鉄道模型(軽便鉄道)

2017.10.15

花巻デハの動力交換(3)

雨ばかり続く。
今年はダラダラと気温が高く雨が大口湿度もあって・・の日が多く、
そのせいか? ハウスダスト2(コナダニ)によりアレルギーが出て
その対策に3週間も手を取られている・・(遠い目)

ようやく久々の模型工作。

Sun3_20171015
 TOMIX ED61動力を本格的に花巻デハに装着する

TOMIX ED61の組み込みテストを完了したので、本格的に花巻デハへの
取付加工を行う。
同時に、動力装置はDCC対応(4ピン取り付け)の工作も行った。
サウンドDCC搭載のため、車体との取り付け部をコンパクトにしてある。

動力装置にDCCサウンド(DZ125+SFX004)の同調も確認した。

Sun5_20171015
 元の動力との比較

ワールド工芸の動力(モータはDCC対応のため交換)との比較。
 オリジナルの動力  38g
 TOMIX ED61版   71g
見た目はともかくとして、走行性能はバッチリである。

実はDCCサウンドのスピーカーをSuger Qubeにして・・と思ったのだが
うっかりして端子を引っこ抜いて断線させてしまった。
(修理したが接着してコードを固定中)

今後はDCCサウンドを確認しつつ「小型電化軽便レイアウト」の検討に
入いろうと思う。

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2017.10.01

第13回軽便祭り

やってきました! 第13回軽便祭り!!

Sun3_20171001
 入ってすぐ! シェフの新作レイアウト

受付を済ませ、エッチング板が売り切れ!なのに泣き!(そこか)
シェフの新作レイアウトを見る。
この後、シェフとちょっとお話したのが「やはり、線路配置は単純な
小判型線路配置だと飽きるのでエンドレスの形は工夫しないといけないし
そうなると台枠の形状も四角形では限界がある」という内容であった。

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 くの字の曲がった部分に変化のある線路配置をする

シェフのレイアウトは、台枠はくの字型になっているし、上が作業用軌道
下が本線と変化があって楽しい。
台枠の曲がったところにちょっと複雑に線路を配置すると楽しさが増す。

さて、次はお買い物。

Sun4_20171001
 ようやく入手!

予約を入れてあった杉山模型のダージリンタンクを入手!
この凝ったバルブギアが素晴らしい!

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 書籍を購入

阿里山の本と軽便讃歌VIIを購入。
私は阿里山シェイを持っているのに、資料は外国語のものしかなかった
のでようやくちゃと読むことが出来る(笑)

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 買い物の後、「猫屋線」を堪能する

「猫屋線のレイアウトを作る」という話に感動したレイアウトの現物に
ついに対面することが出来た。
色々な意見もあるだろうが「線路配置は適度に複雑なものが飽きない」
と改めて実感することが出来た。

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 普通の目線から駅風景を見る

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 勾配線から駅風景を入れるとまたいい

このスペースにガッツリ線路が敷かれていて、勾配はきつい(笑)
それを克服して車両を走らせていると、見る角度によって建物が
微妙な風景を構成する配置が心地よい。
こういうところは、レイアウト作りのセンスのある人がうらやましい。

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 長い年月を超えて、21世紀に活躍する雨宮タンク

地味に用意していたいさみやの雨宮タンクを走行させてもらった。
豪華!重連運転!! 
満足感高し!

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2017.09.24

花巻デハの動力交換(2)

天気が悪い日が多いので、ちょっと晴れると家事に時間を使ってしまう。
ああ、もっと時間が欲しい。

2両目の花巻デハの動力交換をようやく行った。

Sun4_20170924
 2両目の動力はTOMIX ED61にする

2両目のボディの工作は済んでいたのだが、動力装置の調達に
手間取っていた。
KATO ED70を入手してあったのだが、R140/6%勾配の走行テストを
行っていたところ、すぐにウンともスンともに・・・
分解して調べてみると、モータがダメになっていた。
注: 改造して使用することは自己責任です。

原因究明はいずれ行うとして、問題は同じ動力装置を使うか?で
ある。
結果として「TOMIXも試そう」ということで、ED61を購入。

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 車体を外しての使用はKATOよりやりやすい

ボディを外して確認すると、こういう「他のボディを被せる使い方」
にはこちらの方が向いていることが判った。

Sun6_20170924
 R140/6% 勾配も楽々こなす

走行テストをすると、この「難走行テストレイアウト」を快調に走行した。
結果に満足。

ということで、来週はいよいよ祭りである。

追伸 2017.9.25

Mon5_20170925
 車体と下回りを固定する

ED61の下回りと相性が良さそうなので、ボディとの固定方法を決めた。
結局、屋根から1.0φのネジで目立たないように固定した。
中央を開ければ、いずれはDCC化も出来る?

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2017.09.18

いさみやの1/80の軽便タンク機(6)

Mon4_20170918
 昔のフリー模型のタンク機についていたもの

もうすぐ祭りである。
私の場合はいさみやの雨宮タンク機x2と猫屋線の客車があればいいので
準備はほぼ完了していた。

それでも「あと1ポイントつけるとしたらなんだろう?」と考えていた。
で、思い出したのが「私が子供だったころのBタンクや小型のロット式
DLにはフロントデッキにつかみ棒があった」である。
あれはスケールうんぬんというより「お約束」であった。
模型としてのお作法とでもいうのか?

ということで、準備完了なので6%勾配の走行テストである。
画像でも判るが・・・厳しい走行条件だ。

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2017.08.19

第13回軽便鉄道模型祭

Sat11_20170819

10/1が今から楽しみである。

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2017.08.14

花巻デハの動力交換(1)

今までず~っと悩んでいたことがあった。
ワールド工芸の花巻デハのことである。

Mon1_20170814
 検討の結果、動力装置を大胆に変更する

ワールド工芸のおかげで、長年の夢であった軽便鉄道の路面電車を
楽しめるようになったまでは良かった。
しかし、長年あれこれとやっていると悩みが出て来た。
(1)DCC対応のためモータ交換により走行性能を改善したところ
  カーブ通過がR177となった。
(2)架線対応をすると、前位側台車が動力でないと走行出来ない
  =>ポールにより押し付けられるので
(3)パワー不足で勾配線で使用出来ない

結局、動力装置をどうにかするしかないのだが、困ったことに
花巻デハの車輪径は10mmもあるのである(実測値)
これは実車が搭載しているモータが大きなものであるため、車輪径は
狭軌と同じものになっているからである。
残念なことに、この車輪径のNゲージ車両(ボギー車)は無い。

色々悩んだ結果「もう割り切ることにしよう!」
KATOのED70は車輪径こそ違うが、ボギーセンタ間はほぼ同じで
ある。
これにゴッソリ交換する。

ストーリーとしては「老朽化したデハ3を再生するために、新型の
小型モータ搭載の動力装置に交換し、勾配区間で客車2両を
牽引出来るようにした」という設定である。

Mon2_20170814
 動力を割り切ったので他を改善する

動力問題は解決したので、次に改善するのはポールである。
ポール自体はカワイのものに戻し、取り付け部を絶縁を施したうえで
しっかりとした真鍮製の台座として回転をスムーズにした。

Mon3_20170814_2
 走行性能と架線対応は素晴らしい結果

当たり前だと言われそうだが、走行は極めてスムーズかつ静音で
ある。
ポールの架線対応も極めてスムーズだ。
長年使ってきたカワイのポールは素晴らしい。
再生産してもらえないだろうか?
カーブはR140もOK,勾配も6%も平気と大幅な性能改善である。

ウチにはデハ3が3両もある(軽便祭りで安く売りに出ている旧タイプを
買ってしまった)ので、あと1両も新動力に改造してペアにしよう。

Mon4_20170814
 猫屋線ホハ3も改良

猫屋線のホハ3についても少し改良を行った。
ボルスターセンタをカプラー台+4.1φワッシャを使ったものに交換し
径を広げ、かつ車体をバラさずに台車を外せるようにした。

地味な努力は続く。

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2017.08.13

新小型レイアウトの作成

お盆休みである。
天気が安定せず、雨になるやら?晴れるやら?
共通点は猛暑(怒)

それはともかく、1/80 いさみや雨宮タンクのテスト走行をやっている
うちに「この線路配置を元に緒方レイアウトを作るか?」ということに
なった。

R140に6%勾配、かなり厳しい条件である。
これに加えて、レイアウトは小型/軽量を目指す。

Sun1_20170813
 サイズは600x350

小サイズを目指しつつも、最小限の運転スペースは確保したい。
結果として、台枠の長さは600mmとした。

Sun3_20170813
 軽量化のため台枠は細い材料を使う

実はもっと前から「軽量化指向のため試してみたい」と思っていたことが
あった。
それは「台枠の素材を細いものを使う」ことである。
今回の台枠の枠材は、厚さ5mmと極めて細い。
また、使う材料を減らすために、路盤はクッキーカッター式を全面的に
採用した。
強度を上げるために、高くなっている路盤部を薄ベニヤ板でBOX構造
を構成している。

Sun4_20170813
 さらに「静音化」を試す

DCCサウンドを採用して「レイアウト側の静音化」をしたいとあれこれ
試行錯誤してきた。
今回、以前運転スペースで「ゴム臭」で悩んで止めになったゴム路盤を
試すことにした。
軽便鉄道であれば、ゴム路盤の面積を最小限に出来るだろう、という
ことである。
結果としては・・・まあ、仕方がないか?という臭いはするものの、確かに
静音化は効果が出ているようである。

追記 2017.8.14

Mon5_20170814
 あれこれと細かく整備していく

昨日線路を敷設しただけだったレイアウトを整備していく。
 ・不揃いになっているカーブの修正 
 ・脱線しやすいS字カーブをR140から緩いカーブに修正
 ・勾配を滑らかにするために補強を入れる
 ・ポイントを追加
 ・正式にフィーダを付ける
 ・台枠の角を2ケ所カット
 ・クッキーカッター部に補強追加

Mon6_20170814
 角をカットして配線などをこの部分に持って来る

私はレイアウトを仕上げるのがどうも苦手なのだが、その中でも
コーナー部をどう仕上げたらいいのか?にいつも悩んでいた。
最近作成するレイアウトでは、コーナー部をカットすることで
その悩みを解消するとともに、移動時にぶつからないようにと
利便性も満たしてきた。
今回はさらに「この部分にコネクタ部を持って来れば楽」という
発想である。

さて、ここからどう仕上げて行くか?

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2017.08.07

いさみやの1/80の軽便タンク機(5)

台風接近中。

いさみやの1/80雨宮タンクもそれなりに形になったし、客車も揃ったので
走行テストを行う。
自己満足ではいけないので「来るべき軽便祭りの舞台」に近いものを
準備する。

Mon5_20170807
 TOMIXの組みレールで簡易レイアウトを準備

T140のレールとポイント、6%勾配の簡易レイアウトを準備した。

Mon6_20170807
 スペースは700x350くらい

R140のポイントでの交換線もあるので、意外にスペースが必要に
なった。
結果的に700x350の大きさになったのだが、こんな簡単な配線で
このスペースなのだから「複雑に交差する線形」で900x450に
納めるのは相当な苦労であることを実感した。

Mon7_20170807
 高性能動力を選択したので走行はバッチリ!

走行条件が厳しいので、念には念ということで、アルモデルの
Cタンクの動力を使ったので、6%勾配もOKである。
こういうことは慎重には慎重を・・である。

Mon8_20170807
 問題の「突然現れる小型林鉄レイアウト」はというと・・

久々に「修羅の小型レイアウト」を出してきてみたのだが・・・
ああ、やはりムリのある線路配置というか雑な敷設のため
走行がぜんぜんダメである。

Mon9_20170807
 実用性を向上させると「グッと大きく」

どうも「作り直した方が早いかも?」ということでプランを検討して
みた。
ループ線のカーブをR103にしてみると、勾配は7.7%になる。
結果としては、500x400くらいのスペースが必要であることが
判った。
これって小型?

う~む、レイアウトって難しい。

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2017.07.30

いさみやの1/80の軽便タンク機(4)

猛暑は続く、模型工作も続く(遠い目)

今日は猫屋線のホハ1を走行可能にする作業が中心。

Sun2_20170730_2
 下回りを改修する

オリジナルのままのホハ1では、すぐにコロンと脱線(というか転がる)する
ので、下回りを改修する。
センターピンは作り直してガタを減らし、芯皿部をワッシャーで径を広げて
ウェイトを12g床に付ける。
これで、自重は36gとなる。
カプラーはR140対応のため台車マウントである(これがまた苦労)

Sun3_20170730_2
 平坦線では2両は楽勝

アルモデルの優秀な動力部のおかげで、牽引力には不安はない。
むしろ「R140でこの大柄の客車は脱線しないか」の確認であったが
無事走行した。

Sun4_20170730
 勾配線で牽引力測定

いさみやの1/80雨宮タンクの牽引力を測定。
まずはウェイト搭載の貨車である。
 2% 100g
 3%  89g
まあまあの成績である。

最後に客車x2両であるが、合計で72gなので楽勝であった。

追伸 2017.8.2

Wed1_20170802
 車輪を交換

転がりが悪い標準のプラ車輪を鉄コレの走行用パーツセット(TT-04R)に
に交換した。
これでまあまあ転がりが良くなった。

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いさみやの1/80の軽便タンク機(3)

塗装を完了したので、走行可能に仕上げる。

Sun5_20170730
 アルモデルの動力装置を下からネジ止めする

アルモデルのCタンクの下回りをネジ止めする。
キャブ側は真鍮板を接着/1.4φタップにしてあるのだが、シリンダ側は
絶縁しないといけない(台枠片方を完全に絶縁しないといけない)ので
プラ板でt2.0の取り付け部を接着した。
当初の動力(TOMIX Cタンク)ではないので、取付構造を考えないと
いけないことが時間がかかった原因にもなっている。
さらにK&Dカプラーを取り付けて走行可能となった。

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 R140の走行テスト

軽便祭りに持って行くためには、R140カーブ通過/6%勾配が
前提となるので、意外にハードルが高い。
とりあえずR140走行はあっさりと完了した。

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 1/87との比較

一応形になったので、HOn30の車両と比較してみる。
 左 : いさみやの雨宮タンク 62g
 右 : 乗工社の雨宮タンク 50g
やはり大きいなぁ・・と思いつつ、「Cタンクだから」という解釈も
出来る?とも思ったりする。

Sun8_20170730
 客車の比較

機関車よりも客車が「デカいなぁ」と思った。
 上 : 猫屋線ホハ 25g
 下 : 珊瑚模型 井笠ホハ 34g

客車は「そのまま使える?」と思ったのだが、かなり改造しないと
厳しいような感じである。

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