち補強をして、床板?を戻すのだが、t0.4の板に2.0φの
ネジは無理があり、ダメになっていた。
仕方がないので、1.4φのネジ穴を開けて、床板?が平行になる
ように(取付部が斜め)帯線を貼って補正する。
 
さて、あとはモハの屋根上配線と仕上げだ!

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2020.01.25

日東科学のビスタカー(4)

チャチャッと済むだろう・・・という読みは大ハズレ(遠い目)
今回は流線前面の工作。
 
Vista1_20200123
取付位置を間違えた?アングル材の調整
アングル材(4x4)を付けるときに「客車と同じでいいだろう」と
やってみたら1mmほど上過ぎた。
というか、カツミのボルスター(3.5mm穴に直接入れる)は
客車で使う6.0φのボルスターより低めにしないとダメらしい。
ボルスターに+1.0mm調整用ワッシャを入れればいいのだが、
あとでさらに調整したくなったときに困るので、アングル材の
余りをカットしてハンダ付けして調整する。
 
Vista2_20200123
パンタ台と歩み板を付ける
横碍子のパンタの手持ちは無いし、入手出来る可能性は低い。
とりあえず、天賞堂のプラ103系用を分売していたPS16を
使用することにした。
天賞堂なので、たぶん取付穴間隔は14x17だろうと取付穴治具を
作って試しに穴を開けてみると・・・え?13.5x16.5(が~ん)
こういうものって規格があるんじゃないのか~!(絶叫)
しばし呆然としてから、パンタ台を作ることにした。
実車のパンタ台はかなりの高さがある。
(横碍子だから?)
当然、市販パーツなどない。
もっとも、ビスタカーは空調をダクトで送る方式だからなのか?
屋根のカーブが大きいので、一般的な部品はあっても使えない
可能性が高い。
半端材になっている板厚のある5x5アングルに3x1真鍮棒を
ハンダ付けして、3mm幅にカットして使用する。
(この方法で、片側にチョビっと脚を作る)
これを地味に位置合わせしてハンダ付けする。
付け終わってから、13.5x16.5の間隔でネジ穴を開ける。
なんともはや、面倒である。
 
Vista3_20200123

ご丁寧にも「2丁パンタ」
普通?であれば、1組やれば済むのである。
ところが、ビスタカーは2丁パンタである。
面倒なことをさらにもう一回!(ち~ん)
最後に元々付いていた歩み板の上に3mm板を貼って、元に戻す。
出来てみるといい感じである。
あとは私の苦手な「配管」である(凄く遠い目)
 
Vista4_20200123
床下機器取付の検討
ありがたいことに、床下機器は30000系ものが使える。
(実車が10100=>30000で機器流用しているから)
こちらは床板取付ネジをどうやって避けるか?を考えるだけ
なので、難易度は低い。
 
ところで、ビスタカーについて関西の友人に色々聞くことが
出来たのだが、そのときに「大事なものを忘れているよ」と・・・
あ!しまった~!             (続く)
 
追記:2020.1.28
 
Vista1_20200128

パンタを装着!
天賞堂のプラ103系用パンタを装着してみる。
横碍子はいずれトライするかも?ということで、パンタ取付穴の
中心に穴は開けてある(たぶん、やらないと思うけれど)
電車はパンタが載るといいなぁ。
と言いつつ、このパンタの出来は・・・
なるほど、今まで使わなかったことに納得(衝撃!)
最近はパンタ供給欠乏状態なので、選り好み出来ない。
 
Vista2_20200128
流線側の床下取付&吊掛モータ搭載準備
 
Vista3_20200128
貫通側の床下機器も取付
とりあえずは走行可能にしたいことと、完成時の重量予想
(動力装置&ウェイト搭載にかかわる)のために、床下機器の
取付を行う。
ラッキーなことに、ビスタカーはカツミ/エンドウのプラ製品が
そのまま使える。
連接部のボルスターはR430のS字通過も確認したので、この
間隔で固定する。
この状態で重量を計測すると、3両合計で432gだったので
吊掛モータは並列で2個でも2%勾配登坂可能のはずなのだが
どうしたものか?
 
追伸:2020.2.3
Sun2_20200202
収納箱を加工
Sun3_20200202
これで3両ピッタリ?
動力を組み込んで走行テストとなると、移動のための箱が必要。
いつ購入したか??のビスタカーはこの箱(宮沢のD50?)に
入って届いたので、この中で10年以上熟成されたに違いない。
ここで離ればなれにするのも気の毒なので、40mm幅を縮めて
継続利用する。
ああ、なんという地味な作業!
 
あとは動力と屋根上配線なのだが、動力はさして難しくないものの
電車の屋根上配線は経験がほとんどないので・・・(面倒)

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2020.01.19

日東科学のビスタカー(3)

新型?電車はどうも苦手だ。
 
Vista1_20200119
悩んだ末にパイプを潰す
ビスタカーで一番悩んだのが貫通側のテールケースである。
なにしろ、オリジナルは”省略”である(ち~ん)
3日ほど悩んだ末に、パイプを潰して作ることにした。
6.0φ、5.0φと試した結果、5.0φの方を採用する。
 
Vista2_20200119
何枚もスライス
 
Vista3_20200119
大量にカットして使えるのは5枚・・・
潰したパイプをスライスする。
一見、簡単そうで使える厚さ?になるものは少ない。
(ヘボい?)
どうにか5個分が使えそうなので、t0.6にハンダ付けする。
ハンダ付けののち、ポンチを打って1.4φの穴を開けると
使えそうなのは2個?(唖然)
驚愕の歩留まり(が~ん)にショックを受けつつ、切り出して
さらに形を整える。
 
Vista4_20200119
どうにか「それなり」になった
手持ちのプラライトを入れて感じを見る。
ケースが肉厚だよなぁ、と思いつつも、この車両にはこの感じが
いいか・・・と妥協する。
 
Vista5_20200119
この苦労でこのレベル・・・
どうにか妥協出来るレベルのものを作るのに、これだけの
不良品が出るのが自作品の苦労の多さ。
それでも、日東科学のビスタカーが「令和の時代に復活する」という
喜びのために工作するのである。
メディアの評価に一喜一憂するのではなく、「模型が生き生きと
走る姿を見たい」のである。
その喜びのために工作をするのである。

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2020.01.16

日東科学のビスタカー(2)

細かいディテールパーツをどうするか?を考えると手が
止まるので、とりあえず走行可能にすることにした。
 
Vista5_20200115
連接部のボルスターを絶縁ブッシュを加工して作成
 
Vista1_20200115
このように乗っかる
KD-43が入手出来ていないので、OK台車を仮に使用する。
二階建てのサハが乗っかる部分は、手持ちの絶縁ブッシュを加工し
通常のセンターピン(絶縁)で止める。
頭が5.0φなので、絶縁ブッシュ側をt0.5の1mm帯板を入れて
径を合わせてある。
とりあえず出来たものを載せてみると、この画像のようになる。
 
Vista2_20200115
二階建てサハのボルスター
2mmほど高くなってしまうのが判ったので、ボルスターは
折り曲げた形にする。
ちょっと多めに3.0mm上げておいて、必要があれば絶縁材を
入れることも可能にしてある。
 
Vista3_20200115
R430のS字カーブも通過可能
 
Vista4_20200115
ED16牽引で高速走行テスト
カーブ通過については、R430のS字カーブに対応可能であった。
高速走行については、まだ動力搭載していないので牽引で
確認した結果は良好であった。
 
ということで、苦手なディテール工に戻るのかぁ~

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2020.01.13

日東科学のビスタカー(1)

中村精密 ED19の次は何をやるか?
 
Vista1_20200113
日東科学のビスタカーの工作開始
路面電車ものをやりたい気持ちもあるのだが、ず~っと気になって
いた日東科学のビスタカーを改修することにした。
工作開始のために洗浄してサビを落とす。
 
Vista2_20200113
テールカバー内に穴を開ける
流線形前面側の改修は、まずはテールカバーの修正。
中の板が傾いているのを直すには、裏側が貫通していいないと
ハンダ付けを行えないし、後で点灯したくなったときに
「改造しておけば良かった」と後悔しないためである。
糸ノコで苦労して穴を開け、ヤスリで広げていくという地味な
作業である。
 
Vista3_20200113
ヘッドライトを小径にする
写真を見ると、ヘッドライトは小径のものである。
オリジナルのものは太すぎるので、4.0φのパイプを入れて、
その中に113,115系のシールドビームタイプを入れた。
 
Vista4_20200113
反対側前面も同様
貫通側も先の方法でヘッドライト交換を行った。
前面戸は手持ちの枠をハンダ付け。
テールライトをどうするか?は思案中である。
 
この後、モハ、クハとも4x4アングル材を入れて車体強度を上げた。
雨どいはハンダを全体に回してヤスリかけを行う。
 
Vista5_20200113
改修の済んだ前面を見る
おおよそ作業を済ませたところで眺めていると「ちょっと違うなぁ」
という気持ちが湧いてくる。
ビスタカー(10100系)は長年日東科学の製品しか無い時代があった
のだが、作りにくい前面などは苦労しているのは判るのだが
「コレジャナイ感」があるのは否めない。
スケールうんぬん言い出すと「このモデルらしくまとめる」のだが
良いのだろう。
 
Vista6_20200113
連接部をどうするか?
床板を作成し、台車を取り付けて走行部を検討する。
動力は吊掛モータにするとして、中間サハをどうやって台車に
載せるか?
まだまだ検討が必要だ。

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2020.01.06

中村精密 ED19

2020年の模型工作は「去年出来なかったこと」から始まる。
 
Mon1_20200106
中村精密 ED19の改修
昨年末の作りかけ模型整理で宮沢ED16と同時に発見されたのが
中村精密(ナカセイ)のED19である。
自分で組んだものもあるのだが、EBで見つけて購入したまま
ジュラ期の地層に埋まっていた(ようである)
年始早々に開けてみると「モータは1個か」としみじみする。
さて、改修作業開始である。
 
Mon2_20200106
モータ交換はED16と同じ
縦型モータの交換は手慣れた手法である。
ED19はボディが小さいので、薄いタイプのモータを使用する。
インサイドギアの取付部のネジ間隔が違うので、変換のために
スペーサを作るのはED16と同じである。
 
Mon3_20200106
モータ交換するとボルスターが付かない!
もう片方のウォームギアは予備が入っていた。
この製品当時は「モータは高価なので2個目は追加オプション」の
時代だった(遠い目)
2個目の台車を改修して、床板に取付・・・え?
ボルスターの頭の大きな絶縁ワッシャがモータに干渉して
取付られないのである。
さて、どうしたものか?
あれこれ検討した結果。
(1)バネは止めてt0.5の5.0φワッシャx3に交換する
(2)頭のワッシャは干渉部分をカットする
 
Mon4_20200106
台車が当たる部分を削って絶縁
ED19は台車の首振り量が少ない。
それでも、R430のS字カーブは楽勝なのは、実車がコンパクトで
車輪間隔が狭いからである。
実際、この機関車はその点が好評だったようで、あちこちの
路線で便利に使われ、長命な機関車であった。
とはいえ、台車の首振り量が多いに越したことはない。
エアータンク裏のハンダが盛り上がっている部分を削り、
プラ板を貼って絶縁する。
 
Mon6_20200106
恒例「牽引力測定(通称:イジメ)」
昨年末に改修したピノチオ クモハ40(9:33仕様の吊掛モータ)と
いっしょに牽引力テストを行った。
400g貨車を牽引して2%勾配(一部3%)を限界まで力を
出して何両牽引可能か?という過酷な試験である。
(それを見ていた人に「イジメだ!」と言われた)
結果は以下の通り。
クモハ40(自重258g)
最大3両(1200g) 9V/0.2A
勾配途中牽き出し 2両(800g) 10V/0.4A
ED19(自重373g)
最大2両(800g) 12V/0.4A
勾配途中牽き出し 2両(800g) 9V/0.4A
両車とも良い数字である。
クモハ40は4個モータ/全並列回路なので高い牽引力を
出しているが、通常使用には起動電圧が低すぎるなど
問題があるので、Max1両(400g)程度の回路変更するか?
を検討中である。
 
さて、今年新規着手は何にしようか?

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2019.12.30

宮沢模型のED16

年末進行もいよいよ終盤。
 
Mon2_20191230
発掘したED16と前から持っていたED16
 
組みかけ品をチェックしていて気が付いたED16。
完成品なのでちょっと直せば・・・と思って置きっぱなし。
このままでは可哀そうなので、整備して使用する。
そういえば、同タイプのED16があった!
奥にあるものがそうなのだが、NGDCCの初期サウンドデコーダを
搭載するために、車体情報が空になるように改造したもの。
久々に開けてみると・・・あれ?
NGDCCのデコーダを外しただけで配線がない!(放置?)
こりゃダメだ、とこちらの整備にかかる(仕事が増えただけ)
 
Mon3_20191230
デッキ手摺修理
この手のロコはデッキ手摺が壊れていることが多い。
例外なく、このED16もそうだった。
しかし、模型職人にはチョロい修理である。
こういう小さく細いものは「そこだけハンダ付け」が
可能だからである。
こういうことは、デッキ付きロコを維持しているとよくある
修理なので経験豊富である(自慢?)
バーが無くなっているところを追加して、外れているところ
を修理し、ついでに台車を洗浄する。
 
Mon4_20191230
モータ交換、先台車改良、絶縁処理
DCCサウンドも今ではナローの車両にも搭載可能なほどに
小型になっている。
今回もDCCサウンド化するのか?はともかくとして、これで
通常の電機用モータ(やや大きめ)が使用可能になった。
ウォームギアはギアは2:16に交換する(これが一番調子がいい)
先台車は前に車両は作り直しているのだが、年末進行なので
元のものをちょっと手直しして使う。
ベリリウム銅t0.08板材で下に押す方式は、手慣れた方法で
ある(良い材料があるからこそ出来る方法)
ボルスターは台車が当たらないようにあちことカット。
あちこち絶縁処理をして、K&Dカプラー対応をして・・・
簡単に済むと思った私がバカだった(遠い目)
 
Mon5_20191230
DCC対応配線をして修理完了
これで走行可能になった(手前)
このモータは低速から調子よく回るので走行テストは良好。
あとはウェイトをどれだけ載せるか?(両方とも)
奥のものはMRC28φスピーカを標準のエンクロージャ付きで
入れるためにウェイトはこれだけしか搭載出来なかった。
今回のED16の現状の重量
・車体:74g
・下回り:197g
機関車なので450gくらいにはしたいのだが、どうしたものか?
サウンドデコーダも新型を試してみたい気もするのだが・・・
 
さて、来年は何をしようか?

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2019.12.26

旧型国電を完成させる!

毎年恒例の「年末模型職人」である。
1両でも年内完成車両を増やす。
 
Kumo1_20191226
鉄模社モニ13を発掘
このところ、パーツや組みかけ車両の棚卸を進めているのだが、
下回りだけを直せば良い鉄模社のモニ13を発掘した。
さっそく分解するのだが、配線を止めていたテープ(画像下方)が
岸和田のお店(模型店?)のもので、2つに切ったものが
ちゃんと繋がって読めたのには運命を感じた(遠い目)
 
Kumo2_20191226
モニ13の窓ガラス交換、パンタグラフを塗装
 
Thu3_20191226
床下機器も作る(エコーのセット(1618))
 
Kumo3_20191226
追加で発掘したカツミの73系x3の台車交換
 
Kumo8_20191226
動力は吊掛モータなので床板をフラットにする
 
Kumo4_20191226
モニは10.5φ車輪(ギア比9:30の初期タイプ)
 
Kumo6_20191226
ピノチオのクモハ40(11.5φ ギア比9:33の現行タイプ)
 
Kumo5_20191226
配線を上に回す私の定番方式(楽だから)
 
Kumo7_20191226
とりあえず国電が5両完成!
ということで、5両の旧型国電が完成した。
クモハ40は最近入手したものだが、他の4両はよくもまあ
長年存在を忘れていたものである(反省)
 
先に京福テキ512が完成し、旧型国電の工作をしていると
「来年は東急の旧車、南武線、地鉄なんていいな」という
妄想が湧いて来る。
 
さて、年内にあと1両くらい完成させられるか?

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2017.03.20

鉄道模型の工作状況

最近、銀塩カメラ復古状態である。
それはそれで良いことなのだが、なにせ時間は若い頃のように潤沢には
ないので、模型工作の時間が減少するのが悲しい。

Mon5_20170320
 EBで購入した「往年のモデラー作成の6760」

松屋のカメラ市で買い物が出来ず・・・ふと、EBに行ったところ、
うっかり見つけてしまった「往年のモデラー自作の6760」
先台車がしっかりと2軸で2-Bになっているのに、ちゃんとカーブ通過を
する(という話)なので、購入して直すことにした。

Mon6_20170320
 自作モデルの改修は実は難しい

結構カッチリしているなぁ・・とは思ったものの、どうやら30年以上前に
作成されたもののようなので、独特な構造があったりして改修は
結構面倒であった。
モータについては、いつもの250円モータを使うのだが、軸延長が
長いのでブラケット部の先にネジを入れて動いてしまわないようにする
などなど・・・の対策が必要であった。
(それ以外にも、妙に重いウェイトを半分以上カットするなど)

結果的に結構調子よく走るようになった。

続いては、路面電車のレイアウト関係である。

Mon8_20170320
 交換線用のポイントがようやく完成

ポイントはシノハラのYポイント(ほとんど原型なし) カワイモデルの
転轍機を使い、ようやく路面電車の交換線が出来た。
まったく、路面電車関係は「なんでもかんでも作らないといけない」ので
進捗が遅い(やや言い訳)

さて、来週はいよいよ桜が開花しそうなので・・ますます停滞(涙)?

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