久々の撮り鉄
ようやく購入?したFE24-240で久々の撮り鉄。
(カメラはα7II)
ファインダーを覗いて「あれ?列車表示がない」と思った(少し悲しい)
それにしても・・・寒かった。
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ようやく購入?したFE24-240で久々の撮り鉄。
(カメラはα7II)
ファインダーを覗いて「あれ?列車表示がない」と思った(少し悲しい)
それにしても・・・寒かった。
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そろそろやらなくては・・・と思っていた題材。
大判デジカメ、そろそろやってみたいと思っていた。
しかし、問題があったのである。
最大の悩みは・・・パソコンだった
以前、みなとみらいで撮影したときには、FMV Looxを使用した。
このパソコン、小型・軽量のうえにCPUのスペックが高く、予備バッテリー
まであって最高であった。
そう「マシンとしては文句なし」の性能なのである。
しかし・・・問題があったのだ!
そう「み、見えない・・・」
つまり・・「老眼」である(ち~ん)
画面がまったく見えないのである。
これでは、いくらマシンスペックが高くてもどうにもならない。
ということにメゲて・・・
あれこれと考えた結果は「やはり画面の大きなノートパソコンしかない」
という結論になった。
ということで、今回もある方にパナの14インチ画面のノートパソコンを
手配して頂き、リベンジすることとなった。
レンズはCongo210F4.5という「いつも使う定番レンズ」である。
ということで、まずは室内で試写。
IRフィルタなし、 F=1:8
IRフィルタ使用、絞り解放(F=1:4.5)
室内の場合、太陽光がガラスを通して来るので多少赤外線が少ない?
のかもしれない。
IRフィルタを使用すると、絞りが1~2絞りはロスすることは経験で知って
いたので、1発で割とうまく行った。
実はここまで撮影するのも大変であった。
久々に使用すると機材を使うコツを忘れているうえに、レンズの絞りリングの
油が固まっていたり・・・などなどの整備が必要であったのだ。
IRフィルタとND8も「あれ?どこに仕舞ったっけ?」という状況(情けない)
パソコンについても、前回まではOSがWinXPだったのがWin7になり
PhotoShopもElement2=>11になり、操作がまったく異なるのである。
こういう煩雑な操作が必要な機材は、事前チェックと習熟が必要である
ことを改めて納得した。
さて、次は室外である(といいつつ、実はベランダに出ただけ)
IRフィルタなし、ND8フィルタ F=1:11
IRフィルタ+ND8フィルタ F=1:5,6
やはり室外ではIRフィルタが無いと厳しい。
これでテストは終わった。
いよいよあちこち持ち歩いて・・・と思ったのだが・・・
パソコンにWin7の更新ファイルが多数発生して出掛けられず(ご~ん)
本格的撮影は来週に持越しだ。
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考えてみると、10年前までは銀塩で撮影するのが普通だったのである。
いつの間にか、銀塩で撮影することがレアになってしまった。
8/6にCASCAIIとEktraをα900といっしょに持って行った。
なにせ銀塩なので、現像が上がってくるのに時間がかかった。
炎天下のCASCAIIとEktra。 Ektraは大昔にもここで撮影したような?
なにしろ暑かったが、銚子周辺は都市部よりは少し涼しく、風もあって湿度も
低かった。
ああ、もう都市部での生活は飽きた。
CASCAII Culminar50F2.8 F=1:8 1/500
CASCAII Culminar50F2.8 F=1:8 1/500
CASCAII Culminar50F2.8 F=1:8 1/500
CASCAIIはポジで撮影できた。
CASCAIIのファインダーの問題により、かなり下辺が切れたカットが多かった
のだが、暑さのためにポジションをうまく取る気になれなかったのが失敗の
原因ではある。
次はエクトラなのだが、うっかりしてポジを買うのを忘れていた。
しかも、それに現像に出すときに気が付くというおバカ加減である。
KODAK Ektra Ektar35F3.3 F=1:8 1/500
KODAK Ektra Ektar35F3.3 F=1:8 1/500
KODAK Ektra Ektar90F3.5 F=1:8 1/500
KODAK Ektra Ektar90F3.5 F=1:8 1/500
どうもEktarらしい青が出ているような気がしない。
やはりポジでないとダメなようである。
銚子電鉄の旧車もそろそろ引退であろうから、もう一度銀塩での撮影を
したいと思っている。
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土曜日に訪問した北勢線の続きである。
撮影スポットとしては有名な、三重交通時代からのメガネ橋から、登り方向に
歩いていくと、この珍しい橋がある。
鉄筋を節約するために、コンクリートブロックを作り、石橋のように積んだ
という世界的にも珍しい橋。
しかも、用水路を斜めに横切るために微妙にねじれた構造がまた珍しい。
プレートのようなものがあるのだが、暗くて読めない。
向こう側にから見た橋。
向こう側の風景はこんな感じだ。
撮影を終わり、戻る道はうっそうとした木々で不思議な雰囲気であった。
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