鉄道模型(軽便鉄道)

2017.01.01

謹賀新年

Sat21_20161231

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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2016.12.31

2016年 大晦日

Sat13_20161231
 味噌汁軽便側が完成しなかったなぁ(遠い目)

2016年の大晦日。
結局、今年組んで塗装まで行ったものが無かったかも?と思いつつ、
林鉄&味噌汁軽便鉄道で運材台車を牽引させてしみじみとするのであった。
(注:実際は調整にかなり手間取った)

Sat15_20161231
 電化ナローレイアウトはようやく架線と集電装置の課題をクリア

電化ナローレイアウトについては、集電装置(パンタ、ビュゲル、ポール)を
架線(ポイント部)でどうクリアするか?の課題に苦しんだが、ようやく解決する
ことが出来た。
こちらについては、来年はいよいよ路面電車レイアウトの新タイプ作成?
を企画中である。

今年はあれこれと取り組んだが、完成車両が少ないのがちょっと惜しい。
来年はもっとがんばろう!=>自分

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2016.10.25

簡易軌道のDCのDCCサウンド準備

トーマモデルワークスのシェイIIの工作を行いつつ、DCCサウンドの
作業も行う。

Tue4_20161025
 MWの歌登DCのDCC対応は台車の絶縁対策から

MWの歌登DCのDCC化対応を開始する。
まずは「絶縁強化」である(画像をよ~っく見てもらうと判る)。
これをサボると、後で苦労することになる。

Tue5_20161025
 DCCサウンドをするための改修作業

サウンドを搭載するためには、室内を空けないといけないので
改修が必要になる。
 ・室内にあるウェイトを撤去(-18g)
 ・補重のため床下のエンジン部にウェイトを入れてネジ止めにする
 ・モータをアル1015に交換
 ・DCC用のコネクタ化
 ・接点が接触しないように開口部を広げる
 ・非動力側台車のセンタピンのバネを気持ち柔らかくする
なんだかんだで、結構大変である。

Tue6_20161025
 これでR150カーブ通過は容易になった

簡易軌道レイアウトで走行テストを行う。
R150でも快調に走行するようになった。

Tue7_20161025
 アルモデルの簡易軌道DCもDCC対応

続いてはアルモデルのDCのDCC対応である。
こちらはDCC用のコネクタ配線だけで完了である。
ここで車重を計測。
 MW歌登DC   : 上回り33g/下回り58g
 アルモデルDC : 上回り33g/下回り32g

DCなのでサウンドはMRC Sounder(DL用)なのだが、今回の改修で
収容スペースが確保出来ているのか? が問題である。

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2016.10.09

第12回軽便鉄道模型祭

朝から激しい雨であったが、お昼前には止んだ。
良かった! 今日は祭りである!!

Keiben8_20161009
 今日のお買い物

新しい会場になって2度目の軽便祭りである。
うっかりして、電車の乗り換えを間違えたり、人形町の出口を間違えたり
したものの、なんとか到着。
まずはエッチング板と本を購入。

Keiben1_20161009
 楽しみにしていたダージリンのレイアウト

Keiben2_20161009
 雄大な風景を走るダージリンタンクと客車

今回の祭りで楽しみにしていたシェフさんのダージリンのレイアウトを
見られたことは感動である。
手慣れた工作に現地取材までした熱意が伝わる力作であった。

Keiben3_20161009
 駿遠倶楽部の新作、新藤枝駅は素晴らしい出来!

Keiben4_20161009
 制作過程が公開された3Dプリンタ製駅舎

駿遠倶楽部の新作「新藤枝駅」のモジュール。
駅周辺の建物のディテールも再現されていて熱意を感じる。

Keiben5_20161009
 KBMCの尾小屋鉄道の新モジュール

KBMCも新小松駅のモジュールが新作として追加。

Keiben9_20161009
 ONMCの桜山軽便鉄道さんの新作

こちらもブログで制作過程が発表されていたモジュール。
この密度が素晴らしい。

Keiben7_20161009
 栂森鉄道さんの新作レイアウト

鞄レイアウトの新作が発表されていた。
この「鞄のサイズに上下をカットする手法」は面白いと思う。

Keiben6_20161009
 クリッタークラブの「自動往復パイク」

クリッタークラブの今年のお題は「自動往復パイク」
皆さんのアイデアが楽しい。

これで秋恒例の祭りも終わった。
涼しくなってくると、工作が捗る?

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2016.01.24

軽便蒸気機関車の牽引力測定

昨年末から「なんとか完成車両を増やそう!」と努力してきた。
まあ・・・塗装をサボっていただけかも?(ち~ん)

7両の軽便蒸気機関車が完成したので、牽引力を測定する。
(こういうデータが、レイアウト作成のための指標値になる)

Sun4_20160124
 テンダ(30g)の不利にもかかわらず健闘するダックステンダー

Sun5_20160124
 猛烈に難易度が高いが、さすがの乗工社シェイ

Sun6_20160124
 う~ん、残念だなぁ・・トーマモデルワークスのシェイ

Sun7_20160124
 極めて高牽引力の「あひる」

ということで、テスト結果は以下の通り。
勾配時の牽引力は 2%/3% の順で記述。
 ダックステンダー(本体68g テンダ30g) 100g / 68g(ぎりぎり)
 ダックスサイドタンク(71g) 100g / 100g(ぎりぎり)
 乗工社 シェイ(79g) 100g / 100g(外ジョイント騒音)
 エンドウ木曽ボールドウィン(69g) 100g / 84g(ぎりぎり)
 トーマモデルシェイ(1) (75g) 57g / 24g(貨車のみ)も牽引出来ず
 トーマモデルシェイ(2) (75g) 68g / 24g(貨車のみ)も牽引出来ず
 黒鉄のあひる (80g) 100g / 100g 
面白いのは、トーマモデルのシェイである。
2両の微妙な整備状況で11gの牽引力の差が出ている。
実は、(2)の方は当初はカーブ通過時に外シャフトがブレて脱線して
計測が出来なかった。
で、あれこれと確認した結果、上回りをかぶせたときに微妙にシリンダを
押してしまい、ジョイントに微妙に干渉していたのであった。
それを調整したうえで、少し注油した結果が+11gなのである。
(1)については快調に走行するので、その現象ではない。
まったく、シェイという機関車はなんとも微妙である。

ダックステンダーは、テンダーの+30gと自重の少なさを克服して大検討で
ある。
モータはアル1015にしていあるのだが、1号機のIMON MINIにしていたら
もうちょっと違ったかもしれない。

牽引力は「重さ」だけを見ると??かもしれない。
実際に牽引する車両の重量を参考として記載しておく。
 ・運材台車(積載、MW製品) 5両で57g
 ・珊瑚 沼尻シボフ 33g

Sun8_20160124
 歴史に「もしも・・」があったなら

こうやって牽引力を計測すると思うのである。
トーマモデルのシェイは「乗工社シェイの動力を一部踏襲」している。
しかし・・・「もし、トーマモデルさんが独自設計にしていたら?どうなった?」
シェイの模型化は難しい。
今回の製品の仕様が「ある程度組み易いという妥協点」だったのは
その通りだとは思っている。
(乗工社シェイを組むと本当にしみじみと感じる)
とはいえ、トーマモデルさんだったら・・・ユニークな方式を思いついた
のではないだろうか? そしてそれはなかなかの牽引力・・・・

う~ん、やはり惜しいなぁ。

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2016.01.23

エンドウの木曽ボールドウィンの塗装(+完成)

トーマモデルワークスのシェイx2両を塗装して「ああ、軽便の蒸気機関車
はおおよそ全部完成させたな(遠い目)」と思ったのだが・・・

あ!忘れていた!!(愕然)
オークションで落札した未塗装のエンドウの木曽ボールドウィンが
そのままになっていた・・・(茫然)

Sat4_20160123
 もはや手馴れたカラープライマー塗装

昨年末からほぼ毎週塗装をしているので、手慣れたものである。
エンドウの木曽ボールドウィンは分割単位が「16番の蒸気に近い」
ので、楽である。

これで・・・・軽便の蒸気機関車は「組んであるものは全部塗装済」
なんだよなぁ・・(ただただ祈る)

追伸 2016.1.24

一晩置いて、塗装が落ち着いたところで仕上げ+組立てをする。

Sun3_20160124
 ロット伝動だけなのにスムーズな動き

エンドウの木曽ボールドウィン、感心するのは「ロット伝動だけなの
にムラなく動輪が回ること」である。
そういえば、エンドウのB20は一見雑な動力(失礼!)に見えるの
だが、実際に走行させると結構調子が良く、しかも頑丈で使いやすい。
こういう「動力装置の作り」というのは、細密感とはまったく違う
「機械としての匠さ」だと思う。

牽引力も測定した。
牽引力は、2%勾配/3%勾配 の順である。

エンドウ 木曽ボールドウィン(69g) 100g / 84g(ギリギリ)

1軸従台車がある割になかなかの牽引力である。
この機関車、手慣れた構成で作られており、整備もやりやすい。
エンドウさんがナロー製品を続けていたら・・
惜しい気がする。 

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2016.01.04

ダックステンダーの完成

ダックスシリーズのあと1両、ダックステンダーを完成させる。

Mon9_20160104
 補重する

板ウェイトを丸めて煙室とボイラー部前端に補重する。
結果、機関車本体の重量は54g=>63gとなった。
ちなみに、先に完成したサイドタンクは71gなので、あと少し載せても
いいような気もするのだが、とりあえずはこれで調子を見ることにする。

この前に動力部を組んだり、テンダーを組んだり・・とそれなりに大変
だったのだが、ウチはいつの間にか「ダックス軍団」になってしまった
ので、組むのに慣れてしまった。
とはいえ、この小径車輪のロッド駆動の機関車は調整が大変である。

Mon10_20160104
 2016年初春の軽便蒸気

これで4両の軽便蒸気機関車が増えた。
満足である。
(注:単の塗装をサボっていたという説あり)

さて、2016年は「軽便蒸気中心のレイアウト」と思う人もいるか?と
思うのだが・・・実は、私は去年の後半から「路面電車をやろう」と
思っていたのである。
架線と架線集電装置、そしてあれこれ・・・とやりたいことがいっぱいだ。
もちろん、軽便のレイアウトも継続するのである。

やることがいっぱいある!ということは、ある意味楽しい。

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2016.01.02

新春工作

新年であっても、模型工作は続く。

Sat3_20160102
 密林で急遽購入したスプレーワークス(新型)

昨年末に、やっと塗装しようとしたら・・・ボークスのコンプレッサが・・
になってしまい、しばらく使っていなかったスプレーワークスでなんとか
しのいだ。
それならば・・ということで、年末だというのに密林に急遽発注して、
スプレーワークスの新型(ウチのが初代だっただけ)を購入した。
HPの説明通りで、音が静かである。
21世紀は便利だなぁ、と思った。

元日は・・・なんだかんだで半日寝てしまい(朝酒がなぁ)、夕方から
乗工社シェイとあひるを分解・洗浄した。
シェイについては「たかが分解」なのに、すっかり手順を忘れてしまって
大混乱であった。
恐るべし!乗工社シェイ!!(そこか)

Sat4_20160102
 塗装は無事終了

スプレーワークスを使った塗装もどうにかカンを取り戻した。
2両とも無事塗装を完了した。

Sat5_20160102
 組み立てても動くとは限らない・・

塗装が乾燥したのを確認して組立・仕上げである。
黒鉄のあひるは「普通のロコ」なので、サクっと元に戻った。
問題はシェイである。
普通に組んだところで・・・動くとは限らない。
まあ、だからこそ塗装が出来なかったのである(遠い目)
で、元に戻していくのだが・・・案の定「ピクッりとも動かない」のである。
あちこち調整して、どうにか動くようになった。
それなのに・・・
シェイは前位台車のギアを抜かないと上回り固定のネジ穴にアクセス
出来ないのである(茫然)
ああ、面倒くせぇ~(怒)
で、全部組んで動かそうとすると・・・動かなかったりする(絶句)
で、またバラして・・・という繰り返しが続く。

Sat6_20160102
 新年初の完成車両!

ということで、2両完成した。
う~ん、満足!
といいつつ、あひるは逆走するのだが・・(いずれ配線を変えよう)

追伸 2016.1.3

まずは黒鉄のあひるの配線を直す(当たり前か)

Sun3_20160103
 ダックステンダーを塗装する

ダックステンダーの台車にドローバーを追加して塗装した。
さらに、全バラシをして洗浄・塗装をした。

ここで年末年始は終わってしまった(茫然)

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2015.12.24

必殺!修理人(3)

実は昨日も修理職人していたのである。

Dachs1_20151224
 2台目のダックステンダー、これがまた不思議?

いつだったか?に入手したダックステンダーである。
これで”父の遺品”の初代ダックステンダー以外に実用品が手に入ったぞ、と
喜んでいたものの、この個体はなかなかに不思議仕様である。
ジョイントがフクシマのユニバーサルジョイントになっているのも??であるが
テンダーとの連結部のドローバーがなぜか付いていない。
1/4φのネジ穴があるだけである。
なんなんだ?

Dachs2_20151224
 本体側にドローバーのピンを付け、モーターブラケットを作る

ドローバーのピンはやはり絶縁しておこう。
(本体側に集電シューがあるものの)
1.4φ用の切止めしてあるネジを使ってドローバーピンを作成した。
モーターブラケットはもう手馴れた感じだ。

Dachs3_20151224
 ウォームギアの軸を打ち換えたおかげで、構造が判った

オリジナルでないジョイントを使うためにウォームの軸が短くなっていた
ので、結局軸を打ち換えた。
それで改めて判ったのだが、ウォームギアのメタル?の固定は、台枠側の
受けの部分にギュッ!と押し込んで止めるのである。
え?と21世紀の若者は思うかもしれないが、いざやってみるとこれが絶妙な
感じで調子がいいのである。
(注:もちろん、足回り関係は微調整を済ませたうえである)

あとはドローバーを作るだけだ。
このテンダーに付いている台車は、オリジナルとは別なので・・ああ、また新規
設計だな。

2015年最後の修理職人は続く。
(まだまだあるのよ)

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2015.10.06

第11回 軽便祭り(小茂内鉄道山奥線)

さて、今回の祭りでもう一つ楽しみにしていたのが「小茂内鉄道山奥線」
である。
予告にあった「高低差」とその路線でどのような走りが出来るか?を
実際に確認出来るのである。
(ああ、軽便祭りって素晴らしい)

Sun50_20151004
 ここで嬉しいサプライズ!

現地に行くと・・・あれ?
なんと!ナガウラさんのレイアウトである。
う~ん、今年の祭りで見ることができるとは思っていなかった。
私のレイアウトはこのレイアウトを見習って・・・いるはずなのだが、
ぜんぜん違うものになってしまうのが悲しいのである。
やはり、ココロが濁っているとダメなのか?

Sun51_20151004
 反対側を見るのは初めて!

山奥線乗り入れをやっていて、ちょっとお留守番をしたときに反対側を
見ることが出来た。
う~ん、こうなっていたのか・・・

さて、いよいよ「山奥線」である。

Sun52_20151004
 ようやく全貌を見る

なるほど、全体の風景はこうなっているのか!
実はもっとレールが隠れていると思っていたのだが、舞台裏を含めると
案外レールは表に出ているところが多い。
それにしても、この高低差なので「急こう配?」と確認してみると、きつい
ところでも4%ということであった。
これは意外であった。
私は単純に「線路の高低差をつけると急こう配になる」と思っていたのだが
後で出てくるのが「高さ感は風景と配置の妙で出る」ということが判った。

Sun53_20151004
 こんもりとした樹木・・

事前発表の画像では「高さを押えつつ(移動のため)森林の雰囲気を出す」
ということであったが、どうなっているのだろう?と思っていた。
なるほど、市販品の背の低い木の素材を生かして表現すると、山深い
風景になることを実感出来た。

Sun54_20151004
 高低差感は「渓谷と橋にあり!」

勾配が思ったよりゆるく、実は山も高さを押えている。
それなのにこの高低差感はなに?
現物を見てなるほど!と思ったのがこの「渓谷を見上げたときの風景」
である。
この部分がザクっと掘り込まれた渓谷になっており、その川を
橋梁がヒョコっと現れてその上を車両が走っていく・・・・・
なるほどである。
これであれば、十分に高低差感が楽しめる!!

ところで、ここで色々な人と会話していて出たのが「レイアウトで
ここまでおばさんが注目されたことがあるだろうか!」という話。
橋の上で談笑?しながら歩いているおばさん2人がいい感じ
なのである。
他の人形の配置も良く、こういうセンスはさすがだと思った。

Sun55_20151004
 眺める角度によっては、生活感が出てくる

持ち込み車両(DC、ガソ、コッペル)を走らせてもらったり、他の方の
車両の走りをあちこちから撮影していて思ったのが「見る角度によって
は山間の村の生活感がある」という作りになっているのが楽しかった。
これは「線路にムリな勾配を付けない」ということで、その周りの風景が
穏やかになり、畑や田んぼ(刈入後)の風景が楽しめる・・・
これは見習いたいものだと(遠い目)

Sun56_20151004
 ああ、いいなぁ・・・

ということで、眺めて良し、寄りいれて寄良し!の山奥線であった。
みのるさん、ありがとうございました!

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