鉄道模型(軽便鉄道)

2022.10.02

第18回軽便鉄道模型祭

コロナ禍もようやく終息?して祭復活!
喜んで人形町に行く。
現地で券を受け取って「あれ?18回??」
なるほど、コロナ禍で2回がエア開催だったからか?
 
Keiben20221_20221002
シェフさんのレイアウト
入口でシェフさんのレイアウトを見るのは定番。
南国の景色がいい感じ。
 
Keiben20222_20221002
今年の板も凄い!
まだ確認中とのことであったが年を重ねるほどに
まとまりがよくなっているように感じる。
そう言いながら私は後ろの野村組のエッチング板(持ってる)
の上がりを見て私も組んでみようか?という気持ち高まる。
 
Keiben20223_20221002
これは驚いた!次の猫町線は林鉄!
猫町線は遊園地の車両・・・と思ったらなんと!林鉄の車両が
ずらりと並んでいた。
近々発表とのことで今後が楽しみである。
 
Keiben20224_20221002
KONさんのコッペルマレーとドコービル
KONブログで見たときには大きなロコだと思ったコッペルマレーは
現物を見ると小さかった。
KONさんと「この(ボイラー)サイズだったらCタンクにした方が
現地で使い易かったんでは?」などと会話してしまうくらいで
ある。
 
Keiben20225_20221002
小粒にまとまりがいい蒸気動車
機関部本体が1-Aの蒸気動車は「ある意味一番ココロに刺さる」
ものだが残念ながら非売品。
 
Keiben202211_20221002
今年の買い物
KONさんのところでロストパーツ、アルモデルで野村組の
動力を購入(いよいよ板を組むか?)
 
4階の販売フロアの巡回を済ませて展示フロアへ
Keiben20226_20221002
街並みの表現がいい
 
Keiben20227_20221002
レゴ恐るべし!
 
Keiben20228_20221002
ツィッターで見たギターケースレイアウト
 
Keiben202210_20221002
街並みの表現が素晴らしい
 
Keiben20229_20221002
シンプルな線路配置ながらまとまりがいい
 
今年は展示フロアが増えたので余裕を持ってみることが
出来て心地よかった。
来年がまた楽しみ。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的感想」です。
情報を整理していく過程で内容を変更する場合もあります。

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2022.09.25

乗工社 静鉄ハニ改めダージリン風客車

運転スペース上に放置プレイになっていた草軽ホトを
完成させたのでもう一両完成させることにした。
乗工社 静鉄ハニである。
 
Hani1_20220925
アロンアルファ組みをバーナーでバラす
このキットはEBで安くかったものである。
乗工社のキットにありがちな「アロンアルファで組んで止まる」
パターンなので安かった。
買ったは良いが使う予定のない車種だったのでそのままに
なっていた。
バーナーで炙ってバラバラにする。
 
Hani2_20220925
組み易いが「昭和のキット」
乗工社のキットは現代の「エッチング板パタパタ」とはまた
違った組み易さがある。
手順を思い出しながら組んでいけば簡単ではあるのだが
位置決め時は指で摘まんでハンダチョイ付けするところは
「昭和のキット」である(笑)
 
Hani5_20220925
台車を組む
この時代の台車はドロップ製の台車枠を枕梁にハンダ付けする
原始的なものである(笑)
簡単に治具を組んで組んでいく。
 
Hani6_20220925
ベンチレターを選ぶ
うっかりしてベンチレターを付けたままバーナーで炙って
溶かしてしまった(あほ)
左がエコーモデル、右がアルモデルのベンチレター
ああ、中間の大きさのものが欲しい(遠い目)
結局、エコーモデルのものを採用。
 
Hani7_20220925
センターピンはバネ入り
床板に簡単にターンバックルを付けて台車は定番の
バネ入りに交換した。
 
Hani8_20220925
とりあえず組み終わった
これで工作は完了。
ところで一つオチがある。
車体側面を組んで屋根板を付けようとしたときに前後に長く
幅が微妙に不足していることに気が付いた。
う~ん、これは雨どいがクッキリ出るようになのか?
ということで前後は削って妻にすっぽり納めた。
で、完成すると・・・「あれ?なんか違う」
実車の資料を見るとハニの屋根は「上からスポッとキャンバスが
被る形」である。
う~ん、やってしまったか・・・(遠い目)
しかし、まあいいのである。
どうせスケールモデルを狙ってないのだから、違う使い方を
開拓してみよう!
 
Hoto1_20221002
塗装開始
カラープライマー(白、黒)で塗装を開始。
ボディを白から開始するのは「ラインとして使う」からである。
 
Hoto2_20221002
仕上げをして走行テスト
前述した通り「実物とは屋根が違う」になった段階で
「それならばダージリン風にしよう」と思いついた。
ダージリン風レイアウトは勾配が6%なので「1両で客貨両用」
にして重量を軽く済ませたいのである。
完成した状態で計量すると41gだったが塗装前の37gから
増えたのはなんで?(笑)
窓セルを入れてK&Dカプラーを付けて走行テスト。
R120/6%勾配でも走行OKであった。
 
Hoto3_20221002
ぎりぎりでセーフ?
走行テストをして気が付いたのだが反時計回りで運転すると
なぜか客車が脱線する。
なぜだろう?と思って確認すると高架前の崖部分が微妙に
車体を擦っていた。
崖を削って確認するため上から見るとR120カーブでは
ダージリンタンクの屋根下ぎりぎりで走っているのが
よく判る。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.09.19

草軽電鉄ホト100(2)

モデル8のセムx5を完成したので、さて次は?
ふと運転スペース上にある箱に気が付いた。
ワールド工芸の草軽ホト100のキットである。
前回の工作記録:
 
Hoto1_20220919
とりあえず床板
2018年10月に上回りを組んだときに「センターピンはバネ入り
にしたい!」と思って手が止まったのであった。
ウチには草軽デキが5両もあるのに貨車がない!ということで
購入したのに放置プレイとは・・・
運転スペース上を片づけるためにも決着を付けよう!
ということでまずは床板(台枠)を組んでみた。
 
Hoto2_20220919
一部作り直し
一晩寝かせて方針を決めた。
・カプラーは台車マウント
 (ホハ17が車体マウントなのでカーブが辛い)
・ボルスターは3.0mmカプラー台
・センターピンはバネ入り
・床板板(台枠)は脱着式
・カプラーはアルモデルの朝顔タイプ(短)
方針が決まればあとは簡単である。
枕梁を作り直し、床板は穴を広げてカプラー台をハンダ付けする。
 
Hoto3_20220919
なぜ穴が開いていない?(笑)
下回りの工作を終了。
車掌室前の手ブレーキカバーを接着・・・あれ?穴がない。
凝ったキットなのに穴無しはなにか意味があるのか?
 
Hoto4_20220919
ようやく完成
1両組んでうまくいくことが判ったのでもう一両も同様の
工作をする。
アホなことにアルモデルの朝顔カプラー(短)が1セットしかない。
なんてこったい!
これで完成なので塗装を済ませよう。
 
ところでこのホト100は真鍮板を貼り重ねているので手に取ると
結構重いので計量する。
・ホハ17:39g
・ホト100:33g
あれ?手に感じる重量感と違う。
こういうことってあるのだなぁ(しみじみ)
 
Hoto1_20220923
塗装を行う
今回も黒一色の車両なのでカラープライマーを塗装する。
 
Hoto2_20220923
ようやく完成
 
Hoto3_20220923
レイアウトで運転
完成した車両を草軽風レイアウトで走行させる。
乗工社デキでR140のこのレイアウトで2両楽勝で牽引可能。
う~ん、満足。
  
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2021.12.12

ダージリン風改め山岳レイアウト(4)

今年もあとちょっととなると「大晦日にどの車両を運転?」
という気持ちが盛り上がってくる。
そうなるとレイアウトも整備しないといけない。
 
Sanga1_20211212
ダージリン風レイアウト改修
作業軌道風レイアウトがそろそろ終盤になるときに思い出した。
「ダージリン風レイアウトも手を加えたい」
やり残し感があるのは「建物がない」ことである。
小さいレイアウトなので敷地はループ線中央部しかない。
ということで地肌をカットする。
 
Sanga2_20211212
いつものように敷地を作る
花巻風辺りから定番になった?発泡スチロールをカットして
石垣シートを貼って広く敷地を確保する手法である。
ま、こんな感じでいいか。
さて、問題は建物だが・・・
 
Sanga3_20211212
なぜか馴染んでしまう
樹木の件は今後も努力するものとしてこのレイアウトは
これで一括り。手持ちのストラクチャで使えるものは?
ふと改造を済ませた茅葺民家を置いたら・・・あれ?
妙に似合って無いか?
しかし、この建物は別のレイアウト用・・・
 
Sanga4_20211212
簡易軌道風レイアウトの詰め所を使う
新規に作ろうと思ってダージリン鉄道の本を見るのだが
どうもピンと来ない。
結局、以前簡易軌道風レイアウト用に作って「第三の家」に
場所を譲った詰め所を実感処理して使うことにした。
 
Sanga7_20211212
ホビセンで買った素材
ホビセンで購入した素材で低灌木を作る。
KATOさんは地味な素材を充実してくれるので凄く助かる。
 
Sanga8_20211212
FINE-LEAFの細切れを使う
針葉樹作成で出た細切れを木工ボンド水溶液浸けして
葉っぱにする。
エビフライを作る要領?
 
Sanga5_20211212
脱着式橋脚
サボっていた高架部の橋脚を付ける。
保線のため脱着式にしてある。
 
Sanga9_20211212
追加の草撒きをする
地形変更したので地肌の仕上げとして追加草撒きをする。
岩肌っぽいところに背の低い草(2種)を貼り付くような
感じで散布する。
 
Sanga6_20211212
作業完了!
樹木を固定して工作完了である。
細かいディテールはこれからも追加していくとして
大晦日に杉山模型さんのロコを走らせるには良い感じに
なった。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
ダージリン・ヒマラヤン鉄道&マテラン登山鉄道 南軽出版局 発行

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2021.12.07

作業軌道レイアウトの作成(6)

気が付くと2021年も1ケ月・・・
そろそろ大晦日に年越し運転するレイアウトを考えないと(そこか)
ということで作業軌道レイアウトもそろそろ一段落付ける。 
 
Sagyo1_20211207
切株を作る
作業軌道レイアウトなので芝生平原?では締まらない。
当然「伐採跡」が必要である。
普通に切株(幹の短いやつ)を刺すか?と思っていたが、
それでは単純すぎて面白くない。
なんかる林鉄班の鰔川線の本を読んでいると、伐採後は植林の
地拵えをする際にヒノキの根や株を残し、そこに枯れ枝や葉を
積み上げる「点状集積」を行うとの記載を見つけた。
なるほど、それで写真を見ると荒々しい感じに見えるのか。
模型としてもそれを表現してみることにした。
やることは簡単で、先日KATOのホビセンで購入した樹木素材
がパリパリと砕きやすいのでそれを切株の周りに撒いて
木工ボンド水溶液で固めて「切り株シート」を作る。
 
Sagyo2_20211207
レイアウト上に接着
既にNOCHの草撒きをしてあるので、設置場所の草を
ワイヤブラシで落としてそこに接着する。
 
Sagyo5_20211207
どんな場所にも貼れる
薄い木工ボンドで固めてあるだけなので地形の凸凹や
傾斜地でもグイグイ押し付ければ馴染むので簡単である。
 
Sagyo3_20211207
作業員宿舎周り
 
Sagyo4_20211207
全体ではこのくらい設置
最初に作っただけでは不足だったので追加で切株シートを
作ってこのくらい設置した。
実際の伐採跡ではもっとあるのだろうが、小型レイアウト上では
あまり多くするのもしつこくなるのでこのくらいにして
おこう。
 
樹木の件は今後も努力するものとしてこのレイアウトは
これで一括り。
年末までに何をやろうか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行
助六 木曽森林鉄道 鰔川線 なんかる林鉄班 発行

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2021.12.02

作業軌道レイアウトの作成(5)

先日「ここに作業員宿舎があるといいかも」と思いついたので
試してみることにした。
 
Sagyo1_20211202
建物を設計?
レイアウトのサイズがそもそも小さいので敷地面積は
さらに小さい。
プランとしては手前(妻側)に事務所、奥に休憩兼宿泊所と
いう設定にした。
建物の大きさはエコーモデルのドアから決める(笑)
前回、蘇水寮風建物をカラーペーパーを使ったのだが質感が
ちょっと違う?と思ったので今回は桐板シートを使う。
ドアの色を「現地で白いペンキを塗った風」にするのだが、
こういうときに「エコーさんの窓枠・ドアセットはケント紙
で作ったタイプが欲しい」と思う(しみじみ)
 
Sagyo2_20211202
屋根は定番のトタン貼り
「三番目の家」で定番になったトタン屋根は7mm幅の紙を
貼る方法である。
塗装は茶色になってしまうのだが「もっと良い色はないか?」
 
Sagyo3_20211202
大きさが決まったので山肌をカット
建物のサイズが決まったので整地を開始する。
山肌をカッターナイフでカットする。
私のレイアウトの地面はペーパータオルorテッシュと
発泡スチロールだけなのでカットするだけである。
 
Sagyo4_20211202
山側に石垣
平な部分にペーパータオルを貼って着色、山側には石垣シート
を貼って土留めをする。
 
Sagyo5_20211202
整地した場所に建物を置いてみる
整地が出来たので建物を置いてみると・・・ギリで狭い。
これは手前側に広げないとダメか。
 
Sagyo6_20211202
手前にも石垣
山側の石垣シートの残りを使って手前にも石垣を作って
敷地を広げる。
このやり方、なんとも実物っぽい(笑)
 
Sagyo7_20211202
樹木を変えて確認
建物にディテール追加&ウェザリングを行う。
助六の写真を見ると宿舎周辺には広葉樹が多い?ようにも
見えるので樹木をオランダフラワーのタイプに交換して
感じを確認する。
まあまあいい感じか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行
助六 木曽森林鉄道 鰔川線 なんかる林鉄班 発行

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2021.11.28

作業軌道レイアウトの制作(4)

銀塩で紅葉撮影を行っているので模型工作の進捗が遅い?
 
Sagyo1_20211128
草撒き作業開始
これまでの林鉄レイアウトが「スポンジの草」なので迷っていたが
NOCHの草撒きの方が作業が早いのでこちらを選択した。
コツとしては「植生の違いを出すため」に4種類の素材を
小さいスポットに分けて何度も細かく散布していく。
そのため、600x400の小さいこのレイアウトでも撒き終わるのに
6時間かかった。
 
Sagyo2_20211128
垂直に刺さったもの以外は除去
NOCHの草撒き器で散布を行うと
・狙ったところ以外に落ちる
・横倒しや重なって落ちている草がある
これらを掃除機で除去して刺さったものをドライヤーで固定して
「狙ったところに絞り込む」ように散布するので、結果的に
半分以上の素材がムダになってしまう。
林鉄系のレイアウトでは傾斜部があるのでさらにロスが多い。
素材単価は安いのだが少し気になるところだ。
(まだまだ改善が必要)
 
Sagyo3_20211128
全体に草撒きを行い樹木との相性確認
草撒きを完了。
植生の違いはまあまあ出たが、草の素材は草原前提?の
ような感じで枯草っぽい色(ウォームグレー)で長短の素材が
あると助かるのだが・・・
先日作成した樹木を仮置きして相性を確認する。
樹木を置いて気が付いたのだが短い方の木でも傾斜部の
上の方に植えるとレイアウト全高が20cmを超えてしまい
収納に不便であることが判った。
う~む、どうしたものか。
 
Sagyo4_20211128
予定変更して建物を置く?
ここからは植林と伐採跡の表現になっていくのだが、
緩勾配側の少し平な部分を見ていて気が付いた。
「ここに伐倒手の宿舎があるといいかも?」
私はどうも「自然しかないレイアウト」が苦手である。
ここで少し生活感のある風景を入れるといいかも?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行

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2021.11.20

樹木の作成(モミの木卒業の努力)

作業軌道の地形が出来ると必要なのは樹木である。
そこがまた悩ましい。
 
Tree1_20211120
伝統的針葉樹
これは以前から所有している林鉄&地鉄レイアウトである。
樹木はウチで伝統的?に使用している「ブラシの木」である。
古いモデラーの人はこの呼び名を使う人が多い。
針金を折り曲げてブラシの毛をグルリと回し、円錐形にして
針葉樹にしたものである。
形からすると子供時代に見覚えのあるモミの木(クリスマスツリー)
にソックリなのでなんとなく親近感がある。
で、思うのである「私はモミの木が欲しいのか?」
 
Tree2_20211120
実物樹木(杉)の画像
これは近所の森林公園で撮影したものである。
細かい差異はあるものの、林鉄で伐採される杉、ヒノキの
ような樹木はこのような形をしている。
葉っぱ、枝ぶり(上向き/下向き)などを考えつつ
レイアウトで使う樹木を作れないものか?
 
Tree10_20211120
手持ち素材で色々と試す
今までにも色々な素材で樹木を作成している。
各種素材のストックの中からまずはコケ類を使ってみたが
「コレジャナイ感」に少し凹む(ち~ん)
 
Tree3_20211120
幹素材を捩じっていく
KATO 24-309 樹木キット針葉樹(中)を捩じって幹を
作る。
高さは10cmくらいで「もうちょっと高さと太さが欲しい」と
思うくらいのサイズである。
作業していて思うのだが「枝の数はこの倍以上欲しいので
捩じる加工の必要ない幹」を製品化出来ないのだろうか?
 
Tree4_20211120
FINE-LEAFで枝葉を付けた
ストックしてあったウッドランドシーニックのFINE-LEAFを
使って枝葉を付けていく。
予想していた通り枝が少ないので枝葉のボリューム感を付ける
ために盛って行くと先の画像(実物)のような針葉樹の
イメージから遠くなって少し凹む。
それでもなんとか形になった。
両脇に「ブラシの木」を置いて比較すると「まあまあか?」
とは思うもののもう少し大きな木が欲しい。
 
Tree5_20211120
大きな幹を作る
ウッドランドシーニックの17cmくらいのサイズの幹を
使って大きな木を作成する。
このキットは広葉樹?なのでますます枝が少ない(涙)
 
Tree9_20211120
とりあえず枝葉を付けたが・・・
先の樹木同様にFINE-LAEFで枝葉を付けた。
う~ん・・・なんという「コレジャナイ感」(ち~ん)
仕方がないので、木工ボンド水溶液を染み込ませるときに
ボリューム感を足すことにする。
 
なんとか針葉樹(大・小)が揃ったので出来を確認する。
 
Tree6_20211120
水平に見たところ(地上目線)
 
Tree7_20211120
上方から見たところ(模型目線)
全体的に「そうなのかなぁ~」という感じになった。
レイアウトを見る視線(やや上方から)ではそれほど高さに
違いがないようにも見えるが水平からではそれなりに差異が
出ている。
林鉄で切り出すサイズは大きい方の樹木、「切り残した木」
は小さい方という見方が出来るのか?
 
Tree8_20211120
他素材の木とストラクチャを置いて確認
こうしてみると「樹木って大きい」と思う。
右側に「ブラシの木」「オランダフラワーの木」を置いて
比較してみたがどうだろうか?
正直なところは「気持ちモミの木感は少し抜けたが・・・」
である。
 
Tree11_20211120
「レイアウトに合う樹木」を作る努力
これまでに各種素材を使って樹木を作ってきた。
ここにあるものは「とりあえず合格」のものである。
まだまだ理想には遠い。
レイアウトで使う樹木は
・模型としてのリアル感
・運転する場所として使うための耐久性
・レイアウトのサイズによる制約
などの要求事項があって正解を出すのが難しい。
それで思うことがある。
「日本の植生に合った素材は製品化されないのか?」
 
とりあえず樹木問題はこのくらいにして、作業軌道の植生
をやることにしようか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行
木曽の森林鉄道 銀河書房 発行

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2021.11.07

作業軌道レイアウトの制作(3)

レイアウト工作は「地味に工作を続ける」ので、ブログへの
UPのタイミングが難しい。
 
Sagyo1_20211107
枕木塗装にミッチャクロンを使う
作業軌道にPECOのフレキを使うと「枕木に着色した」と思う
ことが多い。
そのために良いプライマーを探していた(時間かかった)のだが
ミッチャクロンが良さそうなので地味にテストしてから
枕木を塗装した。
あまりがっちり塗装はせず、軽く吹く程度で充分である。
 
Sagyo2_20211107
発泡スチロールを貼る
枕木とレール側面の塗装を済ませてから発泡スチロールを貼って
地形を作っていく。
この作業を行うと「作業軌道全体を俯瞰(ジェットコースター)」
が味わえなくなるのと軌道の保守が難しくなるので確認作業を
充分な時間行った。
 
Sagyo3_20211107
ペーパータオルを貼っていく
発泡スチロールの固定が済んだところで削り取って地形を
作っていく。
平地部分はペーパータオル、急峻な部分はテッシュで下地の
細かい凹凸が出るように貼っていくのだが「ここから先の作業で
土、岩肌、乾いた急峻な地面」などにしていけるように
発泡スチロールを刻み込んでいくのは慣れが必要である。
素材は安く(梱包材を保管しておけばタダ)一般ゴミとして
捨てられるものなので充分に練習が可能である。
木工ボンドの薄めた液を染み込ませて固定しながら地面の
基本色を入れていく。
木工ボンドが完全に乾燥すると塗料が染み込まないことと
真っ白い上に塗装していくのは意外に手間だからである。
塗料はリキテックスを使うとペーパーの強度も出て良い。
 
Sagyo4_20211107
地形全体に基本色を入れ終わったところ
基本色なので薄く茶色を全体に入れもいいのだが「この後の
地形の仕上げ方検討」のために「ある程度想定した色」を
入れていく方がイメージを決めやすくなる。
急峻な部分は灰色(硬い地層や岩)アイボリーイエローや
パステルサンドなどの色(急峻で乾燥して崩れたの地層)
などを意識している。
(注:着色はこの後の工程で変更可能)
 
Sagyo5_20211107
灰を撒いてザラっとさせ本格着色
基本色を入れて完全に乾燥を済ませたところで表面に線香の灰を
全体に撒くことで「ザラっとした感じ」を出す。
この作業も木工ボンド薄め液が固まったところで本格的に地面に
着色していく。
 
Sagyo6_20211107
岩肌ばかりでは気が植えられえない
先の画像で「岩っぽい山」に仕上げてしまったものの、よ~っく
考えると「それだと林鉄としておかしくないか?」と気が付いた。
3ケ所をザクッと削り取って(発泡スチロールなので簡単)
緩斜面にして土にする。
 
Sagyo8_20211107
地形の着色を済ませターフ2種を撒く
各地形の着色をしてから、ターフ2種で植生感を出していく。
地面敷設の線路にはバラストを撒く。
 
Sagyo7_20211107
おおよそ地形が出来てきたので車両を走らせる
ターフを撒いて着色も落ち着いてくると「地形っぽくなった」
と感じたので車両走行可能にレールを整備する。
地形は「運材列車が微妙に見え隠れする」ように意識して
あるのだがまあまあか?
 
ここから「林鉄風」にしていくのだが、何をどう試すか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行

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2021.09.21

作業軌道レイアウトの制作(2)

長雨が続いたり台風が来たり・・・ようやく猛暑は終わり?
少ない晴れ間にクラカメ撮影をしながら作業軌道の工作は続く。
 
Saku4_20210921
ループ線の線路敷設開始
フレキをカーブに曲げでスパイクを打って固定していく。
脚部の強度は十分で道床面は平行に仕上げてあるのでスパイクを
打ち込んでも問題はない。
 
Saku5_20210921
登坂テストはOK!
ループ線部のレール敷設を完了したので登坂テスト。
計画通り運材x2で登坂可能。
勾配を再計算すると7%。
 
Saku1_20210921
緩勾配側の工作
エンドレスを完成させるために緩勾配側の作業軌道の道床面貼りを
開始する。
ループ部でカンを思い出したので作業は早い。
 
Saku2_20210921
道床部分の設置完了
道床面を平滑にしてループ線同様に塗装を行う。
 
Saku3_20210921
こちらも登坂テストOK!
レール敷設を完了して登坂テスト。
勾配は5.3%なので楽々?登坂する。
 
Saku6_20210921
エンドレス+分岐のレール設置完了
ポイント+分岐線を付けて、フィーダ端子を付けてレール敷設は
一応完了。
 
次は枕木とレールの塗装をあれこれ試してから地形に入る(予定)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合があります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
ナローゲージモデリング 機芸出版社 発行
木曽谷の森林鉄道 西 裕之 著 (株)ネコパブリッシング 発行

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