鉄道模型(軽便鉄道)

2018.10.20

草軽電鉄 ホト100

草軽レイアウト(ミニサイズ)を検討するときに、貨車の牽引テストも
行わないといけない。
ということで、ワールド工芸 ホト100のキットを組む。

Kusaga1_20181020
 近代的キットは「順番をよく考える」ことが重要

軽便の車両については、私はなぜか「昔ながらのキット」を組むことが
多く、最近の”エッチング板パタパタ折り”の経験が少ない。
このキットについても、1両目は折り曲げてから飾り部品をハンダ付け
しようとして”遠い目”になった。
2両目からは、飾り部品やアングル材を表現する0.5φ穴に差し込んで
ハンダ付け(その後で裏側を平らにヤスる)から折り曲げるように
なった。
こういうことも「勉強」だと実感。

Kusaga2_20181020
 とりあえず2両の上回りを組み終えた

なんだかんだと手間取りつつ、とりあえず2両の上回りを組んだ。
残りの部分は手順を良く考えてから工作しよう。

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2018.10.15

草軽レイアウトの検討

軽便祭りに刺激を受けて、次のレイアウト工作を開始。

Sun7_20181014
 草軽レイアウトの検討開始

長年懸案になっているレイアウトのテーマは多い(=実現しないから?)
その中で、車両の技術的問題で実現が何度もヘタっているものがある。
「草軽のレイアウト」である。
色々とあって、私自身が「ケジメを付けて次のことを考える」境遇に
なったので、この件をここで片づけようと思い立った。

Sun6_20181014_2
 動力性能についての決着を付ける

草軽のレイアウトは、ワールド工芸が製品を出してくれたことで
検討を開始した。

当時の私は「草軽の特徴は勾配とスイッチバック」だと思っていた。
ところが、テストレイアウトを作成して走行テストを行うと困難さを
実感することになる。
草軽デキは、製品そのままでは自車すら3%勾配の登坂が
困難であった。

追記 2018.10.23

Mon4_20181022
 牽引力(勾配時)を実測する

テストレイアウトでの走行テストを元に、乗工社のデキも購入して
試行錯誤をしたのだが、結局「現状では手づまり」ということで、
他の題材を優先することになった。
(結局、他の題材でも苦労することになるのだが)

レイアウトとしてやりたい題材も一巡して、草軽レイアウトの検討を
再開することとなった。
問題点を明確にするため、数値化を行うことにした。
(1)メーカ/搭載モータ別に計測
(2)最新の動力装置(アルモデルN16s)との比較を行う
(3)3%勾配

結果は上表の通りで、ワールド工芸のデキの牽引力は頼りない。
実際に牽引する車両の重さと比較する。
 ・ホハ30(乗工社) : 52g
 ・ホハ30(ワールド工芸): 39g 
 ・ホハ15(ワールド工芸): 39g
計測結果から、ワールド工芸のデキは3%勾配では使用出来ない
ことになる。
(注:平坦線ではモータ交換しているものは牽引可能)

注意:
・この結果は個人が条件設定をして計測したものであり、すべての
 状況でこの通りになるかは保証出来ません。
・評価は個人の意見です。

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2018.10.05

南筑石油発動機車の動力変更

正式名は長いが「南筑ブタさん動力交換」である。

軽便祭りで石灰軌道に入線させてもらった南筑ブタさん、意外に
いい感じだったので「ちゃんとした動力装置」に交換することにした。

Nann1_20181005
 Nゲージ改造=>アルN14Sに交換

出身がガレキ組みのものなので、Nゲージの動力装置にモータを
接着するという心配な動力装置で、「軽便祭りでちゃんと走行する?」
とかなり心配であった。
走りもそうなのだが、大きなウォームギアが前に突き出しているので
カプラーが装着出来ないのも悩みであった。

結果としては「あれ?ちゃんと走るじゃん」という結果であったが、
これからもよく使いそうな車両なので動力交換を行った。
アルN14Sに交換するのだが、集電を台枠で行う方式のため
車体への取付部を絶縁しないといけないところに苦労した。

Nann2_20181005
 これで正式に「河原のジプシー」

軽便祭りで走る姿を眺めていたときに「キャブが素通しなので
乗員がいないと満足感がない」と気が付いたので、とりあえず
搭乗させて撮影してみた。
なかなかの「河原のジプシー」である。

追伸 2018.10.9

Tue2_20181009
 カプラーを交換して「河原のジプシー」に仲間入り

軽便祭りではK&D互換カプラーが無くて砂利運搬車軍団に参加
出来なかったポーターであるが、ようやくカプラーを交換した。
さっそく走らせてみると、ナベトロ牽引で6%勾配も登る。

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2018.09.30

第14回軽便鉄道模型祭

台風24号休息接近! にちょっとビビったが無事に開催された。

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 シェフさんの新作レイアウトに会って、祭り参加開始!

Matsuri142_20180930
 そして「伝説」に出会う

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 見事な”森林感”

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 表現の適切さと”Oナローの迫力”により、森深さを堪能

今回の軽便祭りでは、新しい表現のレイアウトを見ることが出来た。

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 窓から見る雪景色がいい

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 高低差の表現がいい

続いては、安定した良さのOナローモジュール。

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 川のさざ波と素晴らしい表現の風景を走る風景

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 走れ!K100 の懐かしさに思わず反応してしまう

今年も庶茂内鉄道さんにお世話になりました。

Matsuri149_20180930
 私は初めての対面の石灰鉄道

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 ウチの東洋活性白土2号機も走らせてもらって大満足

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 猫町線のレイアウト。 製品ますます充実の予感

簡易軌道レイアウト、ますます良くなっているような気がする。
製品については、念願の蒸気機関車も出るようで楽しみである。
動力がパーシーとのことなので走行性能が期待出来る。

もっと楽しみたかったものの、台風24号接近でJR東が運休してしまう
ので帰路となったのでした。

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2018.09.23

軽便祭りに向けて地味に工作(2)

軽便祭りに向けての地味な作業。

Matsuri1_20180923
 モーターカーの動力交換を開始

ず~っとやろうと思っていたモーターカーの動力をKATOの
ライトレールのものに交換する作業を開始する。

Matsuri2_20180923
 床板を大胆に切り抜く

ゴムベルト動力の富士重工モーターカーは、床板を大胆に切り抜いて
動力を交換する。

Matsuri3_20180923
 以前動力化した岩崎製も交換

以前の軽便祭り向けに自作?した動力を入れた岩崎製モーターカー
もライトレールのものに交換する。

Matsuri4_20180923
 エンドウの立山砂防も整備

砂利採り線レイアウト、見方によっては「立山砂防に見える?」という
ことで、エンドウの酒井5tも整備することにした。
簡単な整備で・・・と思ったら、キドマイティ3からウォームがポロっ(唖然)
動輪押さえ板がウォームギアを擦っていたようで、それで抜けてしまった
ようだ。
こうなったら仕方がないので、アル0813に交換して、カプラーもKATOの
K&D互換のものに交換した。

Matsuri5_20180923
 続々と増える「河原のジプシー」

砂利採り線レイアウト、こんな簡単なものでも出来ると車両工作の
意欲向上=>走行可能な車両が増える。

エンドウのナローゲージといえば、もう一両あった。

Matsuri6_20180923
 立山砂防同様にアル0813にモータ交換する

酒井5tを改修したので、木曽のボールドウィンも改修することにした。
カプラーをK&Dに交換、従台車のバネをベリリウム銅t0.1で新製して
バランスを取った。
モータはアル0813に交換するのだが、元のモータのウォームが
抜けないので、アルのものを使用した。

Matsuri7_20180923
 これでR140/6%勾配 もバッチリ

これで木曽のボールドウィンも砂利採り線レイアウト対応が完了(ん?)

やはりレイアウトは大切である。
ヤル気が違ってくる。

追伸 2018.9.29

Sat4_20180929
 さらに増殖する砂利採り線用車両

なんだかんだで、さらに砂利採り線の車両を増備した。
手前の機関車を整備して「河原のジプシー」の仲間入りをさせた。

さて、いよいよ明日が「軽便祭り」なのだが、台風が心配。

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2018.09.09

砂利採り線レイアウト

軽便祭りは近い。

参加車両はKATO5t 2両と東洋活性白土2号(珊瑚エッチング板)は
すぐに決まったのだが、貨車はどうする?
結局、乗工社の初期製品のナベトロx6両を使うことにしたのだが
「積荷は何?」という悩みが生まれた。
かつては石灰だったのだが・・どうもシックリしない。
で、考えているうちに「どうせなら地元のかつての名産」にすること
にした。
河原の砂利である。

そんなことを考えていたら、「レイアウトも欲しい」という気持ちになった。

Zari1_20180909
 放置状態だった6%勾配レイアウトを再利用する

台枠改造のテストに使用後、ず~っと放置されていた。
なにしろ勾配が6%なのでなかなか用途が思いつかなかった。
検討の結果「河原から土手の向こうに上がる砂利採り線」にする
ことを思いついた。
台枠は6cm長さを縮めて54cmで接続した。

Zari2_20180909
 発泡スチロールで地形を作る

地形は、台枠やや後方に土手がある地形にした。
手前側は、砂利を採りきって凹んだ地面を作業用軌道が通る
姿にする。

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 地面を整え、砂利を撒く

Zari4_20180909
 地面、砂利を仕上げ、草を撒く

とりあえずは「砂利採り軌道の雰囲気」を味わえるようになった。
なかなかいい感じである。

Zari6_20180909
 協三の機関車もいいが、やはり河原となると・・・

さっそく東洋活性白土2号にナベトロを牽かせてみるといい感じである。
しばらく眺めていると気が付いた。
この風景には「河原のジプシー」である。
ああ、ドコービルが欲しい。

追伸 2018.9.17

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 線路敷設、砂利撒き、着色などの処理をほぼ終了

Mon5_20180917
 レイアウトで撮影すると車両工作意欲が高まる

砂利採り線レイアウトの仕上げをほぼ終了した。
このレイアウトは「お立ち台」を意識して作成したものなので
車両を置いて撮影すると「いい感じだな」と気分が良くなる。

さて、軽便祭りに向けて車両を整備しよう!(そっちが先だってば)

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2018.08.31

第14回軽便鉄道模型祭

Thu4_20180830

 祭りの季節がやってきました。

https://keibenfes.exblog.jp/238663015/

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2018.08.26

軽便祭りに向けて地味に工作(1)

もう涼しくなるだろう、と思っていたのに猛暑が続く。

Sun4_20180826
 軽便祭りに持参する車両の整備

乗工社のIMONの5tDLを整備し、私が中学生の頃に購入した
ナベトロ(乗工社)も整備する。
DLについては、ドングリカプラー対応をしないといけないのだが
朝顔カプラー買ってあったか?

レイアウト関係も地味に進捗。

Sun2_20180826
 電化ナローの田園風景側

Sun3_20180826
 非電化軽便の方は駅側の地面を貼った

追伸 2018.9.1

Sat3_20180901
 地味な車両整備は続く

PU101を使用した珊瑚模型の東洋活性白土の動力装置を全バラシして
(というか、開けたらバラバラになった(涙))した。
カプラーについては、昔からK&Dを使っていたので、今回初本格採用の
KATOの代替製品を使うことにした。
で、カプラーを組むのだが・・・21世紀の製品がなぜにこうも組みにくいの
だろうか(遠い目)

追伸 2018.9.12

 Wed3_20180912
 珊瑚模型のエッチング板鉱車も整備

40年近く前に父が組んだ珊瑚模型エッチング板の鉱車についても
整備を行った。
設定としては「保線のバラスト撒き用に2両だけ他線から購入」である。

こうしてみると、極初期のナロー製品も21世紀でもしっかり使えるのが
判る。
嬉しいことである。

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2017.10.29

花巻デハの動力交換(4)

主にアレルギー問題解決(ハウスダスト2)で時間を取られて模型工作の
進捗が悪い(かなり言い訳っぽい)

Sun3_20171029
 新動力装置でDCCサウンドを搭載する苦労

本当は新しいSFX(モバイル一体)を使いたかったのだが、主に
予算の都合で調達出来ず、SFX004+DZ125の仕様を継続する。
SugerQubeが電車の音に向いていない?のはともかくとして、
16φのスピーカーでは花巻デハの小さいボディには収まらない・・
あれこれスピーカーを試した結果、QSIの12.7mmがいい感じなので
エンクロージャーを作成して搭載することにした。

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 苦労してデコーダとスピーカーを搭載

モバイルデコーダは前部、スピーカーも前部に収め、SFX004は斜めに
してなんとか収めた。
架線集電にしたとしても、まあ、なんとかなるだろう。

Sun5_20171029
 とりあえずは2両のDCCサウンド車が揃った

さて、DCCサウンドの車両が2両揃って・・
こうなると「同時に2両走らせて遊べるレイアウト」を考えないと
楽しくない。
どうしたものか?

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 軽便祭りで見たレイアウトの教訓を生かして・・

軽便祭りで見たり走行させてもらったりして、考えていたプランは
こんな感じである。
う~む・・

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2017.10.15

花巻デハの動力交換(3)

雨ばかり続く。
今年はダラダラと気温が高く雨が大口湿度もあって・・の日が多く、
そのせいか? ハウスダスト2(コナダニ)によりアレルギーが出て
その対策に3週間も手を取られている・・(遠い目)

ようやく久々の模型工作。

Sun3_20171015
 TOMIX ED61動力を本格的に花巻デハに装着する

TOMIX ED61の組み込みテストを完了したので、本格的に花巻デハへの
取付加工を行う。
同時に、動力装置はDCC対応(4ピン取り付け)の工作も行った。
サウンドDCC搭載のため、車体との取り付け部をコンパクトにしてある。

動力装置にDCCサウンド(DZ125+SFX004)の同調も確認した。

Sun5_20171015
 元の動力との比較

ワールド工芸の動力(モータはDCC対応のため交換)との比較。
 オリジナルの動力  38g
 TOMIX ED61版   71g
見た目はともかくとして、走行性能はバッチリである。

実はDCCサウンドのスピーカーをSuger Qubeにして・・と思ったのだが
うっかりして端子を引っこ抜いて断線させてしまった。
(修理したが接着してコードを固定中)

今後はDCCサウンドを確認しつつ「小型電化軽便レイアウト」の検討に
入いろうと思う。

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