鉄道模型(レイアウト)

2021.01.10

ダージリン風改め山岳レイアウト(3)

地味に工作を進めていたがUPにするタイミングを外していた。
そろそろ完成させないと次のことが出来ない。
Sun6_20210110
コンクリート橋脚部と地面の仕上げ
Sun7_20210110
作業軌道部(崩落地)も地面仕上げ
バラストを撒き終わるためコンクリート橋脚部の縁を付ける。
塗装後にバラスト敷設。
線路バラスト部の着色とレール側面の塗装、クリーニングを
行って走行可能にする。
岩肌には苔(ターフ)と草を微妙に撒く。
地面についても草撒き後に微妙に透けて見え方を変えるために
草パウダーを撒く。
岩部分も微妙に緑が入るといい感じになる。
 
Sun8_20210110
凄く久々に草撒きを行う
2015年に簡易軌道で草撒きを行ってから5年以上使わなかった
NOCHの草撒き器を出してきた。
う~む、すっかり使い方忘却。
しかも9v電池が見つからない。
ようやく発掘したものは3.11のときに購入したマンガン電池。
電圧低下して使えないもの多数の中、どうにか使えるもので
草撒きを開始するのだがアルカリ電池でないと?草の出が悪い。
さらに、このレイアウトのように切り立った岩山や作業用軌道が
あると地表からの距離があってまっすぐ草が落ちて行かない。
さてはてどうしたものか?
仕方がないので横倒しに落ちている草を掃除機で吸うと・・・
おお!ちょっと横になった草が直立する!
さらにドライヤーで横から微妙に吹くといい感じになびく。
これは大発見!と喜ぶものの、なにしろロスが多いので机の上と
床に大量に草撒き!(涙)
 
いろいろと苦労したら、どうにか形になった。 
Sun9_20210110
コンクリート橋上方からの風景
 
Sun12_20210110
作業軌道部は崩落地に微妙に草が生えた感じにしてある。
軌道下は薄く背の憎いタイプ、その両側は枯れた感じ、他は
緑色のものと種類を変えて何度も撒いて表現している。
 
Sun11_20210110
岩肌の断崖ギリで走行するダージリンタンク
岩についてはちょっと草or小さな木があった方がいいかも?
 
Sun10_20210110
ループ線山側は岩肌と草地で変化を付けた
 
Sun17_20210110
ループ線内部は草が褪色?していたので撒き直した
 
あとはコンクリート橋部分の脚を付けて、山部に背の低い木を
植えれば完了か?
 
さて、次はどんなレイアウトを作るか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2020.10.15

ダージリン風改め山岳レイアウト(2)

山岳レイアウトの工作は続く。
(ブログUPのタイミングが難しい)
 
Sangaku1_20201015
地形のベースとなる発泡スチロールを接着
作業軌道部分の走行テストで問題がないことを確認してから
地形のベースとなる発泡スチロールを接着していく。
両側は逆スロープの岩山(立山砂防っぽく)にするので、
少しゴツくなっている。
 
Sangaku2_20201015
車両が接触しないように削る
逆スロープ部を削るのだが、5tDLであればもっとギリギリに
出来るが、杉山模型のロコはサイズが大きめなので大きめに
削らないといけない。
ちょっと悩ましいところだが、それでもギリギリにするべく
丹念に作業する。
表面がギザギザになるよう、カッターナイフなどで鋭く
刻みを入れるなどの加工も行う。
 
Sangaku3_20201015
削った発泡スチロールにテッシュorペーパータオル
岩石部分はテッシュで表面の凹凸が出るように、土の部分は
ペーパータオルで緩く表面が出るように水で薄めた木工ボンドで
貼り付けていく。
 
Sangaku4_20201015
表面に砂、灰、土などを撒いて着色していく
テッシュなどがある程度固まったところで、ベース色(茶、
グレーなど)を塗って乾燥させる。
その状態で一度乾燥させてから、塗料入り木工ボンドうすめ液を
塗って砂をかけ、灰を撒く。
ドライヤーで乾燥させてドライブラシ、また砂や灰を足す・・・
という繰り返しで実感を出していく。
 
Sangaku5_20201015
着色と表面処理を繰り返す
今回は土の部分には「乾燥させた土」を撒く方法も行った。
この辺りの技法はプラモデルのダイオラマ工作の本を参考に
している。
「使えそうな素材」を生活の中で見つけるアイデアはさすが
だと感心する。
 
Sangaku6_20201015
逆スロープ部分
ゴツゴツとして張り出した岩肌の感じはまあまあ?
いろいろな車両と組み合わせて、追加処理を行っていく。
 
Sangaku7_20201015
通称「背びれ断崖」
ダージリン風にしていたときには、対面側から「降りて来る
線路」が見えて今一つだった。
今回、線路を台枠のギリギリの位置までずらしたうえで、
間に断崖(向こう側からはスロープ)を追加して車両の姿が
見えないようにした。
 
Sangaku9_20201015
作業軌道部分の土の感じ
発色の調整と土の粉を撒いてこんな感じに仕上げた。
この部分を、草の植生にするか?林鉄の作業軌道風にするか?
じっくり考えてみよう。
 
Sangaku8_20201015
中央岩も表面処理してバラストを撒く
3つある岩山は、少しずつ色調を変えていく。
ダージリン風時代からの中央の岩山は、茶色を少し入れて
表面のギザギザを少なめにしてある。
地形もまあまあ出来たのでバラスト撒きを行った。
 
さて、ここからどう進めるか?
建物は無く(スペースがない)背の高い木もない風景なので
コンクリート製の高架部分が出来たところで一度完成にする?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2020.10.09

ダージリン風改め山岳レイアウト(1)

以前から考えていたことがある。
「杉山模型のロコが似合うレイアウトが欲しい!」
 
Sangaku1_20201009
2012年に制作したダージリン風レイアウト
同じことを以前考えたことがあった。
杉山模型のダージリンタンク購入に合わせてバタシアループを
小さいスペース(600x380)に押し込んだものである。
初めて草撒き器を使うなど、結構頑張ったのであるが・・・
う~むコレジャナイ感が・・・
結局、箱に入れて使用されない状態になってしまった。
一時はこのレイアウトを売却?して新規作成と思ったのだが、
ループ線を作るのはそれなりに手間・・・(遠い目)
検討の結果、ダージリンという縛りは忘れて「山岳鉄道」の
設定にして大きく改造して使うことを決断した。
 
Sangaku2_20201009
ループ線裏側を中心に大きく改造する
改造のポイントは以下の通り。
(1)ループ線クロス部を高架線にする
 制作時にはこちら側は「裏側」の設定で、ほとんど見ない
 面になっていた。
 ループ線の上がり切った線路が台枠ギリギリに無理やり
 付けられており、橋も高さをクリアするためにいい加減な
 ものだからである。
 これをどうするか?(以下、設定のためのストーリー)
  山岳線として人気のあるループ線であったが、クロス部
  の先の路盤が崩落して不通になってしまった。
  大きく地形が変わってしまったので、コンクリートの
  高架線にすることになった。
  工事を開始すると「勾配前に待避線が欲しい」との
  要望が運行部署から提出された。
  以前から、登坂前に給水と燃料補給の場所が必要な
  区間だったのである。
  地元と協議の結果、新駅を設置することになった。
(2)道路?になっていた部分を作業軌道とする。
 ダージリン鉄道が「道路と平行」に線路があるので
 「なんとなく坂道」にしてあった。
 この部分がコレジャナイ感を高めていたのである。
 ダージリン風というのは止めて、山岳鉄道にするので
 思い切って作業軌道(桟道)にすることにした。
(3)地形(山部分)も森林風にする
(4)カーブはR120=>R177に変更して勾配を緩くする
  (6%=>5.5%) 
改造の方針は決定したので、線路外周部分と地形を剥がす。
 
Sangaku3_20201009
待避線(駅)と高架部分の工事を開始
どうまとめるか?を考えても良い案が出ない。
結局、作りながら考えることにした。
まずは高架部(高さ46mm)を付けて、作業軌道(桟道)に
続くカーブ部分の軌道部分を作る。
2つ目のフィーダもこの部分に設置する。
 
Sangaku4_20201009
台枠の角を80x80カットする
 
Sangaku5_20201009
台枠梁追加、2個目のフィーダ/コネクタ設置
 
Sangaku6_20201009
作業軌道(桟道)の脚を作る
まずは作業軌道の勾配を決めるために3か所の脚を
作成する。
道床を固定したときに梁が外れないように1mm角材を
打ち込んで強度を上げてある。
 
Sangaku7_20201009
作業用軌道の道床部分(半分)を取付
脚を固定し、道床を上面に接着する。
勾配がスムーズになるよう注意してクリップで固定する。
 
Sangaku8_20201009
残りの脚を実測しながら作成して軌道を完成する
道床が完全に固定されたことを確認してから残りの脚を
作成する。
脚は10度毎に設置してあるので1.7mmずつ下がるのだが
実物はもうちょっとザックリしている(笑)ので、実測して
脚を作ることになるが、計算値と大きく異なると勾配の値が
違ってしまうので、計算値との差を確認を行う(結構面倒)
 
Sangaku9_20201009
作業軌道を塗装、線路を敷設してエンドレス開通
1日時間を空けて完全に接着剤が固まったことを確認してから
塗装を行う。
線路を敷設してようやくエンドレスが開通した。
 
Sangaku10_20201009
勾配5.4%の走行テスト
杉山模型のロコで走行テストを行う。
ダージリンタンク、ガーラットは34gを牽引して登坂可能。
2軸駆動のクライマックスは20gくらい?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2020.06.14

腕木信号と電柱(2)

簡単に済ませるためのアイテムだったのに・・・
 
Signal1_20200614
典型的ローテク・・・
2段式の腕木信号を作るために腕木を切り抜く。
この作業の話をしたら、友人から「3Dプリンタとかやらんの?」
と言われてしまった。
私もやろうと思ったのだが、資金の問題もあるし、自分の分だけで
いいなら糸鋸工作で充分だし・・・(言い訳くさい)
 
Signal2_20200614
トランスも地味に改良
単に筒(ハトメ)を使うだけだと寂しいので、波板を巻いて
みたりする。
ああ、地味な努力。
 
Signal3_20200614
数を増やす腕木信号と電柱
何本も作ると少しずつ品質が向上?
チョロく作成するはずが、だんだん手間を増しているような?
ところで、電柱の碍子はアルモデルの小型パンタの碍子を使う?
ことを考えたこともあったので、1.6φパイプを使ったのだが
小さくした方がいいかもしれない。
 
Signal4_20200614
街燈用電柱の試作
エコーモデルの電灯笠を使って街燈を試作してみた。
碍子は1.2φ銅棒に変更してある。
笑ってしまうのは、ハンダ付けするときに銅を使うと
熱伝導がいいのか?摘まんでいる指が凄く熱い!
(そこか?)
柱の長さは通常の電柱より短く60mmにしてある。
 
Signal5_20200614
腕木信号と街燈の組合せ
2段式信号は本線向きとホーム向きにして使用する。
このレイアウトの線路配置では、入換をするときに
本線を塞ぐので、列車を手前で止めるための信号機が
必要となる。
街燈はこの操作のためにも必要?ということで、
この位置にするか?などと考えると楽しい。
 
Signal6_20200614
大したことないものでも置くといい感じ
凝った作りではなくても、数配置するとそれなりに
レイアウトが生き生きするような気がする。
そろそろ、各位置に設置するか?
 
Signal7_20200614
小物ストラクチャが充実中
地味な努力で、小物ストラクチャが充実してきた。
林鉄線、電化線については建物の追加を済ませて、次のレイアウトの
構想を練り始めたのだが、さてはて、どうしたものか?
(路面電車レイアウトもやりたいし)

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2020.06.04

腕木信号と電柱(1)

ようやく外出自粛が開けたと思ったのに、また自粛になる
かも?という状況。
そろそろ、塗料や刷毛などを補給しないといけないのに・・・
 
Dent1_20200604
スケッチをして、電柱を試作する
先日、信号機を作成したが電柱も必要である。
手持ちはないので試作しなくてはいけない。
あれこれ書籍を調べて、3種類スケッチを作成した。
あとは真鍮パイプ(2.3φ)に角線を付けるだけ・・・
う~む、やってみると、結構面倒である。
パイプに角線をあてがうとコロン!と転がり、角線は
シーソーのようになるし・・・
結局、治具を作りながら作業を進めることになった。
まあ、こういうことはありがちである(反省)
 
Dent2_20200604
スケッチと違うもの?が出来た
ハンガー付きのタイプは「高さ判定」のために作成した
ものである。
このハンガー部より電線の位置は高くなくてはいけない。
通常タイプ(三相交流なし)とトランス搭載タイプが
出来たが「ちょっと違うんじゃね?」という感じ。
作業途中で「碍子っぽいものはハンダ付けしよう」と
いうことで、1.6φ真鍮パイプをちょんちょん付けたり
したし、斜めの支えもあるので結果的に本気度は
そこそこあるものになった。
 
Dent3_20200604
塗装して、林鉄レイアウト(駅側)で配置試験
とりあえず塗装して、仮置きできるようにした。
腕木信号も赤を入れて、仮置きして配置を検討する。
 
配置してみると、どんな感じか?
 
Dent4_20200604

電柱は実物と同じ並びでは・・・
電柱を街中にあるように道路に並べて行くと、碍子が点に
なって見えるだけで、どうにも冴えないものになる。
左のトランスありのタイプにしても、この配置では
何がなんだか?である。
電柱自身の並べ方とともに、ディテール(横桟構成、碍子の配置、
電灯をつけるか?など)を工夫しないとダメである。
 
Dent6_20200604
構内の信号機配置
ホーム側の信号は「これだと駅舎庇がじゃま」である。
待避線の方はこれでもいいかもしれないが、本線用?かどうかが
紛らわしいこともあるが、保線や車両取り出し時にジャマな
ような気がする。
 
Dent5_20200604
本線の信号の位置
急カーブで森の陰から入って来るような路線のうえに、
本線を使って入換をする構内配置である。
早着or遅延の列車が突っ込んでこないようにするには
信号機は街はずれに配置することになる。
背中を向けて、しかも遠くに・・・
 
Dent7_20200604
あれこれ配置を変えながら検討中
電柱は形をもうちょっと変えて、レイアウト上をジグザグに
横切っていくようにしよう。
信号機は、ホーム側は違う形にして、3本を配置するか?
と思案中。
 
チョロく済まそうとしたのに、案外手間だった(遠い目)。
まあ、模型工作とはそんなものである(さらに遠い目)。
 
Dent8_20200604

3タイプを量産
先の3本の試作を元に、量産タイプを作成した。
左から汎用、トランス搭載(2種)、三相交流である。
とりあえず、トビカを吹いて硬化待ち。
 
追伸:2020.6.8
Mon4_20200608
量産する電柱と信号
レイアウト上への設置を検討しつつ、量産型の工作と
塗装を行った。
こんな簡単なものでも、数を作ると結構手間である。
 
そういえば、林鉄レイアウトの駅側工作を開始したのは
「トーマのシェイIIIの残作業を一気に済ませるきっかけ」の
はずだったのだが・・・
ま、いいか。

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2020.05.29

軽便レイアウト用の腕木信号

レイアウトのストラクチャー工作は続く。
 
Signal1_20200529
建物の制作と平行で小物作り
電鉄ナロー線については、建物工作を続けながら小物作りも
開始した。
中学校時代に購入したドラム缶(エコー+どこか??の製品)
の塗装をやり直し、Oゲージ用の鉛製エアータンク?を
自分で工作して作った給油機も発掘したりする。
これだけあれば、田舎のガソリンスタンドが出来そうである。
 
電鉄線がここまで進むと林鉄線の方が気になって来た。
 
Signal2_20200529
腕木信号機の腕木の寸法は?
林鉄レイアウト(駅側)も少しディテールを追加しよう。
チョロくやるなら電柱と信号機がいいか?
エコーモデルの腕木信号・・・いくら探しても出て来ない。
(というか、購入した記憶なし)
じゃあ、通販で・・・え?長らく品切れ?(が~ん)
仕方がない、自作することにした。
TMSと手持ち書籍を調べる・・・のだが、あれ?腕木信号の
作り方の記事って意外にない。
1週間ほどあれこれ考え、実物の本を見て検討した結果は
「え~い、面倒だ!適当にやっちまえ!(ちーん)」
まずは、基本寸法を推理(?)
・レンズ部はおそらく2φくらいだろう
 (実際は1.8φにした)
・全体の長さは人の身長よりやや短いくらいか?
・レンズ角度は45度くらい
 (レンズ外周2.5φを接するように置くとそのくらい)
それを元に絵を描いて、レンズの角度が決まったところで
真鍮板を切り抜いて「これで良いか」となった。
糸ノコで抜きやすいように板厚を0.4t=>0.6tにして
6枚ほど切り抜いた。
 
Signal3_20200529
1本形にして高さを検討する
信号機の高さをどうするか?
この問題は、スケールうんぬんより「架線との関係」が
重要であることに気が付いた。
ウチの軽便用の架線高は60mmである。
ということは、腕木位置はそれより低くないと見えない。
あれこれ高さを試して、55mmにすることにした。
 
Signal4_20200529
パーツ数はこのくらい
レイアウトにアクセントをチョロく付けるのが目的なので
簡単な作りとした。
・柱
・腕木
・台座(かしめを改造)
・キャップ(正式名はピナクル、3φ真鍮棒をドリルレース)
・ライト部(4x2真鍮角材)
・操作部(解放テコ?ラグ、ピン)
・1.0φネジ
組立てて2本分塗装してみた。
 
Signal6_20200529
腕木のレンズ部分
レンズ部分の着色をどうするか?
しばし考えた結果、セルを貼ってマジックで塗っただけである。
案外いい感じ?
後ろのライトケース?に電球部の筒のようなものが出ている
のだが、それを付けると透かして色が見えなくなるので、
とりあえずは付けないでおいた。
 
Signal5_20200529
仮置きして確認
とりあえずの出来上がりはこんな感じである。
まあまあか?
 
実は、この仮置きで気が付いたことがあるのだが・・・

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2020.05.16

電鉄ナロー線の建物改修(3)

続いては、駅舎である。
 
Kei7_20200516
高さ変更を伴う大胆なリフォーム
駅舎はM'sの駅前食堂を改造して、花巻電鉄の大沢温泉駅に
似せようとして・・・で放置されたいた。
こちらは、かなり大規模に改修しないとダメである。
(1)高さを6mm下げる
(2)待合室の戸を解放にする
(3)庇(トタン板)
糸ノコでばっさりとカットして、屋根部分を切り離す。
 
Kei8_20200516 
正面部分の変更と張り出し部のカット
正面部分は左側は扉を解放、右側はいかにも商店という
扉を交換した。
妻部分は高さを6mmカットして、ハーフティンバーの
表現を行った。
前方に15mm張り出した部分はカットして、右側面は
窓形状が変わっている。
エコーモデルの波板でトタンの庇を作成。
 
Kei9_20200516
待合室の床を三和土にする
待合室をどのようにするか?を悩んでいたら、友人から
「いい感じの駅舎があるよ」と画像を送ってもらった。
それを参考に簡単に室内を作成、床は三和土にしてみた。
屋根を外してライティングして撮影するとこんな感じ。

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電鉄ナロー線の建物改修(2)

勢いがついてきたので、建物の改修は進む。
 
Kei16_20200516
茅葺屋根の実感処理開始!
田園風景の中に置いた農家は「このレイアウトには大きい」と
不満であった。
かなり前に作成した花巻風レイアウト用のものは小さくて良い
のだが、出来が気に入らない。
ということで、まずはキサゲ刷毛で屋根をゴリゴリ削って
毛羽立てる処理を行う。
この作業、意外に力が必要で、結構疲れる。
 
Kei4_20200516
塗料を染み込ませる
そうでなくても柔らかいバルサ板なので、ガリガリ削ると
強度が低下する。
事実、割れたり穴が開いたりしたのだが、むしろラッキー!で
そこを補修すると、これまたいい感じになったりする。
薄めた塗料(ブラウンとダークイエロー)を染み込ませながら、
質感を確認しながら塗装していく。
完全に乾燥しないと色調が確認出来ないので、意外に時間がかかる
作業である。
 
Kei5_20200516
窓を障子に変更する
農家の実感を低下させていた?窓を、障子に変更する。
さて、どうやって表現するか?
エコーモデルの障子を縁側部分を別個に作成して、
そこに貼ることにした。
横の小窓は裏側から貼り付ける。
 
Kei10_20200516
屋根と本体はこんな感じ
別々に工作を行った結果はこのような感じである。
正面と左に縁側が出来たことで、屋根の中心位置がズレるのだが
別体になっているので、固定(両面テープ)時に調整が可能な
構造になっている。
 
Kei6_20200516
レイアウトに置いてみる
とりあえず置いてみると、まあまあいい感じである。
小さくなったことで、狭いスペースでも無理が無い?
 
さて、ストラクチャー工作はまだまだ続く

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電鉄ナロー線の建物改修(1)

コロナ感染防止の外出自粛生活は続く。
そのような状況で、林鉄レイアウト(駅側)の工作を進めて
いると「電鉄ナロー線もストラクチャーのレベルアップしたい」と
いう気持ちが高まってくる。
さて、どこから手を付けるか?
 
Kei1_20200516
まずは「しもたや」の改修
駅側の建物はM'sのキットに少し手を入れながら途中まで
組んで停滞しているものが多い(遠い目)
おおざっぱに建物を作って、配置しておけばいずれ良い
考えが・・・と思って、2年ほど経過(ち~ん)
その中でも、コレジャナイ感が一番高い「しもたや」から
開始する。
 
Kei2_20200516
旅館開業と洋食屋開業
設定は「商売で来る人の要望で宿屋を開業」とした。
リフォーム?の内容は以下の通り。
(1)2階を宿泊用(2室)の改造
(2)右側は入口と予備の客室
(3)左側は日中の駅関係の客用の洋食屋(喫茶店)
電鉄ナロー線用建物は、後加工で室内や照明を入れる予定で
作成しているので頑丈で屋根が着脱出来るよう考慮してあった。
おかげで、「ビフォーアフター作業」はやり易い。
 
Kei3_20200516
「な~んということでしょう」を堪能
簡単な店内を作成して、表からチラっと見えるようにした。
「人気のない物置になっていた部屋が・・・な~んという
ことでしょう!素敵な洋食屋さんになったじゃありませんか!」と
一人ナレーションをしながら中を覗くのが楽しい。
 
1店リフォームすると、ヤル気が出て来た!
 
Kei11_20200516
空家のリフォームで店舗を増やす
旅館+洋食屋が出来ると「もっと賑わいが欲しい!」という
気持ちが湧いてきた。
よい物件?を物色すると、あった!
M'sのキットを2階建ての看板建築にしたものである。
中途半端な作りで「これは何の店?」で放置されていた。
 
Kei12_20200516
BARと割烹料理店が開業

リフォーム?の内容は以下の通り。
(1)2階を2軒で分けて使う部屋に改造
(2)裏側(勝手口)も2軒に分割
(3)屋根の方向を隣の「しもたや」と同じに変更
(4)店舗入り口をBAR/割烹らしく作り変え
(5)モルタル部の実感処理(色調を変更)
店舗入り口については、あれこれディテールを足して
活気を出そう!
さて、次はどこを改造するか?

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2020.05.03

林鉄レイアウト(駅側)の工作(3)

コロナウィルス対策の自粛要請はますます厳しくなる中で、
私のようにそれほど外出しない人間でも閉塞感を感じる日々。
 
Sat1_20200502
林鉄用「よろづや」の制作
電鉄ナローレイアウト用の「よろづや」を参考に林鉄レイアウト用の
ものを作成する。
駅舎と田んぼとの間に納めるため、長さを3mm縮める。
 
Sat2_20200502
反対側は壁の仕様を変える
建物裏側は壁をトタン=>土壁/板壁に変更する。
 
Sat3_20200502
実感処理を行う
M'sのキット素組のままでは回りの風景から浮いてしまうので
実感処理を行う。
駅前の砂利道ロータリー?にある建物なので、泥や砂ぼこりは
飛ぶだろうから・・・とウォームグレーでの処理を中心に
もうちょっともうちょっと・・・で、こんな感じになった。
この手の処理は「どのくらいまでやればいいのか?」は
常に迷うポイントである。
 
Sat4_20200502
裏側の土壁
田んぼ側の壁は「田舎にある建物はこんな感じだよねぇ」と
ブラウンを入れてみたが・・・どうなんだろう?
 
Sat5_20200502
駅舎は控えめの実感処理にした
「よろづや」に続いて駅舎も実感処理をしたのだが「駅なんだから
手入れがいいだろう」という設定なので、控えめの処理に留めた。
 
並べてみるとこんな感じ。
これから小物を足していくと、いい感じになるだろうか?

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より以前の記事一覧