鉄道模型(軽便鉄道)

2020.04.20

K&Dカプラー互換用の運材台車

林鉄レイアウトで運転をしていると困ることがある。
 
Unzai4_20200420
運材台車の編成をK&Dカプラーの機関車で・・・
老眼になって困るのが「朝顔カプラーの連結」である。
細かいピン?のようなものを上から差し込む・・・見えない!
ドングリパクラー・・・先端が見えない!(号泣)
仕方がないので、アールクラフトの運材台車は3両固定編成
にしてカプラー(片方)はK&Dカプラーにした。
あ~、ラクチン!(笑)
そこで問題になるのがMWの運材台車である。
ジ~ッと眺めながら色々考えるのだが・・・
面倒っぽい!(そこか!)
 
Unzai1_20200420
とりあえず互換台車を組む
結局「とりあえず互換用の台車を1個組もう」となった。
(たまたま1両だけアールクラフトのものを発掘)
今回はちょっと工夫してポスト部分を洋白線で繋ぐ。
(これまでは材木側で精度を出して苦労していた)
久々にブラ草の茎を束ね、ウェイトを挟む。
 
Unzai2_20200420
クサリをかけるのが辛い!
材木を接着して、ユザワヤで購入したアクセサリー用の黒い
クサリをポストに付ける。
ポスト先端部に0.5φの穴を開け、0.2φの配線用の銅線で
縛る・・・ああ!老眼が辛い!
 
Unzai3_20200420
台車を付けて作業完了!
台車(K&D取付を済ませて)を付けて作業完了!
この作業・・・この台車固定方法はどうよ?と何十年思い
続けている疑問の作業。
画期的に完全されないものか?
 
Unzai5_20200420
余談:レイアウトの運転テストで・・・
非電化軽便レイアウトの運転テストで「ひょっとしたら
MW酒井5tボギー(I)が走るかも」と出してみた。
当然、整備しないといけないのだが・・・ん?
ボディを開ける方法が判らん!(驚愕の事実)
自分で組んだくせに、最後に運転したのは10年以上前で
なんにも覚えていない!(唖然)
さんざん苦労して、台車で隠れているネジを外して中を
見ると・・・「これ、どんな構造?」
まったく、歳をとりたくないものだなぁ(遠い目)

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2020.03.16

富井電鉄デハ1300のDCCサウンド搭載

そろそろ桜の季節で撮影で模型工作停滞の気配・・・
(言い訳くさい)
 
Mon1_20200316
DCC搭載準備
最初からやっておけば良かったのだが、デハで使用している
ED61の動力部に4ピンのコネクタを装着。
この仕様は花巻デハと共通化している。
 
Mon2_20200316
デコーダはSDH166を使用
花巻デハは車体が小さくスペースが少ないので、SFX004と
DZ126の組み合わせになっている。
富井電鉄デハは車体サイズが大きいので、モバイル/サウンド
一体型のSDH166を使用することにした。
スピーカーはシュガーキューブを使用する。
SDH166はSFX064の発展型?のようで、多くのアクセサリーを
コントロールするケーブルが付いているので、使用しないもの
をカットして束ねるのが少し面倒であった。
スピーカーとコンデンサのケーブルを短くカットする。
(これは後で後悔することになるのだが)
 
Mon3_20200316
苦労してデコーダ一式を搭載
車体が大柄とはいえ、SDH166も大きいので取付をどうするか?
はそれなりに苦労した。
配線をデハ1300を考慮しないで適当にカットしたので
取り回しが悪く、特にコンデンサは「配線はそのままにして
おけばよかった(涙)」と後悔することになった。
どうにかこうにか収めて車体を閉める。
 
Mon4_20200316
デコーダ搭載後の外からの姿
花巻デハのように「ぎゅうぎゅうにデコーダが収まっている」
よりはまだいいか?という姿。
 
Mon5_20200316
レイアウト上で走行させてサウンドを堪能
DCC搭載状態で1時間ほど走行させてみたが特に問題なし。
サウンドデータは路面電車用を使用しているので、加減速したり
フットゴング、ホーンなどを鳴らし、停車してドア開閉音・・・
と遊んでいると、サウンドを少し変更したくなることと
せめてヘッドライト点灯をしたい・・・などなどやってみたい
ことを思いつくのだが、そうなると下回りと車体の固定方法も
変えたいよなぁ、という悩みが出てくる。
 
Mon9_20200316
軽便の路面車両が増えたのでレイアウトをどうするか?
縮尺の違いでボディサイズが違い過ぎるため、共用は難しい
この2両を見ていると「別にレイアウトを作るべきか?」という
ことを検討していた。
結果としては「そうでなくても作りかけが多いのに」と反省、
やはりこの「花巻風レイアウト」をそれなりに完成させる
ことにした。
とはいえ、この交換線側(特にコーナー部分)をどうまとめる
かを決めないといけない。
サクっと工作を終了したいのだが、どうしたものか?

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2020.03.10

富井電鉄サハ303の改修

デハ1300x2両の実用化は済んだので、次はサハである。
 
Saha1_20200310
下回りの整備
サハのサイズを見ると、花巻デハ(1/87)のトレーラーとして
使うのに丁度良さそうである。
今までの客車使用の経験から、下回りの整備を行う。
(1)ボルスターをネジ止め式にしてバネ入りセンターピンにする
(2)カプラーをアルの朝顔カプラーにする
(3)床板の低い位置にウェイトを搭載
面倒ではあるが、それほど難しい工作ではない。
 
Saha2_20200310
連結には長いピンを使用
 
Saha4_20200310
S字カーブでバックをすると喰い込んでしまう
花巻デハ側が車体にカプラー固定のため、長いピンでの連結
となる。
牽引する場合には問題はないが、R140のS字カーブでバックすると
喰い込んでしまうので注意が必要である。
 
Saha3_20200310
前方から見ると楽しい
花巻デハ側から見たときに、後ろの車両はどのように見えるか?
結果は予想通りで「しっかり前面が見える」
いい感じである。

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2020.03.04

富井電鉄デハ1300の動力化(2)

デハ1301に続いて、1302の動力化。
こちらはオリジナル?の台車の仕様にする。
 
Tomy1_20200304
ED61の台車に台車枠を接着
なんとも原始的な方法であるが、TOMIX ED61の台車の表面を
削って平にして、ブリル台車?の枠を接着する。
ただそれだけである。
面白いことに、この方法だとブレーキシューが残る。
ちょっと得した気分である。
実は花巻デハのDCCサウンド改良のときに、軸距離がほぼ同じ
であることには気が付いたいた。
なぜそのときにやらなかったのか?というと、理由は簡単で
車体幅が狭すぎて納まらないからである(涙)
そのときの経験が、まさか活かせる日がくるとは。
 
Tomy2_20200304
困ったことに
あっさり台車の件は片付いたので、あっさり終わるのはここまで。
標準の床板にはギリギリで入らない(涙)
さてはて、どうしたものか?
 
Tomy3_20200304
3x3アングル材を加工して貼る
 
Tomy4_20200304
車体側は何も改造せずに装着終了
しばし考えた結果、以下の方法で車体に固定した。
(1)3x3アングル材を64mmにカット、両端4mmの爪にする
  =>オリジナルの床板と同じ
(2)3mm帯板t0.4を足して6x3アングル材にする
(3)両面テープで貼る
考えるのは時間がかかったが、手順が判ればあっという間の
簡単な方法である。
車体側を加工しないので、もっといいやり方を思いつけば
変更することは可能な方法である。
とりあえずはこれで使ってみて、残りの床板を足したり、
カプラーをどうするかを検討しよう。
 
Tomy5_20200304
アルモデルのパンタを付けて架線対応完了
こちらもアルモデルの小型パンタを付けて工作完了。
 
2両揃ったので、使い方を考えてみる。
 
Tomy6_20200304
1/87の車両と並べてみる
1/87の電鉄車両との比較。
参考にした車両?が軽便の車両より大柄のものにしているらしい
うえに1/80なのでひときわ大柄である。
共用はムリと判断。
 
Tomy7_20200304
運転してみる
花巻風レイアウトで運転してみる。
架線高さ60mmには対応しているので問題はない。
(外観的にはパンタ台がある方が”らしい”のだが)
 
Tomy8_20200304
ローカル風景の中を走る
レイアウトは1/87or1/80でも対応しているので特に問題なし。
走行させていると、TOMIX ED61の動力装置を使えば安定して
低速運転が可能なので使い勝手がいい。
デハ1301もいずれ下回りは交換するか?

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2020.02.29

富井電鉄デハ1300の動力化(1)

富井電鉄の路面電車が到着。
Sat4_20200229
さっそく、走行させるための工作を開始。
 
Sat5_20200229
大きさの比較
パッと見た目に「大きな車両だな」と感じた。
縮尺が微妙に違うものの、三重交通と花巻デハと比較。
車体が大きいのはいいのだが、やはり台車が中央寄り過ぎるし
パンタ中心と離れすぎている。
 
Sat6_20200229
手元にある動力を使う
とりあえず動かすために、下回り交換して余剰になっている
花巻デハの動力を使用することにした。
 
Sat7_20200229
とりあえずこんな固定方法
製品についていた床板?を加工したのだが、幅が狭すぎて
台車が首を振れない。
仮に固定するために、7x7アングル材をタップを切って
車体側は両面テープで固定した。
 
Sat8_20200229
アルモデルのパンタが使える!
パンタグラフの脚の穴はアルモデルと同じであった。
ネジ止めする際には中央に1.4φネジ穴は開ける必要がある。
 
Sat9_20200229
あっさり「架線対応」した車両が出来た
架線高60mmの草軽風レイアウトで走行テスト。
いとも簡単に架線対応したデハが1両増えた(笑)
 
さて、ここからどうするか?
色々と考えてみよう。

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2019.11.10

Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(7)

2両目を完成させて、次なるターゲットを!
 
Sun7_20191110
結局、1号機と同じ色
何色に塗るか?
当初は助六5tのクリーム色っぽい塗りにしようとしたのだが
塗料の在庫を・・・あれ?持ってない(ち~ん)
結局、1号機と同じ塗りになった。
フロントグリル?はボディと同じ色にして、ラジエター本体は
黒にするくらいの差である。
 
Sun2_20191110
1号機と同じ要領でウェイト補重
補重した結果、重量は27gになった。
あれ?1号機より2g多いぞ。
手に取ると,2gしか違わないのにこちらはズシリと重い。
 
Sun3_20191110
前から見たところ
 
Sun4_20191110
後ろからも見る
前姿は排気管を0.8φにした効果?でスッキリした。
フロントグリルは撮影してみると浮かせすぎ?に見えるが
肉眼ではそんなもんかな?という感じ。
後ろ側の姿は1号機とはまったく違うので、いい感じである。
 
Sun5_20191110
谷村タイプGLが2タイプ揃った
ネット上では軽便祭の立山砂防の細密模型が話題になっているのに
私は2003年の板を組んでいる(遠い目)
林鉄GLでは珍しいロットロコが2タイプ揃ったので良しとしよう。
 
さて、次はいよいよトーマのシェイIIか?

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2019.10.25

Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(6)

まだまだ続く、谷村GLワールド!
2両目はRM LIBRARYを見ながらディテールを検討する。
 
Fri4_20191025
ボディ/床板分離のままディテール追加する
将来的な追加加工を容易にするため、ボディ/床板は
分離可能にするための構造を考えていた。
2両目はキャブ後部の箱?は止めて、砂箱/デッキの
構造にするのだが、そのためにステップというか独立の床板を
t0.3真鍮板を切り抜いて折り曲げの脚付きにする。
過度はL字形になるように切るので面倒である。
キャブから出っ張るモータ後部に干渉しないよう現物合わせで
加工していく。
 
Fri5_20191025
床板の次は砂箱
床板の作成でモータ後部の干渉がない寸法が判ったので、
砂箱を作成する。
本来は下部は隙間があるのだが、モータを避けるために
床板まで一体になる。
 
Fri2_20191025
デッキ手スリを付ける
0.4φ洋白線で手摺を付ける。
この工作そのものはどうということもないのだが、16番の
車両では0.5φ~0.6φで作るものを、0.4φにすると先端が
細くて良く見えない(涙)
 
Fri6_20191025
前位手スリも一工夫
床板分離のため、前位手スリは下に1.0mm幅帯板で小さな
張り出し部を付けてそこに差し込む。
1.0mm幅に0.5φの穴を開けるのが「み、見えない」
 
Fri7_20191025
どうにかモータは納まった
現物合わせであれこれ苦労して、どうにかモータを収めた。
令和の時代の「小型高性能モータ」の時代でも、こういう苦労は
まだまだ続くのである(ち~ん)
 
Tue1_20191112
後ろのヘッドライトは屋根上
2両目は変化を付けるため、後ろのヘッドライトは屋根上に
付けることにした。
ドリルレースしたものに下から0.6φ洋白線を刺すのだが、
1個失敗して潰してしまった。
 
Tue2_20191112
ヘッドライトを左の寄せて付ける
NEKOの魚梁瀬の本を見ると、ヘッドライトが片方に
寄せて付けられているものがあるのに気が付いた。
さらに調べると、谷村GLは木炭ガス発生機を最初から
装着して生産されたものがあり、発生器を避けて
ライトが付けられたらしいことが判った。
それをやってみたいのだが・・・
取付後に資料を見返すと「あ、右側だった」
まあ、スケールではないのでなんとなくそうなっていれば
いいかと妥協する。
 
Tue3_20191112
ラジエターグリルの固定方法
ラジエターグリルは接着にしたのだが、4隅をチョコっと
接着するだけではどうも心もとない。
どうしたものか?
結局、ローテクで「接着面積を増やそう」ということで、
下側に帯板を付けて接着面積を増やした。

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2019.10.24

Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(5)

2両目があるので、とりあえず完成させる。
 
Tani1_20191024
塗装・・・失敗?
トビカを下塗りして楽しようと思ったのだが、ここに来て
寒くなったうえに雨という条件が祟ったのか?塗装の地肌が
悪くなってしまった。
トビカの場合、硬化に24hかかるのでそれまでは処理出来ない
ことと、塗膜が薄いのでペーパーをかけられない。
仕方がないので、塗膜効果後に本塗装をしながらペーパーを
かける・・・おいおい、手間増えてるじゃん(涙)
 
Tani2_20191024
ウェイトを積む
2両目はキャブ後ろの箱?がないタイプにすることを考えて
いるので、ウェイトは中央部にバランスを取って搭載した。
結果、19g=>26gとなり、一応「目標重量」にはなった。
 
Tani3_20191024
一応完成とする
台枠前後の隙間を塞がないといけないのだが、とりあえず
「完成」として走行テストを行った。
色々あったが、こうしてみるといい感じ?
 
Tani4_20191024
連結器高さに問題あり
MWの運材台車を牽引させてみると、連結器の高さが1mm以上
高くなっていることが発覚した。
モータをアル0610に変更したことで動力部の取付方式を
変えたことの影響なのだが、解決策を考えないといけない。
 
Tani5_20191024
ループ線(勾配6%超)
勾配線の走行テストも実施。
当然?だが登り切れなかった。
小型林鉄ロコで作業軌道のレイアウト・・・と思うのだが
なかなかにハードルが高い。

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2019.10.19

Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(4)

シンプルな車両なので、ディテールパーツで悩むところは少ない。
 
注意!
ボール盤やハンドツールによるドリルレース工作は、専門的
知識と技術が必要な「危険を伴う」工作です。
経験の無い方は絶対に真似しないで下さい!
 

Tani5_20191019
ヘッドライトに悩む
このロコでディテールパーツらしいものはヘッドライトと
排気管くらいである(個人の感想です)。
物凄い過去の記憶で「エコーのおわんライトを使うか」と
思ってごそごそ探す・・・あれ?無いぞ。
さらに発掘するとエコーのおわんライトが出てきたのだが、
あれ?こんな立派なロストパーツだっけ?
私のおぼろげな記憶・・・あれは確か父とエコーモデルに
初めて買い物に行ったとき買った洋白の挽物のおわん型
・・・え?それ40年以上前じゃね?(唖然)
谷村GLのヘッドライトは「田舎の木製電柱についている
傘つき電球」みたいなヤツなのである。
仕方がないので、パーツケースを発掘するのだが、屋根に
差し込むタイプしか発見出来ず。
仕方がない、買いに行くか(台風被害の件も心配だし)と
二子玉のいさみやでアルのおわんライトを買って帰宅。
(ちなみに、まったく被害なしだったそうです)
さて、接着・・・あれ?ナロー用じゃないのだ(愕然)
 
Tani1_20191019
仕方がないのでドリルレース
諦めて自分で作ることにした。
形を考えるとピボット軸のメタルが良さそうである。
私は怠け者なので、こういうものを挽くときには
「似たような形のものを素材にする」のである。
これは、父(昔からのモデラーの人からも教わった)
伝授の知恵である。
なので、昔からドームが付いた蒸気のジャンク品が
あると買ってきてせっせとバンクしている。
(鉄模社のエッチング板キットは最高です)
メタルは2種類あって、日光台車用のもの(先が
とがっている)とアルモデルのOナロー用(後ろが
平)のものがある。
メタルを使うのはピボット軸用なので穴の奥は
しっかりと尖っているので確実にセンターに穴が
開けられるというメリットもある。
穴径も2.1φ広げる。
 
Tani2_20191019
0.6φ洋白線を刺してドリルレース
え?こんな細い洋白線を軸にドリルレース可能なの?
可能なのである。
メタルの素材は快削真鍮で、回転させてちょっとヤスリを当てる
とサクサクと削れてしまう。
アルモデルのメタルは先端の太い部分はカットしてから作業を
行う。
上が日光用メタルで作成したもの、下がアルのメタルである。
少しでも小さいものが良いので下のものを使うことにした。
 
注意!
細い軸をドリルレースで抜けないように固定するのは
それなりに難しいです。
固定が甘かったり、ヤスリの当て方が悪いとワークが飛び散って
怪我をしますので、技術の無い方はマネしないで下さい。
 
Tani3_20191019
屋根板はt0.3で作り直し
キットの板が柔らかい素材なので、きれいに丸くならなかった
ので、t0.3の真鍮板で作り直した。
太い真鍮棒に押し付けてアールを付け、段々と大きな径の
ものに当ててカーブを合わせていく。
ところで、この棒は「ドームの裾のアールを付ける治具」
である(これも父のノウハウ)。
ドーム裾を内グリして、硬い棒に当てて上から木槌でポ~ンと
やるといい感じに裾が出来る。
種類は3種類くらいあれば大抵のロコのドームは作れる。
 
Tani4_20191019
排気管も付けて工作終了
1.0φパイプで排気管を作って、それらのパーツを付けて
工作は終了。
ラジエター前の保護板はこれを付けるとラジエターが
見えなくなるんだよなぁ・・・と最後まで躊躇っていたが
泣く泣く接着。
ラジエターキャップは文房具のオフィス・ピンというものの
頭のところである。
このピン、かつては蒸気機関車のバルブギア用のピンが
製品としてあった(どこの製品?)のだが、いつの間にか
無くなってしまったので、代替品を探した結果見つけた
ものである。
大量に入手出来てともかく安いので色々と使える。
 
Sat2_20191019
残り1両を組んでみる
もう1セットを、半日かかってここまで組めた。
予想を超えて時間がかかったのは、ラジエター部の板積み重ねを
板の位置合わせをしてから洋白0.3φを刺して行ったところ
穴の微妙な位置の違いで精度が出ず、なんとか形にするだけでも
1時間以上かかり、さらにカバーを付ける調整(結局ダメ)
に2時間近くもかかったのが原因である。
 
この経験から「なるほどそれで板折り曲げ式に進化したのか」と
納得することが出来た。
何事も「失敗の経験からの改良」なのである(遠い目)

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2019.10.15

Two-Foot Model Works 谷村タイプGL(3)

Two-Foot谷村GLの工作は続く。
 
Tani1_20191015
床板を組む
上回りと動力を繋ぐために床板を組む。
 
Tani1_20191020
動力部を入れるための切り欠き
アル0610を使った動力を入れるために床板を切り欠く。
開口部の大きさはこんな感じ。
 
Tani2_20191020
床板のフチの曲げのコツ
床板側面のフチは万力でくわえてちょっと押すだけで簡単に
曲がる。
コツとしては、まずは画像の位置で曲げクセをつけて、
ちょっと上に上げて軽く押すと直角になる。
 
Tani3_20191020
端梁のカプラーの曲げ
(1)まず右のように片方を万力でくわえて曲げる
(2)右のように曲げたものを万力にくわえ直して、t1.0板を
   当てて曲げる
Tani4_20191020
(3)板にくわえたまま万力に入れなおし、軽く上から叩いて
   平にする。
  
Tani2_20191015
精度と強度を確認しながら組んでいく
端梁はエッチング板3枚重ねで、2枚目がカプラーを兼ねている
ので、きちんと出っ張るように調整しながらハンダ付けしていく。
床板の縁は0.8mm幅の帯板を内側から貼って強度を出しているが
この材料は私が架線で使う硬い素材のものである。
魚梁瀬の特徴?である大きなステップは、パーツを見ていると
端梁に中央部をハンダ付けするようになっていたので、ハンダを
流してから表の留め具をハンダ付けした。
 
Tani3_20191015
アル0610はギリギリでキャブからはみ出す
組んでみた結果、大柄のモータを使用したのでキャブ内に
収まらなかった。
もう1両分キットを持っているので、動力部をもうちょっと前に
出せば収まるのだが、どうしたものか?
(もうちょっと小柄にしたい、という希望もある)
 
Tani4_20191015
ホイットコムとの比較
谷村GLは作っていると超小型だと思っていたのだが、
MWホイットコムと比較するとちょっと大柄に見える。
重量を計測。
・ホイットコム:27g
・谷村GL: 16g(現状)
スペースはそれなりにあるので、10gは搭載可能か?
 
Tani5_20191015
エッチング板のネームで製造年度が判明
重量を20gくらいにして走行させたところ快調であった。
あとはディテールなので、どう仕上げたものか?
ところで、エッチング板にネームがあったので白を入れて
記念撮影してみた。
バレルレンズのような感じになって楽しい。
このプレートのおかげで、この製品が2003年であることが判明。

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