路面電車

2017.02.19

路面電車のレイアウト対応検討(3)

最近はサンデーモデラーなので進捗が悪い。
というか、”なんでもかんでも自分で作らないといけない”という
路面電車関係の工作なので、アイデアが出る=>実際に動作を確認
と段取りが多いので進捗が悪い。

Sun4_20170219
 トング部先端をこのように支持する

あれこれと考えた結果、「あとで着脱可能なしくみで支持」する方法は
1.4φネジ用のラグを使うという単純な方式にした。
こういう「簡単に調達可能なもので」というのが、案外難しい。
他にも、試行錯誤のためにレールをあれこれと組み合わせを変える
のに対応して、レール下部に穴を開けて固定出来るように・・など
工夫は多い。

Sun5_20170219
 テスト用線路の交換線路を作る

ということで、作成したポイントを2個使って交換部を作成。
さてはて、どうなることか?

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2017.02.05

路面電車のレイアウト対応検討(2)

路面電車のレイアウトの試行錯誤は続く。
もう20年以上やっているのだが・・・奥が深い。

Sun1_20170205
 架線集電にするのでリバース線をやりたい!

せっかく架線集電(+DCC)にするのだから、過去のレイアウトで
実現出来なかった(ポール対応やスペース問題)リバース線を
やってみたいという欲求が湧いてくる。
R177(TOMIXのNゲージ路面電車路面利用)でリバースをやって
みるとこんな感じである。

こうなると、ポイントを作らないといけない。

先のレイアウト改造(R150)のポイントでもあれこれ悩んでいるが
こちら(2線集電)でもちょっと考えてみよう、ということになった。
・・・というか、過去に悩んで悩んで・・・挫折していたリベンジだ。
(要するに「やらねばならん」のである)

Sun2_20170205
 ず~~っと悩んでいたシノハラのYポイント改造

今まで、シノハラのYポイント(2と21/2)をあれこれと改造して
急カーブ対応させようとしていたのだが・・・
今回「ちゃんと標準化(図面を起こす)」を考えることにした。

で、あれこれ調べたら・・・左右分岐でY2とY21/2を混在で
改造していたので同じカーブにならずに悩んでいたことが発覚!
(アホだ)
で、さんざん試行錯誤+冶具作成+計測をした結果、
 ・2_1/2のポイントを使う
 ・R177カーブで分岐する
 ・とりあえずは選択肢k(2線対応)
という仕様にした。

ああ、ここで時間切れか・・・

追伸 2017.2.12

Sun7_20170212
 追加で2個改造

とりあえずは2個でテスト?と思ったが、せっかく改造の仕様を決めた
ことだし、追加で2個(#2と#2_1/2)を改造した。
で、模型日誌を見て・・「ああ、工作の進捗が遅い」
16番の路面電車のレイアウト関係は「ほぼ全部自分で工作しないと
なにも進まない」という状況なので、模型工作に使える時間勝負になる。

う~む、なにか対策を考えないと・・

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2017.01.22

路面電車のレイアウト対応検討(1)

寒い日が続く。

それはともかく、路面電車関係の地味な作業が続いている(まじめ!)。

Romen1_20170122
 手持ちの架線集電対応車両のデータ計測

時代はITである(今頃か!)
ということで、手持ちの架線対応車両のデータ計測を行った。
こうやって出してくると・・こんなに数があったのか(呆然)
単に吸うtデータを取るだけでなく、走行性能や過去に装着した集電装置の
確認をするとデータ計測はまるまる1日かかった。
この結果、近々公表しようと思う。
(実際に装置を作成・検証するので大変なのだ)

Romen2_20170122
 台車の動力化改造を行う

TMSの改造企画で・・な思いをした嵐電タイプに「本来装着するはず」の
つぼみ堂の台車を使うことにした。
(注:Nさん、ありがとうございます)
実は時間が無くて動力装置をどうするか?が決まらなったのだ。
それがようやく吊掛モータ(しかも9.5φ車輪)で実用化出来る
ようになったのだ。
待ちに待った・・・というところであろうか?
だるまやの台車も動力装置も入手難になってしまい、路面電車を運転
して楽しむためには、「現在使用可能な台車」の動力化を考えないと
いけない。
まずはYAMA模型のホイールベース20mmの台車について、日光モデル
の9.5φ車輪対応を行ってみた。
6x6のアングルをカットして軸穴を開けて、カットして使っている。
まあ、どうにか形になったのだが、問題は幅である。
 ・だるまやの台車:24mm
 ・YAMA模型の台車:26mm
となる。
(注:あくまで私個人の工作の結果です)
路面電車の車体幅は、かなり広い南海モ205でも30mmしかない。
(注:私個人所有の模型の実測値)
この状態で26mm幅の台車は厳しい。
なにか対策を考えないといけない。

Romen3_20170122
 いよいよ、最終型の路面電車レイアウトを試作開始

最後は路面電車のレイアウトである。
いろいろと考えた結果「複線は諦めるか?」という気持ちになった。
それは、複線にしただけで長手方向が160mmほど増えてしまう
からである。
長さを80cmくらいに収めることは大変なのである。
ということで、カーブ半径は177mm(実際に作成する際は175mmか
180mm)で台枠は80cmx45cmで検討を行う。

追記 2017.1.25
新規レイアウト案を検討していると「活用されていないもの」を
改修することを考えるようになる。

Wed2_20170125
 手持ちのトラバーサ付きレイアウト(59cmx42cm)

このレイアウト、この大きさでトラバーサ付きだったりして
「高機能だ!」と思って工作したのである。
で、出来てみると「なんだ、結局単純なエンドレスじゃん」と
いうことで、実はほとんど使っていなかった。
むしろ、きちんと分岐がある県道線の方が便利なのだ。
このレイアウト、そうは言ってもトラバーサがあるし、改善すれば
いろいろと楽しいのではないか?
改善プランは以下の通り。
 (1)直線部を+12cmして走行距離を延ばす
 (2)カーブ部分に交換線をつける
 (3)トラバーサの架線部分をポール対応
このレイアウトは「完全架線対応」である。
ポイントもそれに特化して全部作らないといけない。
あれこれと検討中である。

追記 2017.1.28

現レイアウトのトラバーサを調べてみると「あれ?」

Sat2_20170128
 現状の仕様は「単車用」になっている

レイアウト裏にある改造記録を元に、模型日誌を確認すると・・・・
う~む、このトラバーサをこのレイアウト上に設置したときに
サイズ変更をした記録はない。
で、現状のサイズを確認した。
 ・トラバーサのテーブル上: 127mm
 ・庫内線路 : 130mm
このサイズは”単車用”である。
車両を並べてみると、やはりその通りだ。
寺町線作成時には、都電4100が載るように作ったつもりだったが。

ということで、レイアウト改造のプランは「単車用」で検討しよう。

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2017.01.09

路面電車の集電装置

鉄道模型の世界では、ディテールの話はよ~っく説明してくれるが、
「本当に作動する架線集電装置」の話はさっぱり出て来ない。
そうなると「自分で工夫するしかない」のである(遠い目)。

Mon3_20170109
 現在入手可能なYAMA模型の製品を試す

多少の文句はあっても「現役で入手可能な集電装置を試さないと」
ということで、YAMA模型のZパンタとビューゲルを改造する。
それにしても・・・凝った構造のZパンタよりビューゲルが高価なのは
どうも・・・という気がする。

Mon4_20170109
 苦労してシュー幅17mmにする

それにしても、ビューゲルのシュー幅が10mm程度というのは
「架線集電対応」としてはどうなのだろうか?
単に飾りとして使うのではなく「架線集電対応」というのであれば、
もっと試して適正な幅にするべきではないのか?
と、ボヤきつつ、あれこれと苦労して17mm幅(車体中央に置く場合)
に改造する。

Mon5_20170109
 ポールについてもあれこれと工夫

ポールについては、電化軽便用は取り付け部が1.4φのネジにしてあった。
(車体に直接固定するため)
16番用は「架線集電対応」のため、どうしたものか?と考えていた。
絶縁を確保しつつ、「固定方法は他の集電装置と共用にしたい」のである。
結果、1.2φのネジにして、車体側は2.0φのネジの中央に1.2φの
ネジを切って止めることにしたのである。
これで、他の装置(パンタ、ビューゲル、Zパンタ)とも共用である。
(注:ネジの中央に穴を開けてタップを切るのは工作時にけがをする
 可能性があるので危険なので、止めた方がいい)

Mon6_20170109
 あれこれと集電装置の固定方法を試す

台座をあれこれと作成してテストを行った。
路面電車は「車体中央周辺に集電装置があることが多い」ので
あれこれと試すと、Zパンタやビューゲルのように斜めに当たる
ものは大丈夫なのだが、パンタグラフのように垂直に上がるものは
15mm片方に寄せてもシュー幅18mmは必要であることが判った。
なるほど、実物でも「なぜにこんな半端に片方に寄せてある?」
というものがあるのは、こういった事情なのか・・と模型の構造を
工夫することで理解出来たのは面白い。

Mon7_20170109
 取り付け部を共通化することでこんなことも可能

取り付け部を「2.0φネジの台座で固定」と共通化したことで
1両に3種類の集電装置を固定してテストすることが可能になった。
これでテストの手間がグッと減る。

それにしても・・・「形態を真似るだけでなくしくみとして動作する」
というものを作ることは難しい。

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2016.09.19

DCC対応(架線集電必須)のレイアウト改修検討

カツミの近鉄ビスタカーの改修をしながら、地味に次のレイアウト改修を
検討する。

このレイアウトは、架線集電対応車両のみが使える「DCC対応専用」
のレイアウトである。
ず~っと収納してあったが、ポール/ビューゲル/パンタの集電対応が
出来るようになったので、使用開始するか?を検討することになった。

Mon2_20160919
 単純なエンドレスだけでは寂しいので・・

トラバーサがあるとはいえ、エンドレスは「単純なぐるり円」である。
さすがにこれでは寂しい・・・
しかし、大きく改造するとなると「それだったら作り直した方が」という
ことになる。
あれこれと考えた結果「ならば、せめて交換線を追加」の方向で
検討することにした。
これならば、長手方向に10cmも伸びるくらいで済む。

Mon3_20160919
 シノハラのYポイントを改造して小型ポイントを作る

新しい試みとして、シノハラのYポイントを改造する方法を試している。
交換線なので、スプリングポイントだな・・・とあれこれと試行中。

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2016.09.04

路面電車と架線(ポールとパンタ/ビューゲル共存(3))

架線対応は難しい。
あれこれと試行錯誤しても、うまくいかないときがある。
疲れる(猛暑だし)

と、言い訳をしてから、架線の話である。

Sun2_20160904
 アルのパンタのシューを改良する

Sun3_20160904
 上枠部も補強のうえ、走行テストをする

1.0φの銅棒を折り曲げて対応していたものを、リン青銅t.0.3の板を
折り曲げたものを上部を曲面に削ったものに改良した。
結構試行錯誤をしたが、うまくいった。

Sun4_20160904
 県道線の架線の方式で花巻風レイアウトも直す

長尾軌道県道線の架線の結果を元に、花巻風レイアウトのポイント部の
架線も改良した。
やってみると「両方とも同じ寸法」なのに、なぜか片方はメッセンジャーと
プルオフを入れないとポールが通過出来なかった。
架線・・・なかなか奥が深い。

ところで、「ゴジラ」を見て気が付いたことがある。
それは「見上げた姿のときにリアルに見える”あるもの”」である。

Sun5_20160904
 見上げるときに見える架線がいい感じ

wikiで「ゴジラ」を調べると、円谷英二さんが「ゴジラを撮影したときに、
これがないと寂しい」と言ったものが”電線と架線”だったそうである。
そういう目で映画を見ると、ゴジラを見上げたときに「都電の架線」が
見えるのが物凄い臨場感である。

ということで、県道線で撮影してみた。
実物ほどメッセンジャーとプルオフがないのでサッパリはしているが
やはりいい感じである。

Sun6_20160904
 花巻風レイアウトは「まだまだ」という感じか?

花巻風レイアウトも見上げるように撮影したが、こちらはまだまだと
いう感じであった。
建物が未完成のものが多いのが原因か?

それにしても・・・もっと工作をする時間が欲しい!

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2016.08.21

路面電車と架線(ポールとパンタ/ビューゲル共存(2))

台風がなんと! 3つが接近中!!
そして、猛暑である。

それはともかく、路面電車の架線対応は続く。

Sun1_20160821
 各種集電装置の車両を用意する

「手押し電車でのポールのテストが終わった」ので、ちゃんと動力で走る
車両でのテストである。
ああ、これらの路面電車「もう10年以上動かしてないな(遠い目)」
動力を整備し、古いデコーダを外したうえで、各種集電装置を装着する。

Sun2_20160821
 ポールが車体中央にない車両は大変

N電のように「車体中央にポールの取り付け位置がない」ものは多い。
こうなると、分岐部の位置を厳密に固定出来るようにしないといけない。
結果、メッセンジャー+引き棒で分岐部を引っ張ることで位置決めを
行うことで対応した。

Sun3_20160821
 分岐部はいけそうなので量産する

ということで、分岐部の構造はこれで良いことが判ったので、量産を
開始する。
(作り方については、かなり量産向きにした)

Sun4_20160821
 パンタのシューが90度クロス部で引っかかるのを解決する

まず、KATOのPS16(架線集電対応)が付いていたモ510をアルの
パンタに交換する。
パンタ台が大きすぎるのだが、それも直していると時間がかかるので
仮の台(って、板だけど)に乗せてある。

90度クロスは、実はポール対応の金具なしでもパンタが引っかかる
ことが多い曲者である。
これをどう解決するか?
架線側にあれこれつけてみたり、パンタの高さやバネを調整したり・・
と苦労した結果、シューの幅をx1.7にすることで対応出来た。

Sun5_20160821
 忘れていたZパンタも改良する

パンタまでの作業・・・文字にすると簡単そうに見えるが、実際は
考えて試し、考えてまた試し・・・を何度も繰り返している。
ディテール工作はコツコツと作業を続けていけば進捗するが
"しくみ"は成功しなければ思考と作業はゼロ」なのである。
ああ、でもどうにか目途がついた・・と思ったら「あ!Zパンタが!」
慌てて分岐とクロスに対応する工作をする。

ああ、疲れた。
それにしても、今回活躍の「長尾軌道 県道線」は1995年?に着工して
から、レイアウトコンペに応募したり、その後も何度も改造をして21世紀も
現役である。
「レイアウトに完成なし」のホームラン王!のような存在である。

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2016.08.14

路面電車と架線(ポールとパンタ/ビューゲル共存(1))

今年から「山の日」が出来て、お盆休みに多少の余裕が出来た。

といいつつ、実は模型に使える時間はそう多くない。
歳を取るとあれこれとやることが増える(遠い目)

Sun10_20160814
 まずはアルモデルの古典市電をロンビックイコライザにする

吊掛モータx4個を組み、ポールの取り付け部(絶縁)を作り・・と
これはこれで面倒である。
最後はアルの市電の足回りをロンビックイコライザにする作業である。
「なんとかチョロい方法で」とあれこれ考えた結果、パイプを2種に
ハトメを使ってテコ部が動くようにして解決した。

さて、いよいよ「ポールとパンタ/ビューゲル共存」の架線分岐部の
試作である。
この試み、もう何度試したことか(かなり遠い目)

Sun11_20160814
 まずはポール先端部を試行錯誤

YAMA模型のポール先端部分を、まずはパイプから加工した
シュー式にしてあれこれと試行錯誤する。
結果・・・「これ、あまりいい結果出ないね(ち~ん)」ということになった。

この後、元のロストパーツの先端部を削って広げることで解決。
試行錯誤で「ダメなものを確認」するのは大事だ。

Sun12_20160814
 架線分岐部についても試行錯誤

こちらについての「作りやすく動作確実」なものをあれこれと試す。
結果としては、
 ・1x3x1のチャンネルを組み合わせる
 ・架線は直角に曲げて差し込むことで強度確保
という方法で対処した。
(こう書くと簡単に見えるが、確実な動作の寸法を出すのが難しかった)

Sun13_20160814
 さらに架線の長さを調整、パンタと共存出来ることを確認

ポールだけでも大変なのに、パンタのシュー部の通過確認まですると
結構手間である。

ああ、疲れた。

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2016.08.07

アルモデルの古典市電(2)

今日も暑い。

アルモデルの古典市電(ロンビックイコライザ)の工作は続く。

Sun4_20160807
 車体、そして台車回りを組んで・・・合わせてみると(唖然)

まずは昨日仕上げる時間の無かった屋根上歩み板をつける。
ポールを付けるため、結構面倒であった。
次はいよいよ下回りである。
床板を作り、台車回りは日東科学の路面電車とほぼ同じに作る。
(こう書くと簡単に見えるが、結構大変)
さて、車体を組み合わせてみるとビックリ!
アルモデルの市電の車体裾回りは23mmしかないので、25mm幅の
ロンビックイコライザ仕様の足回りは入らない(呆然)

さて・・・どうしたものか?

Sun5_20160807
 車体裾部をカットする!

色々と試してみると、どうやら車体裾部をカットして、その外側に
板を貼ることでなんとかなりそうだ。
ということで、大胆にカットして試してみるとなんとか収まった。

Sun6_20160807
 車体裾にt0.2の3mm帯板を貼ることでどうにか解決

可動する台車の位置を少し調整し、車体側はt0.2の3mm幅の
帯板を貼って・・どうにか形になった。

今日はここまで。
なんとか形にはなったが、まだロンビックイコライザの機能は
まだ組み込んではいない。

先にロンビックイコライザの下回りを組み込んだ日東科学の
市電と比べると、アルモデルの古典市電もかなり小さい。
この大きさのものに、可動する足回りを組み込む難しさを
しみじみと実感している。

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2016.08.06

アルモデルの古典市電(1)

猛暑である。
こういうときに、ハンダ付けをするのは辛い!

Sat3_20160806
 ハンダこてのコテ先を交換する

猛暑である。
こんなときに「新しいコテ先を作る」のは辛い。
コテ先を前はいつ交換したか?(遠い目)
調べてみると、どうやらアカエのコテ先を使っているようである。
購入したのは20年くらい前か?
アカエについては、とっくの昔に過去帳入りしている(遠い目)
会社を半日休んで秋葉原で交換用コテ先を探した結果、見つけたのが
IMONさんであった。
とはいえ、当然アカエのコテ先ではなく、石崎電機の「似たもの」で
あった。
とはいえ、こういう「大事な工作をするための交換部品」を売っている
というのは立派である。
モデラーのために、この姿勢を守って欲しい。

購入したものの、他メーカーなので当然そのままでは使えない。
この猛暑の中、バーナー、金床、ハンマーを使ってコテ先を
キンキン!と叩いて整形する。
このコテ先、21世紀の製品なので「摩耗しにくい銅」になっている
ようで、猛烈に硬い!
昔はガスレンジで炙って…も出来たが、IHになってしまったので
バーナーで地味に炙るしかない。
20年前の自分だったら・・・平気だったかもしれないが・・・
この猛暑にこの体力勝負!
次のコテ先交換(20年後?)にはムリかもしれない(遠い目)

それはともかく。
ロンビックイコライザの路面電車のテストは、「最新の製品」でも
試したい。
ということで、コテ先交換記念!も兼ねてアルモデルの古典電気
のキットを組むことにした。

Sat4_20160806
 上回りを組む。 多少の変更を実施

スケールやディテールに凝るつもりはないので、基本はキット素組み
のはずなのだが、架線集電対応ということもあり、モニター屋根の
屋根を脱着可能にするなどの変更を行った。
どうにか、上回りは形になったので、次は下回りだ。

新しいコテ先を使っていて思ったこと・・・「ああ、もっと細くしたかった」
まあ、しばらく使っていると熱で柔らかくなる・・・だろう。
その頃には涼しくなっているだろうから、またガンガン叩くか。

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