鉄道模型(レイアウト)

2018.08.15

林鉄レイアウト(駅側)の工作

猛暑は続く。

路面電車関係が「どうしたものか?」と悩んで手がつかない。
こういうときは違うことをするのがいいので、手が止まっていた
林鉄レイアウト(駅側)の工作に着手することにした。

Rintetsu1_20180815
 駅側は全てやり直す。

作業軌道側は工作を完了しているのだが、駅側はまったく手が止まって
いる状態であった。
とりあえずポイントx1で内側に引き込み線の形にしたのだが、実際に
車両を走らせてみると「なんだかなぁ」という状態であった。

結局「どうせなら全部やり直そう!」ということになった。
(1)地面(平地)は全部剥がしてやり直し
(2)ポイントは全て小型(SETRACK)に統一
(3)カーブ(R170)とポイントの接続に30mmの直線を入れる
(4)エンドレスの外側に側線追加(台枠を拡張)

Rintetsu2_20180815
 台枠を50cm(幅40mm)拡張

直線の線路がないと車両を載せにくく、朝顔型カプラーのピンを入れる
のが大変で運転する意欲が無くなる・・・の悪循環を断つために
台枠を一部拡張して直線の側線を追加した。
長さは機関車+運材台車(積載)x3になっている。
とりあえずはこれで確認を行い、今後どう仕上げていくか?を検討する。

Rintetsu3_20180815
 ターンテーブルをどうする?

珊瑚模型の小型ターンテーブルをどこかに入れたい、がきっかけの
今回の改造なのだが、先のM'sのターンテーブルでの試行結果から
「ターンテーブルは周辺を含めると結構面積が必要」であることが
判っているので、この小型レイアウト(800x400)のエンドレス内側に
入れるのは厳しいことが判った。
ターンテーブルについては、整備時には分解しないといけないことも
判っているので、レイアウトの奥まったところにガッチリ固定してしまう
のもどうか?という疑問もあるので、この辺りはもうちょっと見当が
必要だと実感した。

もうちょっとあれこれ試してからバラストを撒いて、ストラクチャ関係の
工作を行う予定。

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2018.07.29

M'sコレクションのターンテーブル(3)

M'sのターンテーブルの話は続く。

Sat1_20180728
 プラグ取り付け板を変えてみる

偏心して動く理由はプラグ位置なのだろう・・・とあれこれ調整して
みるものの、まったく状況は変わらない。
説明書をしみじみと見ると、切り欠けがある方向がモータ側に
なっていたので変更してみた。

Sat2_20180728
 細かい改善もしてみる(ガーター部の取り付け部)

ところで、M'sのこの製品はネジ止め部もペーパーである。
一度締めこんだら動かさないところはともかく、ガーター部は
調整に合わせて脱着するのでネジが緩くなってしまった。
仕方がないので、ベース部にt1.5の真鍮製の取り付け板を
取り付けた。
これでガーター部は微妙な調整も可能になった。

などとやってみても、結局正確な位置で止まらないことは変わらず。
結局、カム部の凹み(紙をカットしてある)の位置と形状が微妙なの
かもしれない。

Sun2_20180729
 なんとか使えるレベルまで調整

その後も努力して、片側の位置決めが可能なレベルまで調整する
ことが出来た。
こうなると「走行テストをして実用性を評価したい」となる。
短い線路を6本敷設し、ターンテーブルの回転方向も
反転出来るようにスイッチを付けた。

それで判ったのだが、やはり反転で回転させると停止位置が
微妙に変わってしまうことが確認出来た。

ところで、M'sの小型ターンテーブルの走行テストをして気が付いた
ことがある。
それは「小型蒸気機関車はラピッドスタートが多い」ということである。
実際、カツミの一号機関車は整備してもスタートすると短い線路を
走りぬいたり、途中で止まってしまったり・・・とさんざんであった。
結局、「低速が得意で安定した走行性能」の小型ロコを考えた結果、
United合同のシェイを使うことになった。
さすがだ!=>United合同(そこか)

実際に使用テストを行うと、色々と気が付くことが多い。
やはり「多少問題があるものでも使って教訓を得る」ことが
大事なのだと実感した。

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2018.07.23

M'sコレクションのターンテーブル(2)

とりあえず組み立てたM'sのターンテーブルの動作確認をする。

Sun4_20180722
 ギアードモータ側のギア固定を改善

説明書では「シャフトに刺してアロンアルファを差す」となっているが
どう考えてもダメだと思うので、3.0φナットの穴を広げ固定出来るよう
に改善した。
M'sのターンテーブル、他にも「これではダメなのでは?」という疑問点が
多いのだが、動作確認して改善点を洗い出すしかないか、と思っている。

Sun5_20180722
 配線を行う

説明書に従って配線を行う。
これからあれこれテストをすると、配線(スイッチや電池など)は
変更する可能性が高いので、脱着出来るようにしてある。

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 小型ターンテーブルに似合う機関車を載せてみる

動作するようになったので動かしてみる。
載せてみた機関車
・1号機関車(カツミ) :159g
・2020(カワイ) :268g

機関車を載せても軽快に動くのはいい感じなのだが、機関車が
載った状態で何度も動かしていると、1号機関車は平気なのだが
2120で何度か試しているうちに、停止位置が微妙にズレて
くることが判った。

Sun7_20180722
 自動ストップするためのスイッチとカム部

回転を自動ストップ(30度単位)するしくみは、回転部のカムに
スイッチがポコっと入ることで止まる方式である。
この方式、実は私も以前マネしたことがあるのだが、どうも確実に
止まらないことが多かった(遠い目)
その点ではM'sのものは思いのほかカッチリ止まる。
これは凄い! と思ったのだが、先の通りの結果になった。

この方式、スイッチがテーブル部のストッパも兼ねていて
良さげなのだが、やはりガーター部先端を止めるしくみが
必要になのだろうか?

まだまだ確認することがありそうだ。

追伸 2018.7.24

Tue3_20180724
 あれこれ試してみたものの

ガーター部の仕上げをしたうえで、取付調整を試みたものの
やはり正確にレールの位置が決まらなかった。
次は「センターピンを兼ねた中央のプラグ」の位置決めを行ってみた
のだが、ゴムリングの中央に差し込んであるものなので、
どうも正確な位置が判らない。

猛暑の中(エアコン効いているけれど) 努力の結果は”ダメ”

これは・・・いいアイデアを思いつくまで保留にするか?

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2018.07.22

珊瑚模型のターンテーブル

激しい猛暑は続く。
私も不調なのだが、老犬のチョコ君の健康状態が心配。

M'sコレクションのものに続き、珊瑚模型のターンテーブルを組む。

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 駆動部分を組んでいく

Sango2_20180722
 ガーター部、駆動部分を組み終わる

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 レールへの通電はガーター支持部のリングをシューで擦る

シューの先端部分はベリリウム銅(t0.1)に交換する。

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 もう一方の通電は本体から行う

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 木曽ボールドウィン、ダックスも一応載せることが出来る

実は林鉄レイアウトの駅側?をいよいよ作り始めることにしたので
ターンテーブルを使えるようにしないといけない。
少し気合を入れないとダメか?

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2018.07.16

M'sコレクションのターンテーブル(1)

猛暑は続く。
本人もチョコ君(ビーグル♂15歳)の不調は続く。

私の場合、トラバーサはそれなりの経験があるのだが、ターンテーブルは
モノになったことが無い。
幸運なことに、M'sコレクションから小型ターンテーブルが製品になった
ので組んでみることにする。

Mon2_20180716
 とりあえず組んだところ

M'sコレクションのターンテーブル、ほとんどのパーツが紙製なので
不安があったが、説明書の通りに組むとそれなりに動作した。
画像下は珊瑚模型のターンテーブル(とりあえず塗装)

Mon3_20180716
 ガータ部は薄い紙パーツを組んでいく

ガーターがt0.5くらいのペーパーパーツを組んでいくので
「これで強度を維持できるの?」と疑問を感じつつ、仮止めしてから
アロンアルファを流して固定していくと、意外にも精度も強度もあるので
なるほどねぇ、と思う構造であった。

Mon4_20180716
 動力部

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 ガーター部センターがプラグを使っているのに感心した

このキットの驚いたのが動力部も大半(ギア部分除く)が紙製で
あったことである。
紙パーツだけでは「え?この精度でいいの?」と思ったのだが、
センター部分のプラグが入るとしっかり回ることには関心した。
ガーター部上線路への通電にプラグが使えるのでは?とは
私も思っていたのだが。製品で出たのには驚いた。

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2018.05.04

路面電車(勾配あり)のレイアウト(2)

新動力装置を量産したいのだが部品がないので断念。
地味にレイアウト工作を行う。

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 複線カーブのテスト(R180/R140 複線間隔40mm)

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 複線カーブのテスト(R190/R140 複線間隔50mm)

最終的には複線のレイアウトを作りたいのでカーブの複線間隔を
確認する。
40mmでは幅の狭い車両でも厳しいのだが、50mmであれば
阪国71と京福モボ202でもOKである。
こうして「同心円」のカーブを試すと、実物通りの「外カーブ広がり」
にしたくなるのだが・・
架線の張り方が難しくなるので、悩ましい。

Fri6_20180504
 シノハラY3ポイントを右ポイント改造

勾配ありレイアウトでのテストは「側線」である。
もうすぐ貴重なコレクション?になってしまう、シノハラY3ポイントを
曲げて右3番にするという改造を行った。
(注:いさみやの社長さんに教わった)

こういう地味な工作で1日が終わった(遠い目)

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2018.05.02

路面電車(勾配あり)のレイアウト(1)

このところ模型ネタがご無沙汰である。
銀塩カメラで遊ぶことと、愛犬のチョコ君の健康問題などもあるのだが
最大の原因は「やりたい事が多くてどれからやればいいんだ?」である。

軽便だけでも、林鉄と電化線があったり、16番も路面電車が
中途半端な状態のままになっていたりする。
悩んでいても仕方がないので、路面電車から開始。

Romen1_20180502
 まずは「実験線」を確保しよう!

路面電車のレイアウトの取り組みで試していなもの。
 (1)勾配線
 (2)複線のレイアウト
 (3)分割台枠
検討だけは進めていたのだが、結局(1)がクリアされないと
先に進めないことが判った。
そうなると「実験線」が必要となる。
当初は(2)と抱き合わせのレイアウトにするつもりであったが、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」のことわざもあるので、1つずつ
潰していく。
線路配置については、先に作成したナローの勾配線を元する。
少しでも経験があるものにする方が完成が早いからである。
カーブはR140、勾配は3%。
台枠サイズは400x800で、6mmx30mmの角材で枠を付けただけの
状態から開始し、進捗に合わせて梁を入れたり、途中をカットして
付けたしをする方法で進める。

Romen2_20180502
 道床幅は5cmで勾配を作っていく

路面電車だからもうちょっと幅があっても?と思ったのだが、
板の幅が大きすぎると急曲線の勾配を作るのは難しいので
5cm幅にした。

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 線路の敷設を完了 前作のネロー線と比較

もうすぐ貴重品になってしまうシノハラ#83のフレキを久々に敷設。
コツをすっかり忘れているので、あやうくフレキを1本ダメにしてしまう
ところだった。

とりあえず走行テスト可能になったので、前作のナロー線と比較。
実は同じ長さなのだが、置き方の問題で小さく見える。

Romen4_20180502
 走行テストを実施

かなりの工数を投入して、ようやく走行テストを実施。
予想はしていたのだが、こういう小さい=助走距離がないレイアウト
では、吊掛モータの車両は勾配を登るのがかなり厳しい。
単車はまだいいのだが、ボギー車(モータは2軸)は途中で止まると
空転してしまう。

やるべきことがまた増えてしまった(笑)

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 サボっていた「新動力装置」を作成

問題点が判れば、次は「対処」である。
今回の問題はなんとなく予感はしていたので、準備はしていたのだが
制作をサボっていた。
アルモデルの9.5φ用のギアを使って、吊掛モータを2個試作。
なにせ2個しかないので、どの車両に組み込んでテストするか?

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2018.01.15

試作レイアウトの改造

模型日誌を確認。
結果、昨年の10月末から模型工作をしていなかった(遠い目)

このままでは、ニンゲンがダメになるので模型工作を再開。

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 昨年作成したテスト用レイアウトを延長改造する

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 台枠延長は「小さなBOX型」を繋ぐ方式

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 線路と車両を置いて検討

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 リバース線のS字カーブはクッキーカッター式

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 確認の結果、Sカーブの勾配がきつすぎるのでさらに延長

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 勾配を登ったところのS字分岐部をブロック構造で作成

今回の改造で目指しているのは「各パートをブロック構造にして机の上
で作成する」である。
長年、路面電車の架線対応で架線の精度確保に苦労してきた。
そろそろ「精度を確保しつつ楽に工作する方法」を考えないといけない。

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2016.12.11

林鉄&味噌汁軽便鉄道のレイアウト

ここ3週間ほど”模型工作をしていないのでは?”という風に見えていたが・・
実はやっていたのである。

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 軽便鉄道のレイアウト(電化と林鉄&味噌汁)

我が家にある軽便鉄道のレイアウトは以下の通り。
 ・超小型の修羅レイアウト
 ・ダージリン風レイアウト
 ・簡易軌道レイアウト(旧花巻電鉄風レイアウト)
 ・電化軽便鉄道
 ・林鉄&味噌汁軽便鉄道
う~む、どれが完成しているんだ?(驚愕の事実)
電化軽便鉄道は「架線(ポール&パンタ対応)という課題」があって
手間取ったが、林鉄&味噌汁軽便はなぜに今も??なんだろうか?

Sun4_20161211
 実は2週間ほど作業用軌道側のS字カーブと格闘

実は「もう完成しているぜ」と思っていた作業用軌道側のS字カーブで
シェイ(乗工社x2種、トーマのシェイI)が脱線して・・と格闘していた。
さんざん苦労して、Sカーブを緩和してなんとか対応した。
シーナリィはとっくの昔に出来ているので、こちら側はこれで完了。

Sun2_20161211
 問題は「味噌汁軽便側」である

片側が出来ても反対側は「単なる平原」である(ち~ん)
去年から「どうしたもんじゃろのぉ~」と試行錯誤したのはいいとして、
乗工社シェイとトーマのシェイIを走らせるとなぜか普通のカーブなのに
脱線したり反響音が出て煩い!(怒)

これはいかん!(今頃か!)

ということで、思い切った改造をすることにした。
年末までに駅が出来れば「門松を立てた駅の風景」で年始の撮影も
出来る。
台枠の角の部分を13mmほど上端をカットした。
こうすれば「蒸気機関車の足回りが撮影で見える」ようになる。
このレイアウトを作ったときに「失敗した」と思ったフレキシブルレールの
下に防音材を入れるのを忘れたのを補うために、角部分を大幅に補強
することで反響音を止めるとともに、音の伝わるベニヤ板を手前側を
カットすることで音源を断つ。

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 台枠を大幅に補強、引き込み線をまっすぐにする

コーナー部分を補強して防音効果を確認した。
万全とはいえないものの、結構いい感じである。
引き込み線(ここにホームを付ける)を敷いて、ダックスと木曽の
ボールドウィンのバック運転も確認した。
(注:ダックスはやはり従台車の構造を見直す必要がある)

今日はここまで。
年末までになんとか駅部分だけ出来れば(といっても、各機関車の
走行テストをしないといけないのだが)年末にはトーマのシェイIIの
工作を開始出来そうだ。
(というか、走行テストの場がないと車両だけ組んでも仕方がない)

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2016.03.06

電鉄ナローレイアウトの収納ケース

実はいろいろとあって、模型活動停滞中。

Sun7_20160306
 ダンボール箱を使ってレイアウト収納ケースを作成

ちょっと大きめのダンボール箱が手に入ってので、電鉄ナローレイアウトの
収納ケースを作成した。
これで、室内ではない収納場所にレイアウトを格納することが出来る。
もちろん「移動」も可能である。

このレイアウトを収納できるようになると、いよいよ「路面電車レイアウト」
も着工可能になる。

ああ、時間が欲しい。

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